終盤に白熱の東京Vvs愛媛は痛み分けのドロー 愛媛のPO進出が消滅…《J2》
2016.10.30 18:21 Sun
▽明治安田生命J2リーグ第38節の東京ヴェルディvs愛媛FCが、30日に味の素スタジアムで行われ、1-1の引き分けに終わった。
▽前節、敵地で首位の北海道コンサドーレ札幌相手にホーム戦24試合ぶりの黒星を与えた16位東京Vと、3戦連続ドロー中の9位愛媛の一戦。札幌相手に5試合ぶりの勝利を掴んだ東京Vは、今シーズン初の連勝に向けて札幌戦と同じスタメンを起用。一方、昇格プレーオフ圏内の6位京都サンガF.C.を勝ち点11差で追う愛媛は、4試合ぶりの勝利を目指し、前節の先発から白井に代えてより守備的な玉林を右のウイングバックで起用した。
▽互いに慎重な入りを見せた中、開始9分に東京Vに決定機。素早いリスタートから右サイドに流れたドウグラス・ヴィエイラの低いクロスを、ボックス中央の高木大が右足のダイレクトボレーで合わすが、枠の右を捉えたシュートはGK児玉の好守に阻まれる。
▽その後は中盤での潰し合いがしばらく続く。ホームの東京Vは、鋭いロングカウンターを仕掛けていくが、高木善や高木大の仕掛けはあと一歩のところで潰されてしまう。対する愛媛は表原の積極的な突破から左サイドを深くえぐる場面もあったが、なかなかフィニッシュまで持ち込むことができず。互いにやや見せ場を欠いた前半はゴールレスで終了した。
▽迎えた後半も拮抗した入りとなった中、東京Vがセットプレーから先制点を奪う。53分、ボックス手前中央好位置で得たFKの場面で高木善が右足で直接狙うと、左ポストに当たったボールが相手GKの身体に跳ね返ってゴールネットに吸い込まれた。
▽失点後に安田、近藤と攻撃的なカードを投入した愛媛は、71分にボックス右で強引に仕掛けた阪野が右足アウトサイドのシュートをゴール左隅に流し込み、同点ゴールを奪った。この同点弾で勢いづくチームは74分にゴール前で藤田、76分にはゴール前に抜け出した阪野に追加点のチャンスも、クロスバーと相手GK柴崎の好守に阻まれる。
▽防戦一方の展開が続く東京Vは、79分に18歳の渡辺を下げてベテランの二川を投入すると、この交代が終盤の反撃に繋がる。84分には二川の絶妙なノールックスルーパスに抜け出したドウグラスが2対1の数的有利から逆サイドの高木大にラストパスを狙うが、ここはDFに引っ掛けてしまい、痛恨のチャンス逸。さらに試合終了間際にはボックス内に抜け出した澤井に続けて決定機も、ここはGK児玉の好守などに遭い、決め切れず。後半に大きな盛り上がりを見せた東京Vと愛媛の一戦は、痛み分けのドローに終わった。この結果、6位京都との勝ち点差が13に広がった愛媛のプレーオフ進出の可能性が消滅した。
▽前節、敵地で首位の北海道コンサドーレ札幌相手にホーム戦24試合ぶりの黒星を与えた16位東京Vと、3戦連続ドロー中の9位愛媛の一戦。札幌相手に5試合ぶりの勝利を掴んだ東京Vは、今シーズン初の連勝に向けて札幌戦と同じスタメンを起用。一方、昇格プレーオフ圏内の6位京都サンガF.C.を勝ち点11差で追う愛媛は、4試合ぶりの勝利を目指し、前節の先発から白井に代えてより守備的な玉林を右のウイングバックで起用した。
▽互いに慎重な入りを見せた中、開始9分に東京Vに決定機。素早いリスタートから右サイドに流れたドウグラス・ヴィエイラの低いクロスを、ボックス中央の高木大が右足のダイレクトボレーで合わすが、枠の右を捉えたシュートはGK児玉の好守に阻まれる。
▽迎えた後半も拮抗した入りとなった中、東京Vがセットプレーから先制点を奪う。53分、ボックス手前中央好位置で得たFKの場面で高木善が右足で直接狙うと、左ポストに当たったボールが相手GKの身体に跳ね返ってゴールネットに吸い込まれた。
▽待望の先制点を奪ったホームチームは、66分に楠美を下げて中後を投入し、試合をコントロールにかかる。この間に幾度か決定機を迎えるが決め切れずにいると、そのツケを払うことになる。
▽失点後に安田、近藤と攻撃的なカードを投入した愛媛は、71分にボックス右で強引に仕掛けた阪野が右足アウトサイドのシュートをゴール左隅に流し込み、同点ゴールを奪った。この同点弾で勢いづくチームは74分にゴール前で藤田、76分にはゴール前に抜け出した阪野に追加点のチャンスも、クロスバーと相手GK柴崎の好守に阻まれる。
