幸せを感じるジダン、CL決勝進出にも「まだ何かを勝ち取ったわけではない」
2016.05.05 08:27 Thu
レアル・マドリーは4日のチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2nsレグ、本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのマンチェスター・シティ戦に1−0で勝利し、2試合合計も同スコアで決勝進出を果たした。試合後会見に出席したジネディーヌ・ジダン監督は、同大会における成功が、アトレティコ・マドリーとの決勝で勝利することに依存するとの見解を示した。
スペイン『アス』がフランス代表監督のコメントを伝えている。
「今日は全員でこの喜びを分かち合わなければならない。しかし、我々はまだ何かを勝ち取ったわけではないんだ。5月28日(ミラノでの決勝)は、とても重要かつ、厳しく困難な一戦となるだろう。いずれにしろ、これから考えるのは次の日曜の試合だ。それが、次に臨む一戦なんだからね」
CL優勝の本命についての問いには、次のように返答している。
「本命など存在しないよ。その試合は決勝であり、両チームともその舞台に立つに値するんだ。いつもどおり、50%ずつ勝利の可能性を分け合って、試合を始めることになる」
ラファ・ベニテス前監督が率いていた時期には批判にさらされながら、ジダン監督就任とともに上昇気流に乗ったマドリー。フランス人指揮官本人は、自身の功績をどのように考えているのだろうか。
「私はこのチームの監督であり、何か良いことを成し遂げたのだろうが、決して自分だけの功績ではない。それは私と働くすべての人々と一緒に挙げたものであり、そして何より重要なのは選手たちにほかならないんだ。そう、サッカーを楽しめるのは、彼らのおかげにほからないんだよ」
「私はサッカーが大好きだ。自分の選手たちのプレーを毎日見ることができて、とても幸せに思っている。監督のキャリアにおいては、難しい時期も過ごさねばならないが、好不調の波もコントロールできるよう努める必要がある」
負傷明けのFWクリスティアーノ・ロナウドについては、次のような見解を述べている。
「良い状態にあるし、だから90分間プレーした。練習にはあまり参加できなかったが、フィジカル的には100%の状態にある。クリスティアーノ、また彼以外の選手が見せたパフォーマンスに満足感を得ている」
またシティが緩慢なパフォーマンスを見せたとの指摘には、こう返答した。
「彼らには困難な試合を強いられたよ。しかし、決勝に到達できて満足している。緩慢なシティなど私は見ていないし、彼らは難しい戦いを仕掛けてきた。確かにチャンスを与えることはなかったが、このスコアは我々が苦労を強いられたことを示すものだろう」
「それぞれが好きなように意見を言え、シティが何もしなかったと口にすることもできるだろう。しかし、私は彼らが様々なことをしていたと思う。彼らのチャンスを許さなかったのは、我々の守備、戦術によってであり、実際チームは全員で素晴らしい守備を見せていた」
ジダン監督は一方で、もしこの試合を落としていたら、失敗と捉えたかとの問いに対して、「自チームがしっかりと働き、献身の姿勢を見せていれば、失敗にはならない」と返している。
提供:goal.com
スペイン『アス』がフランス代表監督のコメントを伝えている。
「今日は全員でこの喜びを分かち合わなければならない。しかし、我々はまだ何かを勝ち取ったわけではないんだ。5月28日(ミラノでの決勝)は、とても重要かつ、厳しく困難な一戦となるだろう。いずれにしろ、これから考えるのは次の日曜の試合だ。それが、次に臨む一戦なんだからね」
CL優勝の本命についての問いには、次のように返答している。
「本命など存在しないよ。その試合は決勝であり、両チームともその舞台に立つに値するんだ。いつもどおり、50%ずつ勝利の可能性を分け合って、試合を始めることになる」
ラファ・ベニテス前監督が率いていた時期には批判にさらされながら、ジダン監督就任とともに上昇気流に乗ったマドリー。フランス人指揮官本人は、自身の功績をどのように考えているのだろうか。
「私はこのチームの監督であり、何か良いことを成し遂げたのだろうが、決して自分だけの功績ではない。それは私と働くすべての人々と一緒に挙げたものであり、そして何より重要なのは選手たちにほかならないんだ。そう、サッカーを楽しめるのは、彼らのおかげにほからないんだよ」
「私はサッカーが大好きだ。自分の選手たちのプレーを毎日見ることができて、とても幸せに思っている。監督のキャリアにおいては、難しい時期も過ごさねばならないが、好不調の波もコントロールできるよう努める必要がある」
負傷明けのFWクリスティアーノ・ロナウドについては、次のような見解を述べている。
「良い状態にあるし、だから90分間プレーした。練習にはあまり参加できなかったが、フィジカル的には100%の状態にある。クリスティアーノ、また彼以外の選手が見せたパフォーマンスに満足感を得ている」
またシティが緩慢なパフォーマンスを見せたとの指摘には、こう返答した。
「彼らには困難な試合を強いられたよ。しかし、決勝に到達できて満足している。緩慢なシティなど私は見ていないし、彼らは難しい戦いを仕掛けてきた。確かにチャンスを与えることはなかったが、このスコアは我々が苦労を強いられたことを示すものだろう」
「それぞれが好きなように意見を言え、シティが何もしなかったと口にすることもできるだろう。しかし、私は彼らが様々なことをしていたと思う。彼らのチャンスを許さなかったのは、我々の守備、戦術によってであり、実際チームは全員で素晴らしい守備を見せていた」
ジダン監督は一方で、もしこの試合を落としていたら、失敗と捉えたかとの問いに対して、「自チームがしっかりと働き、献身の姿勢を見せていれば、失敗にはならない」と返している。
提供:goal.com
レアル・マドリーの関連記事
UEFAチャンピオンズリーグの関連記事
|
|
レアル・マドリーの人気記事ランキング
1
ケガの原因は相手のタックル? アザール、23分に1回ファウルを受けていた
