「アジア王者」という称号を手土産に…MF遠藤渓太「目の前のレッズを倒したい」《AFC U-19選手権》
2016.11.01 10:29 Tue
▽10月31日、AFC U-19選手権で初優勝を成し遂げたU-19日本代表が開催地のバーレーンから帰国の途についた。
▽過去4大会連続でU-20ワールドカップ(W杯)出場を逃してきた日本。しかし、5大会ぶりのU-20W杯出場権を獲得するとともに、史上7度目の決勝で同大会初優勝を成し遂げた。
▽MF遠藤渓太(横浜F・マリノス)は帰国直後に取材に応じ、自身がいない間にタイトル獲得の可能性が消滅したチームに「良い報告」ができると話した。
▽また、3日に行われる明治安田生命J1リーグ・2ndステージ第17節の浦和レッズ戦については、「僕らはもう優勝も降格もない。出番が来たら憶することなく何でもできる」と浦和撃破を誓った。
◆MF遠藤渓太(横浜F・マリノス)
――自クラブからお祝いのメッセージは来たか
「一人だけ先輩から来ました。GK田口潤人君からは来ました。それ以外はまだ来てないです(苦笑)。冷たいチームなんで…(笑)」
「兵藤(慎剛)さんと、小林(祐三)さんの記事は見ました。それを見て嬉しかったし、優勝できたので、良い報告ができるかなと」
――自身がいない間にクラブはタイトル獲得の可能性が消滅した。クラブに戻ってからの目標はあるか
「僕らはもう優勝も降格もないので、消化試合になる。僕に出番が回ってきたら、臆することなく何でもできると思う」
「埼スタでの試合もチケットが結構売れているという話も聞いているので、そこで僕自身、良いプレーができたら、気持ちが良いんじゃないかなと」
――浦和レッズを止めた場合、神奈川県のライバルクラブである川崎フロンターレに年間優勝の可能性が出てくるが
「それでも、目の前のレッズを倒したい」
▽過去4大会連続でU-20ワールドカップ(W杯)出場を逃してきた日本。しかし、5大会ぶりのU-20W杯出場権を獲得するとともに、史上7度目の決勝で同大会初優勝を成し遂げた。
▽MF遠藤渓太(横浜F・マリノス)は帰国直後に取材に応じ、自身がいない間にタイトル獲得の可能性が消滅したチームに「良い報告」ができると話した。
◆MF遠藤渓太(横浜F・マリノス)
――自クラブからお祝いのメッセージは来たか
「一人だけ先輩から来ました。GK田口潤人君からは来ました。それ以外はまだ来てないです(苦笑)。冷たいチームなんで…(笑)」
――優勝して帰ってきてもらいたいと思っていた自クラブのチームメートも多いと思うが
「兵藤(慎剛)さんと、小林(祐三)さんの記事は見ました。それを見て嬉しかったし、優勝できたので、良い報告ができるかなと」
――自身がいない間にクラブはタイトル獲得の可能性が消滅した。クラブに戻ってからの目標はあるか
「僕らはもう優勝も降格もないので、消化試合になる。僕に出番が回ってきたら、臆することなく何でもできると思う」
「埼スタでの試合もチケットが結構売れているという話も聞いているので、そこで僕自身、良いプレーができたら、気持ちが良いんじゃないかなと」
――浦和レッズを止めた場合、神奈川県のライバルクラブである川崎フロンターレに年間優勝の可能性が出てくるが
「それでも、目の前のレッズを倒したい」
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