▽防戦一方の展開が続く東京Vは、79分に18歳の渡辺を下げてベテランの二川を投入すると、この交代が終盤の反撃に繋がる。84分には二川の絶妙なノールックスルーパスに抜け出したドウグラスが2対1の数的有利から逆サイドの高木大にラストパスを狙うが、ここはDFに引っ掛けてしまい、痛恨のチャンス逸。さらに試合終了間際にはボックス内に抜け出した澤井に続けて決定機も、ここはGK児玉の好守などに遭い、決め切れず。後半に大きな盛り上がりを見せた東京Vと愛媛の一戦は、痛み分けのドローに終わった。この結果、6位京都との勝ち点差が13に広がった愛媛のプレーオフ進出の可能性が消滅した。
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東京ヴェルディの城福浩監督が、23日にデンカビッグスワンスタジアムで行われる明治安田J1リーグ第35節のアルビレックス新潟戦に向けた会見を実施した。 東京Vは前節、浦和レッズとホームで対戦。前半半ば過ぎに一瞬の隙を突かれて先制を許して試合を折り返したが、後半序盤にクイックリスタートの流れからMF綱島悠斗が強烈なミドルシュートを突き刺し、待望のJ1初ゴールで同点に追いつく。さらに、76分には右CKを再び綱島が今度は会心のヘディングシュートで合わせ、逆転に成功。以降は交代カードを切りながら冷静なゲームクローズで2-1の逆転勝利を収めた。 湘南ベルマーレ戦で喫した7試合ぶりの敗戦をきっちり払しょくした“20番目のチーム”は、順位を7位に浮上させると共に4節を残して最大の目標だったJ1残留を確定させた。 「この成功体験というのは小さくない」と格上相手の逆転勝ちへの手応えを口にしていた指揮官だが、中3日で臨む新潟戦に向けては「勝ったからこそできる振り返り」と、守備面を中心にチームを引き締めた。 とりわけ、「自分たちがやろうとしていることをどこかでやれれば…」と悔やんだ失点場面に関してチームとして改めて確認を行ったという。 「もちろん相手の攻撃を全くさせないとか、シュート0で抑えるなんてことはできないですし、完全に封じ込めるというのは、このリーグでは簡単ではない。シュートまで行かれるシーンがあるとは思いますが、象徴的なのは失点のシーンは我々が前からの守備の圧力のチャンスを逃していること。ボールに行けないのであれば、中盤の準備をしなければいけないこと。最後のエマージェンシーケースの時には、最終ラインがボールに行くところと、カバーするところというのは、一番大事なのはボールに行くところ」 「そこが我々にとって一番守備で大事にしているので、自分たちがやろうとしていることをどこかでやれれば、あの失点はなかったという意味では、前線だろうが、中盤だろうが、最終ラインであろうが、その時々でやるべきところというのは確認しました」 傍から見れば、後ろに重くなり過ぎずにボールホルダーへもしっかりとアプローチに行き、FWブライアン・リンセンのヘディングシュート以外に決定的なシーンを作らせなかったゲームクローズの部分も、自分たちのやるべきことをパーフェクトに遂行できなかったと、チームへの要求を語っている。 「終盤になってきて、我々が勝ち点3を持っている状況ということは相手はゼロなので、リスクをかけてくる。そういう時に自分たちが大事にしなければいけないものを、絶対失ってはいけないものというのは、これまでずっと場面を共有しながら映像を見ながら、あるいはトレーニングの中で、絶対に失ってはいけないものというのを共有してきたけれども、それがパーフェクトにやれるかというと、これはパーフェクトを目指すのであって、それがやれていないからこそ危ないシーンを作られる」 「例えば、競って全部ヘディングを勝てとか、一対一を全部の守備で勝てとか、走力で全部勝てと言っているわけではなくて、やるべきことがあって自分がオン・ザ・ボールの当事者になる前にやるべき準備を、全員がいかにできるかと。それはひょっとしたら寄せであったり、ボールが自分の頭を越えた後のカバーであったり、逆サイドの絞りであったり、これをパーフェクトに近づけようと」 「それをやってきたからこそ、リーグ戦の中で今の我々の立ち位置があると思う。ここは今の立ち位置からもう1個上に行きたいのであれば、やってきたことのバージョンをもうひとつ上げるというか、これは勝ったからこそできる振り返りなので、かなり強めに振り返りました」 その指揮官の厳しい要求もあり、中3日の連戦に向けてピリッとした空気を維持するチームは、連勝を懸けて前回対戦で2-2のドローゲームを演じた15位の新潟とのアウェイゲームに挑む。 直近の横浜F・マリノス戦の0-0のドローで連敗を「4」でストップしたものの、それまでの4試合では大量失点が続くなど安定感を欠く新潟は、消化試合数が少ない18位・ジュビロ磐田ら下位とのポイント差が4ポイントと残留争いに巻き込まれている状況だ。 その一方で、YBCルヴァンカップでは先の川崎フロンターレとの準決勝を4-1、2-0の合計6-1で連勝。