レアル・マドリーのベルギー代表FWエデン・アザールにまつわる驚きのデータが判明した。スペイン『マルカ』が伝えている。 2019年夏に夢だと公言していたマドリー移籍を実現させたアザール。しかし、開幕前のケガをきっかけに調子を崩すと、その後も戦線離脱が重なり、ここまで公式戦19試合に出場して1ゴールと期待外れな結果にとどまっている。 <div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJWNEUyaTFGZiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> しかし、アザールのケガの原因は自身だけではないのかもしれない。アザールは今シーズンここまでマドリーでラ・リーガ14試合に出場し1008分プレーしているが、その中で、44回ものファールを受けている。これは23分に1回はファウルを受けている計算だ。 その最たる例が、ラ・リーガではなかったものの、昨年のチャンピオンズリーグ(CL)グループステージのパリ・サンジェルマン(PSG)戦で代表のチームメイトであるDFトーマス・ムニエから受けたファールだろう。アザールはこのタックルで負傷し、右足の腓骨を骨折していた。 今月のエイバル戦でようやく完全復帰したアザールだが、その試合でもちょうどケガを負っていた足首を相手選手に蹴られて倒れるなど、再三のファウルに苦しんでいた。 これには、アザールのプレースタイルも関係しており、ボールと足をほとんど離さずにドリブルすることが可能なアザールのテクニックが、返って相手ディフェンダーからの被ファウル数を増やしてしまっているようだ。 また、アザールが得意とするプレーの1つである左サイドからのカットインは、分かっていても止められないプレーであり、ディフェンダーとしてはファウルでしか止められない場面もある。 前所属のチェルシーではケガも少なく、目立った長期離脱もなかっただけに、気になるところだ。 2020.06.30 21:00 Tue2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
「これ凄かった」「今見ても鳥肌もん」柴崎岳がレアル・マドリーを追い詰めた強烈ミドル弾に脚光!「何度見ても凄い!」
鹿島アントラーズのMF柴崎岳が世界中に名を轟かせてから7年が経った。 12日にサウジアラビアで開幕したFIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)。今大会にはアジア王者として浦和レッズも参戦している。 そのCWCが最後に日本で行われたのは2016年のこと。開催国王者として鹿島アントラーズが出場すると、アジア勢として初の決勝に進出。ファイナルでは欧州王者のレアル・マドリーとの対戦となった。 試合は、カリム・ベンゼマのゴールで鹿島が先制を許すも、柴崎の2ゴールで一時は逆転。延長戦の末に2-4で敗れたが、レアル・マドリーをギリギリまで追い詰めた。 FIFAの公式SNSは、マドリーを本気にさせた柴崎のゴールの動画を投稿。ファンからは「何度見ても凄い!」、「これ凄かった」、「この時の岳ちゃんには感動したよね」、「今見ても鳥肌もんよね」と様々な反響が寄せられ、多くの人が当時を振り返っている。 この試合で海外へ行くきっかけをつかんだ柴崎は、その直後にテネリフェへと移籍。ヘタフェ、デポルティーボ・ラ・コルーニャ、レガネスと渡り歩いた後、今シーズン途中に6年はぶりに鹿島へと復帰している。 <span class="paragraph-title">【動画】柴崎がマドリー相手に叩き込んだ強烈ミドル!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">王者の喉元に刃を突きつけた瞬間 <a href="https://twitter.com/hashtag/ClubWC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ClubWC</a> | <a href="https://twitter.com/atlrs_official?ref_src=twsrc%5Etfw">@atlrs_official</a> <a href="https://t.co/GvneCKNOh1">pic.twitter.com/GvneCKNOh1</a></p>— FIFAワールドカップ (@FIFAWorldCup_JP) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup_JP/status/1735235123346313515?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.15 20:15 Fri4
C・ロナウドらユナイテッド戦に向けたレアル・マドリー招集メンバー24名が発表《UEFAスーパーカップ》
▽7日、レアル・マドリーが8日に行われるマンチェスター・ユナイテッドとのUEFAスーパーカップに臨むメンバー24名を発表した。 ▽2016-17シーズンのチャンピオンズリーグで前人未到の連覇を達成したマドリー。ジネディーヌ・ジダン監督が招集したメンバーには、今夏ベティスから加入したMFダニエル・セバージョス、アトレティコ・マドリーから加入したDFテオ・エルナンデスがメンバー入りした。 ▽その他、元マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドやウェールズ代表FWガレス・ベイル、フランス代表FWカリム・ベンゼマの“BBCトリオ”は健在となっている。 ◆レアル・マドリー招集メンバー24名 GK ケイロル・ナバス フランシスコ・カシージャ ルカ・ジダン DF ダニエル・カルバハル ヘスス・バジェホ セルヒオ・ラモス ラファエル・ヴァラン ナチョ・フェルナンデス マルセロ テオ・エルナンデス アクラフ・ハキミ MF トニ・クロース ルカ・モドリッチ カゼミロ マルコス・ジョレンテ マルコ・アセンシオ イスコ マテオ・コバチッチ ダニエル・セバージョス FW クリスティアーノ・ロナウド ガレス・ベイル カリム・ベンゼマ ルーカス・バスケス ボルハ・マジョラル 2017.08.07 18:51 Mon5
