マドリー逆転劇に興奮のジダン「監督として今までで最高の夜」
2016.04.13 15:10 Wed
レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督は、12日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグ、ヴォルフスブルク戦での逆転劇を「監督として最高の夜」と喜んでいる。
敵地ドイツでのフ1stレグに0-2の敗戦を喫し、苦しい状況でホームでの2ndレグを迎えていたマドリーだが、エースが「魔法の夜」を現実のものとした。FWクリスティアーノ・ロナウドの3ゴールによる3-0の勝利で逆転を成し遂げ、マドリーが準決勝進出を勝ち取った。
バルセロナとのクラシコにもアウェーで勝利を収めたジダン監督だが、この日のうれしさはそれ以上だったのかもしれない。試合後の会見で、監督として最も興奮した試合だったかどうかとの質問に次のように答えている。スペインメディアが伝えた。
「それはもちろんだ。簡単な試合ではなかった。3点を奪って勝ち進むことができたが、簡単ではなかったよ。監督としては信じられないようなことだ。少なくとも今まででは、私にとって監督としての最高の夜だね」
チームを勝利に導いいたC・ロナウドに賛辞を送りながらも、全員の力で成し得たことだとも強調した。
「クリスティアーノについて何も言えることはない。彼は自分が何者であるかを証明している。世界最高の選手であり、こういうことをやるたびにますます特別な存在となっていく」
「だが同時に、クリスティアーノはチーム全体を必要としている。チーム全体のことが話題になってほしいと我々も望んでいるし、彼も望んでいる。誰もが3ゴールを決められるわけではないが、彼がゴールを決めるためにはほかの選手たちが必要だ」
提供:goal.com
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