武藤が今季2点目を挙げて初勝利に導く! 宇佐美との日本人対決は実現せず《ブンデスリーガ》
2016.09.19 00:31 Mon
▽ブンデスリーガ第3節アウグスブルクvsマインツが18日に行われ、1-3でマインツが勝利した。アウグスブルクの宇佐美はベンチ入りしたものの出場機会はなく、マインツの武藤は67分から出場し、今季2点目を挙げている。
▽前節ブレーメン戦ではチームが今季初勝利を挙げたものの代表戦の影響もあってベンチ外だったアウグスブルクの宇佐美は、今節スタメン予想だったがベンチスタートとなった。
▽一方、4-1とリードしながらも追いつかれて引き分けた前節ホッフェンハイム戦で出場機会のなかったマインツの武藤は、1-1で引き分けた3日前のヨーロッパリーグ・サンテチェンヌ戦で先発したものの、リーグ戦3試合連続ベンチスタートとなった。
▽開始4分にブロシンスキが枠内シュートを浴びせたマインツが7分に先制する。マリの右CKをコルドバが頭で合わせてゴール右に突き刺した。失点を受けて前がかるアウグスブルクを自陣に引いて受け止めるマインツは、29分にオニシウォが枠内シュートを浴びせてけん制。35分にはボックス右に侵入したエツナリが角度のない位置からシュートに持ち込めば、追加タイム2分にはブロシンスキのミドルシュートが右ポストを掠めるなど、マインツがペースを握ったままハーフタイムに入った。
▽迎えた後半、膠着状態が続いた中、59分にアウグスブルクはク・ジャチョルが枠内シュートを浴びせる。直後、そのク・ジャチョルに代えてシュミットを投入したアウグスブルクは61分に決定機。CKの流れからボックス中央のヒンテレッガーが枠内シュートを浴びせる。しかしGKレッスルの好守に阻まれた。
▽それでも75分、すかさずマインツが勝ち越す。左サイドからのブロシンスキの右足クロスをマリがヘディングシュートでネットを揺らした。さらに81分、エツナリの右クロスに合わせたマリのシュートはDFにブロックされたものの、ルーズボールをゴール正面の武藤が左足で押し込んで3点目を奪いきった。武藤の今季2ゴール目がダメ押しとなったマインツが今季初勝利を飾っている。
▽前節ブレーメン戦ではチームが今季初勝利を挙げたものの代表戦の影響もあってベンチ外だったアウグスブルクの宇佐美は、今節スタメン予想だったがベンチスタートとなった。
▽一方、4-1とリードしながらも追いつかれて引き分けた前節ホッフェンハイム戦で出場機会のなかったマインツの武藤は、1-1で引き分けた3日前のヨーロッパリーグ・サンテチェンヌ戦で先発したものの、リーグ戦3試合連続ベンチスタートとなった。
▽迎えた後半、膠着状態が続いた中、59分にアウグスブルクはク・ジャチョルが枠内シュートを浴びせる。直後、そのク・ジャチョルに代えてシュミットを投入したアウグスブルクは61分に決定機。CKの流れからボックス中央のヒンテレッガーが枠内シュートを浴びせる。しかしGKレッスルの好守に阻まれた。
▽リードを保つマインツは67分、コルドバに代わって武藤がピッチへ。武藤は最前線に入った。しかし73分、アウグスブルクが試合を振り出しに戻す。スタフリディスが中央を持ち上がって左足を一閃。強烈なシュートがゴール右に決まった。
▽それでも75分、すかさずマインツが勝ち越す。左サイドからのブロシンスキの右足クロスをマリがヘディングシュートでネットを揺らした。さらに81分、エツナリの右クロスに合わせたマリのシュートはDFにブロックされたものの、ルーズボールをゴール正面の武藤が左足で押し込んで3点目を奪いきった。武藤の今季2ゴール目がダメ押しとなったマインツが今季初勝利を飾っている。
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