CR7が2ゴール! マドリーが4点リードから1点差に迫られる失態も首位通過!《CL》
2015.11.26 06:55 Thu
▽レアル・マドリーは25日、アリーナ・リヴィウで行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループA第5節でシャフタールと対戦し、4-3で勝利。この結果、グループA首位通過を決めた。
▽前節、パリ・サンジェルマン(PSG)との無敗対決を制したマドリーは、決勝トーナメント進出が決定。だが、先週末にホームで行われたバルセロナとの“エル・クラシコ”で屈辱的な大敗を喫したチームは、23日にペレス会長がベニテス監督の続投を明言したものの、依然としてクラブ内には不穏な空気が漂う。
▽3位のシャフタールのホームに乗り込んだこの一戦では、“クラシコショック”を払しょくする快勝でグループ首位通過を決めたいところだった。バルセロナ戦からのメンバー変更は6点。負傷のマルセロとセルヒオ・ラモスに代わって、ナチョとペペが起用されたほか、GKにカシージャ、中盤にカゼミロ、コバチッチ。また、リーグ戦2試合の出場停止が見込まれるイスコが、クリスティアーノ・ロナウドとベイルと共に3トップで起用された。
▽立ち上がりから攻勢を見せたマドリーは、開始2分にいきなり決定機を演出する。コバチッチの持ち上がりからバイタルエリアでパスを受けたモドリッチが、ボックス右でフリーのC・ロナウドに絶妙なラストパス。だが、C・ロナウドが左足で放ったシュートはクロスバーの上を越えた。
▽モドリッチを起点とした小気味いいパスワークでシャフタールを押し込むマドリーは、18分に先制点を奪う。バイタルエリア付近でのイスコとの細かいパス交換からモドリッチがボックス左に走り込むベイルにパスを通す。この場面でDFラキツキとGKピアトフが不用意に釣り出されると、ベイルの折り返しをゴール前でフリーのC・ロナウドが無人のゴールへ流し込んだ。
▽思い通りに試合を運ぶマドリーだったが、30分過ぎにアクシデント。足を痛めたヴァランがプレー続行不可能となり、ダニーロとの交代でピッチを後に。この交代でナチョがセンターバックに移り、ダニーロが左サイドバックに入った。ハーフタイムにかけては相手の圧力に晒されたものの粘り強い守備で跳ね返し、1点リードで前半を終えた。
▽1点リードで後半に臨んだマドリーは立ち上がりに続けてゴールを奪う。まずは50分、ボックス右に抜け出したC・ロナウドから横パスを受けたモドリッチが右足のダイレクトシュートを突き刺した。直後の52分には右サイドでキープしたC・ロナウドのお膳立てからボックス右でアセベドを振り切ったカルバハルが、左足の見事なコントロールシュートをファーサイドに流し込んだ。
▽逆転での決勝トーナメント進出には勝ち点3が必須のシャフタールは、3失点目直後にアセベドの左クロスをグラドキが頭で合わすが、これを枠に飛ばすことができない。何とか流れを変えたいルチェスク監督は、60分過ぎにマルロスとアセベドを下げてタイソンとデンチーニョをピッチに送り出した。
▽一方、勝利をほぼ手中に収めたマドリーは、殊勲の働きを見せたモドリッチに代えてクロースを投入する。よりカウンターに意識を傾けたアウェイチームは、70分に左サイドを突破したベイルからパスを受けたC・ロナウドが一度は相手にシュートブロックされるも、こぼれ球を冷静に流し込んでこの試合で自身2点目を奪った。
▽大量4ゴールで“クラシコショック”を払しょくする戦いぶりを見せていたマドリーだったが、試合終盤にかけて悪夢のような展開が待っていた。77分、カゼミロがボックス内でやや無謀なチャレンジからタイソンを倒してPKを献上すると、これをテイシェイラに決められてしまい、クリーンシートを逃がした。
▽このゴールでシャフタールに勢いを与えてしまったマドリーは83分、相手左CKの場面でニアのステパネンコに頭でフリックされると、これをファーサイドのデンチーニョに胸で押し込まれる。さらに88分にはボックス左で仕掛けたタイソンに右足アウトで針の穴を通すラストパスを出されると、これをテイシェイラに決められて、点差を1点に縮められてしまった。
▽その後、何とか逃げ切りに成功したマドリーはグループ無敗で首位通過を決めるも、4点リードから1点差まで追いつかれる失態を犯したことで、後味の悪い終わり方となった。なお、ホームで意地を見せたシャフタールだったが、この敗戦でグループステージ敗退が決定した。