クラブ史上初の決勝進出を果たし、11月2日に国立競技場で行われる名古屋グランパスとの初タイトルを懸けた大一番へモチベーションも高まっている。 「ボールの引き出し方は、徹底しているものがありますし、足が止まらない中で、中につけていく勇気とか、それを出し手も受け手もそうですけど、そこからコンビネーションを発揮していく。さらに裏を狙っていく。このスタイルは変わってない」と、前回対戦時にビルドアップの練度、精度に関してJ1トップクラスと評したその印象は7カ月となった現在も変わっていない。 また、「リーグ戦で苦しんでいる中で、ルヴァンで結果を出している、ここ最近を見ていると、さらに中盤のインテンシティが高くなっているのと、もうひとつはゴール前の人数をかけている。サイドで崩すだけではなくて、ゴール前にしっかり人数をよりかけてきている」と、攻撃面に関してより対応が困難なチームに仕上がっていると警戒。 そんななかでヴェルディとしては湘南戦での気付き、その改善に取り組んだ浦和戦で得た手応えを活かし、「我々のやりたい、表現したいサッカーに立ち返れるか」と自分たちの志向するスタイルを貫いて、そのせめぎ合いをモノにしたいと意気込む。 「そう意味では、ポゼッションをさせないために、我々の腰が引けてゴール前を固めるというところになれば、サイドでボールを持たれるし、サイドに人数をかけ過ぎれば、今度はゴール前に入っていくというところの駆け引きのランクが上がっている」 「相手の得意な形というのをなるべく少なくするのに一番いいのは、我々がボールを持つこと。相手陣でハンティングすること。相手に守らせるということだと思います。そこのせめぎ合いというのは、自分たちが自陣で我慢する時間もあるだろうけども、いかに相手陣でサッカーをやるかという、我々のやりたい、表現したいサッカーに立ち返れるかどうかだと思います」 J1残留という最大の目標を成し遂げた東京Vは、残り4試合の結果次第では最大3位、天皇杯の結果によってACL出場権の可能性もある4位フィニッシュを視野に捉える。 一方で、メンバー選考の部分ではここまで控えで歯を食いしばってきた選手の抜擢、来シーズンのJ1での戦いに向けて若手を試すという選択肢もあるが、指揮官は「残留が決まったからチャンスをあげるということはない」と、その可能性を否定。 「選手が頑張れば頑張るほど、僕から見ると苦しくなる。そういう彼らを見て、彼らをスタジアムのピッチに立たせたいという思いは、見れば見るほど湧いてくる。ただ、サッカーというのは11人しかピッチに立てないルールなので、あくまでも、練習場で表現をし続けた選手をフェアに見てあげるということを大事にしたい。僕は見続けること、僕の中でのフェアを保ち続けること。それを貫いてあげることが、彼らに対しての彼らの頑張りに対しての礼儀だと考えています」 残り試合も変わらず、個人・チームの成長にフォーカスを当てながらも、さらなる高みを目指す。選手たちの間ではACL出場権獲得への思いも聞こえてくる中、指揮官は「それにはもうワンランク上にならないとダメです。一般的に見たら、『これはボールに行っているじゃないか』とか、一般的に見たら『よく追っているじゃないか』は、我々の基準では足りないということにならない限り、超野心的な目標には向かえない」と、選手たちに本当の意味での覚悟を要求。 その上で「もちろん可能性がある限り、我々は自分たちが積み重ねられる勝ち点をとにかく最大のものを目指し続けるだけで、残留が確定したから満足するということではない。我々はそういうことを目指したのではないというのを示すのは、まさに今からだと思います」と、改めて残り試合への意気込みを示した。 2024.10.22 19:45 Tue4
大卒2年目の山田剛綺が待望のJ1初ゴール! 東京Vがルヴァン杯決勝控える新潟撃破で2連勝【明治安田J1第35節】
明治安田J1リーグ第35節のアルビレックス新潟vs東京ヴェルディが23日にデンカビッグスワンスタジアムで行われ、アウェイの東京Vが0-2で勝利した。 川崎フロンターレとのYBCルヴァンカップ準決勝を2戦合計6-1で制し、クラブ史上初のファイナル進出を成し遂げた新潟。また、不振が続いたリーグ戦では前節の横浜F・マリノス戦を0-0のドローで終え、複数失点での連敗を「4」でストップ。降格圏から4ポイント差の15位と残留争いに巻き込まれる中、リーグ6戦ぶりの白星を狙ったホームゲームでは先発4人を変更。負傷でベンチ外の小野裕二に代えて長谷川元希を起用したほか、秋山裕紀に代わって星雄次を起用するなどメンバーを入れ替えた。 一方、中断明け初戦となった前節の浦和レッズ戦を2-1の逆転で勝利し、7位浮上と共に4節を残して残留を確定させた東京V。