ドルトムント、モイーズ率いるサンダーランド相手にドロー《プレシーズンマッチ》

2016.08.06 03:52 Sat
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Getty Images
▽ドルトムントは5日、オーストリアのキャッシュポイント・アレーナでサンダーランドとの親善試合を行い、1-1の引き分けに終わった。ドルトムントの香川は67分までプレーした。

▽7月28日に行われたマンチェスター・シティ戦をPKで敗れたドルトムントは、その試合のスタメンから3選手を変更。GKにビュルキ、最終ラインは右からパスラック、パパスタソプーロス、バルトラ、シュメルツァー、中盤センターにローデとシャヒン、2列目に右からウスマーヌ・デンベレ、香川、カストロと並べ、1トップにアドリアン・ラモスを据えた。

▽そのドルトムントは13分、相手ボックス付近でボールを奪ったローデがボックス右からシュート。強烈なシュートだったがボールはゴール左に外れた。ポゼッションしながら相手を崩そうとするドルトムントは17分に先制する。右サイドを突破したO・デンベレのクロスは、相手DFにクリアされるも、こぼれ球に反応したシャヒンがボックス手前からダイレクトシュートをゴールに突き刺した。

▽ドルトムントは、前半終了間際にもパスラックとのパス交換で相手ボックス内に侵入したカストロがゴールに迫ったが、シュートは相手DFのブロックに阻まれた。

▽迎えた後半、ドルトムントはO・デンベレやローデ、バルトラ、GKビュルキらを下げて、オーバメヤンや新加入のエムレ・モル、GKヴァイデンフェラーらをピッチに送り出した。一方のサンダーランドはハズリとGKマノーネに代えて、ロブソンとGKピックフォードを投入した。

▽後半序盤から攻勢を強めたドルトムントだったが、ラストパスの精度を欠き、フィニッシュの形をつくりだせない。すると66分、サンダーランドがセットプレーから同点に追いつく。レンスの左FKをボックス中央のラミーヌ・コネがヘディングでゴールに叩き込んだ。

▽同点に追いつかれたドルトムントは67分、香川やA・ラモスなど5人を下げ、ゲッツェやシュールレ、プリシッチら投入した。すると77分、シュールレのスルーパスをボックス中央で受けたエムレ・モルが飛び出したGKピックフォードをかわしシュート。しかし、カバーに入ったファン・アーンホールトにシュートはブロックされた。

▽結局、試合はそのまま1-1で終了。ドルトムントの香川は、ユナイテッド時代の指揮官であるモイーズ監督の前でチームを勝利に導くことができなかった。
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