▽また、同日行われたグループAのもう1試合、マルメvsパリ・サンジェルマンは、古巣凱旋のイブラヒモビッチのゴールなどで、大量5ゴールを奪ったアウェイのパリ・サンジェルマンが5-0で圧勝。この結果、PSGのグループA2位通過が決定した。
▽前節、パリ・サンジェルマン(PSG)との無敗対決を制したマドリーは、決勝トーナメント進出が決定。だが、先週末にホームで行われたバルセロナとの“エル・クラシコ”で屈辱的な大敗を喫したチームは、23日にペレス会長がベニテス監督の続投を明言したものの、依然としてクラブ内には不穏な空気が漂う。
▽3位のシャフタールのホームに乗り込んだこの一戦では、“クラシコショック”を払しょくする快勝でグループ首位通過を決めたいところだった。バルセロナ戦からのメンバー変更は6点。負傷のマルセロとセルヒオ・ラモスに代わって、ナチョとペペが起用されたほか、GKにカシージャ、中盤にカゼミロ、コバチッチ。また、リーグ戦2試合の出場停止が見込まれるイスコが、クリスティアーノ・ロナウドとベイルと共に3トップで起用された。
▽モドリッチを起点とした小気味いいパスワークでシャフタールを押し込むマドリーは、18分に先制点を奪う。バイタルエリア付近でのイスコとの細かいパス交換からモドリッチがボックス左に走り込むベイルにパスを通す。この場面でDFラキツキとGKピアトフが不用意に釣り出されると、ベイルの折り返しをゴール前でフリーのC・ロナウドが無人のゴールへ流し込んだ。
▽エースの公式戦4試合ぶりのゴールでリードを奪ったマドリーは、その後も安定した試合運びを見せる。31分には左サイドを突破したベイルのピンポイントクロスをC・ロナウドが頭で合わすが、これは惜しくもGKの正面を突いた。
▽思い通りに試合を運ぶマドリーだったが、30分過ぎにアクシデント。足を痛めたヴァランがプレー続行不可能となり、ダニーロとの交代でピッチを後に。この交代でナチョがセンターバックに移り、ダニーロが左サイドバックに入った。ハーフタイムにかけては相手の圧力に晒されたものの粘り強い守備で跳ね返し、1点リードで前半を終えた。
▽1点リードで後半に臨んだマドリーは立ち上がりに続けてゴールを奪う。まずは50分、ボックス右に抜け出したC・ロナウドから横パスを受けたモドリッチが右足のダイレクトシュートを突き刺した。直後の52分には右サイドでキープしたC・ロナウドのお膳立てからボックス右でアセベドを振り切ったカルバハルが、左足の見事なコントロールシュートをファーサイドに流し込んだ。
▽逆転での決勝トーナメント進出には勝ち点3が必須のシャフタールは、3失点目直後にアセベドの左クロスをグラドキが頭で合わすが、これを枠に飛ばすことができない。何とか流れを変えたいルチェスク監督は、60分過ぎにマルロスとアセベドを下げてタイソンとデンチーニョをピッチに送り出した。
▽一方、勝利をほぼ手中に収めたマドリーは、殊勲の働きを見せたモドリッチに代えてクロースを投入する。よりカウンターに意識を傾けたアウェイチームは、70分に左サイドを突破したベイルからパスを受けたC・ロナウドが一度は相手にシュートブロックされるも、こぼれ球を冷静に流し込んでこの試合で自身2点目を奪った。
▽大量4ゴールで“クラシコショック”を払しょくする戦いぶりを見せていたマドリーだったが、試合終盤にかけて悪夢のような展開が待っていた。77分、カゼミロがボックス内でやや無謀なチャレンジからタイソンを倒してPKを献上すると、これをテイシェイラに決められてしまい、クリーンシートを逃がした。
▽このゴールでシャフタールに勢いを与えてしまったマドリーは83分、相手左CKの場面でニアのステパネンコに頭でフリックされると、これをファーサイドのデンチーニョに胸で押し込まれる。さらに88分にはボックス左で仕掛けたタイソンに右足アウトで針の穴を通すラストパスを出されると、これをテイシェイラに決められて、点差を1点に縮められてしまった。
▽その後、何とか逃げ切りに成功したマドリーはグループ無敗で首位通過を決めるも、4点リードから1点差まで追いつかれる失態を犯したことで、後味の悪い終わり方となった。なお、ホームで意地を見せたシャフタールだったが、この敗戦でグループステージ敗退が決定した。
▽また、同日行われたグループAのもう1試合、マルメvsパリ・サンジェルマンは、古巣凱旋のイブラヒモビッチのゴールなどで、大量5ゴールを奪ったアウェイのパリ・サンジェルマンが5-0で圧勝。この結果、PSGのグループA2位通過が決定した。
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