デ・ブライネの1G2Aの活躍でシティが公式戦4試合ぶりの勝利! 吉田痛恨ミスのセインツは今季初の連敗…《プレミアリーグ》
2015.11.29 02:01 Sun
▽プレミアリーグ第14節のマンチェスター・シティvsサウサンプトンが、28日にエティハド・スタジアムで開催され、ホームのマンチェスター・シティが3-1で勝利した。サウサンプトンの日本代表DF吉田は右サイドバックでフル出場した。
▽直近の公式戦3試合未勝利と調子を落とすリーグ3位のシティ。8位のサウサンプトンをホームに迎えた今節では4試合ぶりの勝利を目指した。直近のユベントス戦からのメンバー変更は4点。負傷の守護神ハートの代役にGKカバジェロが入ったほか、コラロフ、デルフ、スターリングがスタメン入り。また、負傷明けのシルバとボニーはベンチスタートとなった。
▽冷たい雨が降りしきる中でスタートした試合は、キックオフ直後から攻勢に出るシティが続けて決定機を作り出す。まずは2分、ヤヤ・トゥーレのフリックパスに反応したスターリングがボックス左からシュート。さらに5分にはボックス手前右で得たFKをコラロフが得意の左足で狙うが、いずれのシュートもGKステケレンブルフのセーブに阻まれた。
▽まずまずの入りを見せたシティは、9分に相手のミスから先制点を奪う。自陣右サイドでパスを受けた吉田からボールを奪ったスターリングがボックス左に持ち込んで丁寧に折り返すと、これをゴール前に走り込んだデ・ブライネがワンタッチで押し込んだ。さらに勢いづくシティは、11分にもロメウの横パスをカットしたデルフのスルーパスに抜け出したアグエロがGKと一対一を迎えるが、ここは相手GKの好守に防がれた。
▽相手陣内でハーフコートゲームを続けるシティは20分に追加点を奪取。右CKの場面でのサインプレーからデ・ブライネのマイナスのパスをペナルティアーク付近のデルフがダイレクトシュート。これがゴール前のDFファン・ダイクにディフレクトしてゴール右に吸い込まれた。
▽思い通りの形で後半を迎えたシティだったが、やや緩い入りとなった立ち上がりにいきなり失点を喫してしまう。49分、自陣左サイドで与えたFKのリスタートからS・マネに簡単にクロスを許すと、これをファーサイドのロングに頭で決められた。
▽一方、後半開始直後に1点を返して勢いを取り戻したサウサンプトンは、後半頭からロメウに代えて投入されたタディッチを起点に攻勢を見せる。62分にはそのタディッチのドリブル突破から続けて決定機も、タディッチのチップキック、こぼれ球に反応したロングのシュートはGKカバジェロに阻まれた。
▽後半に入ってリズムに乗れないシティは、64分に着地の場面で右足首を捻ったアグエロを諦めて負傷明けのボニーを投入。するとこの交代から5分後に貴重な追加点が生まれる。ボックス付近での細かい繋ぎからボックス右でボニーの落としを受けたデ・ブライネが、ファーサイドでフリーのコラロフに柔らかなパスを送る。これをコラロフが冷静にファーポストに左足のシュートを突き刺した。
▽この3点目で勝利を決定付けたシティは、75分に公式戦10試合ぶりの復帰となるシルバを投入。待望の司令塔復帰を喜ぶエティハド・スタジアムのサポーターから盛大な拍手が送られた。その後、危なげない試合運びで3-1のまま試合をクローズしたシティが、公式戦4試合ぶりの勝利を挙げた。一方、吉田の痛恨ミスなどでシティに敗れたサウサンプトンは、今シーズン初の連敗となった。
▽直近の公式戦3試合未勝利と調子を落とすリーグ3位のシティ。8位のサウサンプトンをホームに迎えた今節では4試合ぶりの勝利を目指した。直近のユベントス戦からのメンバー変更は4点。負傷の守護神ハートの代役にGKカバジェロが入ったほか、コラロフ、デルフ、スターリングがスタメン入り。また、負傷明けのシルバとボニーはベンチスタートとなった。
▽冷たい雨が降りしきる中でスタートした試合は、キックオフ直後から攻勢に出るシティが続けて決定機を作り出す。まずは2分、ヤヤ・トゥーレのフリックパスに反応したスターリングがボックス左からシュート。さらに5分にはボックス手前右で得たFKをコラロフが得意の左足で狙うが、いずれのシュートもGKステケレンブルフのセーブに阻まれた。
▽相手陣内でハーフコートゲームを続けるシティは20分に追加点を奪取。右CKの場面でのサインプレーからデ・ブライネのマイナスのパスをペナルティアーク付近のデルフがダイレクトシュート。これがゴール前のDFファン・ダイクにディフレクトしてゴール右に吸い込まれた。
▽吉田を筆頭に低調なプレーが続くサウサンプトンだったが、2失点目を喫してからようやく反撃を開始。22分には攻め上がっていたファン・ダイクが枠の右角に直撃する強烈なシュートを放てば、直後の27分にはセットプレーの流れからワニアマがアクロバティックなボレーを放つも、今度はGKカバジェロのファインセーブに阻まれた。その後、足に裂傷を負ったフォンテが負傷交代を余儀なくされたサウサンプトンはコーカーを投入。ハーフタイムにかけては良い形の仕掛けを見せたものの、前半を2点ビハインドで終えた。
▽思い通りの形で後半を迎えたシティだったが、やや緩い入りとなった立ち上がりにいきなり失点を喫してしまう。49分、自陣左サイドで与えたFKのリスタートからS・マネに簡単にクロスを許すと、これをファーサイドのロングに頭で決められた。
▽一方、後半開始直後に1点を返して勢いを取り戻したサウサンプトンは、後半頭からロメウに代えて投入されたタディッチを起点に攻勢を見せる。62分にはそのタディッチのドリブル突破から続けて決定機も、タディッチのチップキック、こぼれ球に反応したロングのシュートはGKカバジェロに阻まれた。
