ベイルが“新兵器”の出来栄えに満足 「良いサプライズになったね」
2016.10.07 21:00 Fri
▽レアル・マドリーに所属するウェールズ代表MFガレス・ベイルが、6日のオーストリア代表戦で披露した“新兵器”の出来栄えに満足感を示した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。
▽ウェールズは、6日に敵地で行われたロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選のオーストリア戦を2-2のドローで終えた。この試合にフル出場したベイルは、22分に左サイドでの高速クロスでMFジョー・アレンの豪快なゴールの起点になると、前半終了間際には意表を突いたロングスローを披露。ニアでFWサム・ボークスがフリックしたボールをDFジェームズ・チェスターが頭で合わせると、GKが弾いたボールが相手DFのオウンゴールを誘い、敵地でのドローに貢献する結果となった。
▽かつてクロスカントリーの競技に参加するなど卓越したアスリートと知られるベイルは、トッテナム時代や昨シーズンの“クラシコ”でも見事なロングスローを披露してきたが、ウェールズ代表の主力となってからは、今回が初の新兵器披露となった。ベイル自身も“新兵器”の出来栄えに満足しているようだ。
「僕は以前からロングスローを持っていたけど、ウェールズ代表ではなかなか出す機会がなかったんだ。だけど、良いサプライズになったね。そして、勝ち点獲得の助けになることもできた」
▽また、オーストリアとのドローという結果に関しては、「ここでの戦いは難しい。オーストリアは多くの相手をホームで打ち破ってきたし、1ポイントはポジティブなものだよ。次節ホームで行われるジョージア戦に勝利することが必要だね」と、前向きな姿勢を見せている。
▽ウェールズは、6日に敵地で行われたロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選のオーストリア戦を2-2のドローで終えた。この試合にフル出場したベイルは、22分に左サイドでの高速クロスでMFジョー・アレンの豪快なゴールの起点になると、前半終了間際には意表を突いたロングスローを披露。ニアでFWサム・ボークスがフリックしたボールをDFジェームズ・チェスターが頭で合わせると、GKが弾いたボールが相手DFのオウンゴールを誘い、敵地でのドローに貢献する結果となった。
▽かつてクロスカントリーの競技に参加するなど卓越したアスリートと知られるベイルは、トッテナム時代や昨シーズンの“クラシコ”でも見事なロングスローを披露してきたが、ウェールズ代表の主力となってからは、今回が初の新兵器披露となった。ベイル自身も“新兵器”の出来栄えに満足しているようだ。
▽また、オーストリアとのドローという結果に関しては、「ここでの戦いは難しい。オーストリアは多くの相手をホームで打ち破ってきたし、1ポイントはポジティブなものだよ。次節ホームで行われるジョージア戦に勝利することが必要だね」と、前向きな姿勢を見せている。
▽世界屈指のスピードとスタミナに加え、パワフル且つ高精度の左足を持つベイルは、最近では空中戦での活躍も顕著だ。さらにロングスローという新兵器を今後磨いていけば、より完璧なプレーヤーへと近づくことになるはずだ。
ウェールズの関連記事
ワールドカップの関連記事
|
|
ウェールズの人気記事ランキング
1
主力温存のベルギーが圧巻8発で快勝! ウェールズはチェコに競り勝ち初勝利!《カタールW杯欧州予選》
カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループE第3節、ベルギー代表vsベラルーシ代表が30日に行われ、ホームのベルギーが8-0で圧勝した。 前節、チェコ代表との白熱のアウェイゲームを1-1のドローで終えたベルギーは、ベラルーシを相手に予選2勝目を狙った。マルティネス監督は対戦相手との実力差を考慮し、GKクルトワ、デ・ブライネ、ルカク、ティーレマンスら一部主力をベンチスタート。前線はバチュアイ、ドク、トロサールとフレッシュなメンバー構成となった。 大幅なターンオーバーによって思わぬ苦戦も予想されたベルギーだったが、結果的にその不安は杞憂に終わる。 開始5分にプラートのクロスに反応したバチュアイが早速決定機に絡むと、その勢いのまま先制点が生まれる。14分、左サイドでの細かいパス交換からドクのショートスルーパスに抜け出したバチュアイがボックス左から豪快な左足のシュートを突き刺した。 さらに、畳みかけるホームチームは17分、右サイドに張ったムニエから正確なクロスがゴール前に供給されると、バチュアイがニアへのランニングでDFを引っ張って空けたゴール前のスペースに飛び込んだヴァナケンが右足ワンタッチで合わせ、待望の代表初ゴールを奪取した。 この連続ゴールによって完全に試合の主導権を掌握したベルギーは以降ややペースを落としながらも果敢に追加点を目指す。すると、38分にはボックス手前右で一瞬フリーになったトロサールが右足を豪快に振り抜くと、鋭い弾道のシュートがゴール左隅の完璧なコースに決まり、ヴァナケンに続き待望の代表初ゴールを奪取。続く42分には自陣でのボール奪取からカウンターに転じ、プラートのスルーパスに抜け出したドクが冷静にGKとの一対一を制した。 4点リードで試合を折り返したホームチームは後半も早い時間帯にスコアを動かす。49分、ボックス手前左でバチュアイからマイナスのパスを受けたプラートが地を這う右足のグラウンダーシュートをニア下に突き刺し、こちらも代表初ゴールとなった。 この5点目で勝利を確実なモノとしたベルギーは64分に殊勲のバチュアイとヴェルトンゲンを下げてベンテケ、デンドンケルを同時投入。ここから試合を締めにかかる。 しかし、後半に入っても攻撃の手を緩めないホームチームは70分にアルデルヴァイレルトからの鋭い右クロスをゴール前のベンテケが見事な右足のダイレクトボレーで合わせて6点目を奪取。さらに、76分にはトロサール、89分にはヴァナケンと前半に代表初ゴールを挙げた2選手が共に代表2点目まで奪い、この日のゴールショーを締めくくった。 そして、主力温存も格下相手に世界屈指のスカッドの厚さを証明したベルギーが8-0の圧勝で今予選2勝目を挙げた。 また、同日行われたウェールズ代表vsチェコ代表は、ホームのウェールズが1-0で勝利した。 予選2試合目で初勝利を目指すウェールズと、前節ベルギー相手に堂々とした戦いぶりを見せた好調チェコの一戦は拮抗した展開に。0-0のスコアで試合を折り返した中、チェコは49分にセットプレーの競り合いの流れで相手選手を殴打したシックにレッドカードが掲示され、数的不利を背負う。 これで流れを引き寄せたいウェールズは攻勢を仕掛けていくが、なかなかゴールをこじ開けることができない。すると、77分にはC・ロバーツが2枚目のカードをもらってしまい、こちらも退場者を出してしまう。 それでも、ホームチームは81分、相手陣内左サイドでのスローインの流れからベイルが鋭い縦への仕掛けから上げた正確なクロスをゴール前のダニエル・ジェームズが頭で合わせ、待望の先制点を挙げた。その後、チェコの決死のパワープレーを集中した守備で撥ね返し続けたウェールズが待望の今予選初白星を手にした。 ◆欧州予選グループE第3節結果 ▽3/30(火) ベルギー 8-0 ベラルーシ 【ベルギー】 バチュアイ(前14) ヴァナケン(前17) トロサール(前38) ドク(前42) プラート(後4) ベンテケ(後25) トロサール(後31) ヴァナケン(後44) ウェールズ 1-0 チェコ 【ウェールズ】 ダニエル・ジェームズ(後37) 2021.03.31 05:58 Wed2
