神戸や京都でプレーした元韓国代表MF金南一が現役を引退「共にサッカー界の発展のためにがんばっていきましょう」

2016.04.26 19:15 Tue
Getty Images
▽ヴィッセル神戸や京都サンガF.C.でもプレーした元韓国代表MF金南一(39)が現役を引退した。また、韓国サッカー協会(KFA)の未来戦略企画団の委員に就任している。

▽金南一は、全南ドラゴンズでプロキャリアをスタートさせると、2003年にはオランダのエクセルシオールへとレンタル移籍。その後、2005年に水原三星ブルーウィングスへと移籍すると、2008年から2シーズンを神戸で過ごした。その後、ロシアのトム・トムスクへと移籍。元日本代表MF松井大輔(現ジュビロ磐田)と1年間共にプレーした。その後、仁川ユナイテッド、全北現代モータースを経て、2015年に京都へと加入。京都では、明治安田生命J2リーグで27試合に出場していた。京都退団後は無所属となっていた。

▽現役最後の所属クラブとなった京都も金南一の現役引退を発表。金南一は京都を通じてメッセージを送っている。
「はじめに、今回の熊本県を中心とする地震において、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りすると共に、被災地の一日も早い復興を心から願っております」

「この度、現役を引退し、韓国サッカー協会において新たな挑戦をすることを決意しました。現役中、神戸と京都でプレーさせて頂いた際には、ファン、サポーターの皆様から本当に温かいご声援を頂き、心から感謝しています」
「今後は、微力ながら韓国サッカー界のみならず、日本を含むアジアサッカーの発展に少しでも寄与できるよう努力して参ります。また、いつの日か神戸や京都にも指導者として戻ってくることが出来る日があればとても幸せです」

「日本のファン・サポーター、そして、サッカー関係者にも改めて深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。そして、これからも共にサッカー界の発展のためにがんばっていきましょう」

▽金南一はJリーグ通算81試合2得点。韓国代表では77試合に出場し2得点を記録していた。

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