▽後半に入ってリズムに乗れないシティは、64分に着地の場面で右足首を捻ったアグエロを諦めて負傷明けのボニーを投入。するとこの交代から5分後に貴重な追加点が生まれる。ボックス付近での細かい繋ぎからボックス右でボニーの落としを受けたデ・ブライネが、ファーサイドでフリーのコラロフに柔らかなパスを送る。これをコラロフが冷静にファーポストに左足のシュートを突き刺した。
▽この3点目で勝利を決定付けたシティは、75分に公式戦10試合ぶりの復帰となるシルバを投入。待望の司令塔復帰を喜ぶエティハド・スタジアムのサポーターから盛大な拍手が送られた。その後、危なげない試合運びで3-1のまま試合をクローズしたシティが、公式戦4試合ぶりの勝利を挙げた。一方、吉田の痛恨ミスなどでシティに敗れたサウサンプトンは、今シーズン初の連敗となった。
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ノルウェー代表で定位置と背番号を譲った後輩…セルロートが5歳年下ハーランドをラ・リーガに勧誘?「適応間違いなし」
ビジャレアルのノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートが、マンチェスター・シティの同代表FWアーリング・ハーランドについて語った。 今季ラ・リーガ14得点、公式戦17得点のセルロート。過去2年のレアル・ソシエダ時代を上回るペースでネットを揺らす195cmストライカーだ。 当然、この活躍からノルウェーを代表するセンターフォワードなのは確か。しかし、ノルウェー代表には当代屈指のゴールマシーン・ハーランドがおり、A代表通算53試合18得点セルロートは左右どちらかのウイングが“守備位置”となる。 このように、ハーランドがいることで、ノルウェー代表だと本職ではないポジションを任されるセルロート。それでもスペイン『Relevo』のインタビューでは、ハーランドとの良い関係性を語る。 「アーリングとはとても仲が良いよ。もう5年くらいノルウェー代表で一緒だしね。彼は天性のリーダー的な部分を持つんだ。どちらかと言えば、陰から人知れずチームを支えるタイプかな。全てを口に出して引っ張るのではなく、黙々と率先して行動することができる」 数年前には、当時20歳そこそこで台頭してきたハーランドに、ノルウェー代表で背番号「9」を譲ったセルロート。 「彼はあの時すでにフットボーラーとして“ブランド”が出来上がっていたからね。NIKEとの繋がりも考えればピッタリだろう(笑) 彼のほうから『9が欲しい』って来たから、僕は11にしたんだ」 その一方、ハーランドは昨季があまりに強烈だったためか、最近は得点ペースの鈍化が指摘される。この件についてセルロートは、同じFWとして少しばかり不快感を抱いている様子だ。 「彼が自らの個人賞をチームの戦績より優先させているとでも? 僕の知る彼はそうじゃないし、もしそうだとしても口には出さない」 また、将来のレアル・マドリー行きが噂され続けていることについては歓迎。スペインサッカーへの適応も問題ないだろうとした。 「イングランドもドイツもスペインもそんなに異なるサッカーじゃない。リーグの特色をつけたがる人々が私見を言っているに過ぎないんだ。アーリングも間違いなくスペインにフィットする。選手からチームへ、チームから選手へ、お互いに適応の努力をすれば、適応できないなんてあり得ない」 2024.04.19 16:20 Fri4
「ハーランドがとても小さく見える」229㎝の元NBA選手とシティ選手たちの身長差に海外驚き「子供に見えてしまう」
元プロバスケットボール選手の前では、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドですら小さく見えてしまうようだ。 昨シーズン3冠を達成した王者のシティ。連覇を狙う今シーズンも19日のチャンピオンズリーグ(CL)グループG第1節のツルヴェナ・ズヴェズダをしっかりと勝利。プレミアリーグでも16日にウェストハムに勝利し、5連勝という素晴らしいスタートを切った。 そのウェストハム戦にはある大物ゲストが来場したようだ。その人物とは、セネガル出身のママドゥ・ンジャイ氏。現役時代には主にセンターとして活躍しNBAのチームとも契約したことがあり、その身長は229cmだ。 ウェストハムの本拠地であるオリンピック・スタジアムを訪れたンジャイ氏はシティの選手たちとも記念撮影を実施。ハーランド、ブラジル代表GKエデルソン、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバと並んでいるが、驚くべきはその身長差だ。 2022年には195cmまで伸びたというハーランドすらも小さく見えてしまう構図には、ファンも「ハーランドがこんなに小さく見えるはずがない」、「他の選手が子供に見えてしまう」、「クレイジーだ」とコメント。バスケットボール選手の大きさが改めて分かる写真だった。 <span class="paragraph-title">【写真】ハーランドすらも小さく見える229㎝のンジャイ氏との集合写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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