さらなる高みを目指して連勝を狙ったアウェイゲームでは浦和戦と全く同じスタメンを採用した。 新潟のルヴァンカップ決勝進出の影響によって前倒しでのミッドウィーク開催となった一戦。強い雨が降りしきる中でスタートすると、立ち上がりから主導権争いが繰り広げられる。 開始8分には齋藤功佑の背後を狙ったフィードに反応した木村勇大がボックス右に持ち込んでファーストシュートを放つが、ここはDFトーマス・デンの体を張ったブロックに阻まれる。 互いに遅攻の際にはミドルブロックを組みながら、要所で前から圧力をかけてカウンターを狙う構図が続いていく。球際やプレスの強度ではアウェイチームが若干上回るが、新潟もコンパクトな守備で相手の攻撃に対応。易々とフィニッシュには持ち込ませず。 前半半ばから終盤にかけても睨み合いの展開は変わらず。35分にはボックス左に抜け出した長倉幹樹のライン際での折り返しを、ゴール前に走り込んだ小見洋太が右足ボレーで合わせるが、ミートし損ねたシュートはGKマテウスがキャッチした。 互いに攻撃の糸口を見いだせぬまま、試合はゴールレスで後半へ。互いに同じメンバーで臨むも、開始直後には東京Vが木村、新潟がダニーロ・ゴメスとボックス付近で強烈なシュートを打ち合ってゴールへの意識を強める。 すると、この立ち上がりにスコアが動く。49分、東京Vの右CKの場面で綱島悠斗がニアでフリックしファーに流れたボールを齋藤が右足ボレーシュート。ゴール前の密集を抜けたボールが右ポストを叩くと、長倉の足に当たってゴール前にこぼれたところを山田剛が左足で押し込んだ。 前節の綱島に続き大卒2年目の山田剛のJ1初ゴールによってアウェイチームが均衡を破ると、試合はよりオープンな展開に。早い時間帯に追いつきたいホームチームが攻勢を仕掛けると、56分には星がGKマテウスの正面を突くミドルシュートを放つ。さらに、59分には左からの鋭いクロスをファーで収めたダニーロ・ゴメスがカットインから左足を振り抜くが、このシュートは惜しくも右ポストを叩いた。 相手の攻勢を受け始めた東京Vは直後に2枚替えを敢行。木村と殊勲の山田剛を下げて染野唯月、山見大登を前線に送り込むと、その山見は投入直後に右からのカットインでボックス中央に持ち込んで際どい左足シュートを放つ。 これに対して新潟は宮本英治を下げて秋山裕紀をピッチに送り出し、攻撃の起点役を託す。さらに、68分には小見、ダニーロ・ゴメスを下げて奥村仁、太田修介と両ウイングを入れ替えた。 一連の交代後は新潟が前線からの圧力を強め、ボール保持と共にカウンターの形から厚みのある攻撃を仕掛けていくが、東京Vの集中した守備をあと一歩でこじ開けられない。 一方、後半終盤にかけて守備一辺倒にならずに自分たちの時間も作りながら冷静に時計を進めるしたたかさを見せた東京Vは、再びセットプレーからトドメの2点目を奪い切った。87分、右CKの二次攻撃から右サイド深くで縦に仕掛けた山見がグラウンダーの高速クロスを供給。ニアに飛び込んだ染野のワンタッチシュートは左ポストを叩いたが、ゴール前でこぼれに反応した谷口栄斗が右足で放ったシュートがクロスバーの内側を掠めてゴール右上隅に決まった。 そして、このまま新潟の反撃を封じ切った東京Vが敵地で2-0の勝利。今季4度目の連勝で暫定ながら6位に浮上した。一方、敗れた新潟はリーグ6戦未勝利となり、残留争いにおいて厳しい敗戦に。11月2日に控える名古屋グランパスとの大一番へ弾みを付けることはできなかった。 アルビレックス新潟 0-2 東京ヴェルディ 【東京V】 山田剛綺(後4) 谷口栄斗(後42) <span class="paragraph-title">【動画】山田剛綺が待望のJ1初ゴールで勝利に導く!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%96%B0%E6%BD%9F%E6%9D%B1%E4%BA%ACV?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#新潟東京V</a> <a href="https://t.co/7ZESV40IHC">pic.twitter.com/7ZESV40IHC</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1849047541750353981?ref_src=twsrc%5Etfw">October 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.23 20:59 Wed5