16歳にポジション奪われるもD・ロペスは「監督を尊重」と大人の対応 その監督は「若手を使えと文句を言うくせに…」
2015.10.26 10:03 Mon
ミランは25日のセリエA第9節サッスオーロ戦で、16歳のGKジャンルイジ・ドンナルンマを起用した。ポジションを奪われた形のGKディエゴ・ロペスは、シニシャ・ミハイロビッチ監督の決定を尊重すると述べている。
ミハイロビッチ監督はミッドウィークの親善試合に続き、公式戦でも16歳と若いドンナルンマをチョイスした。レアル・マドリーで一時レギュラーも務め、スペイン代表経験を持つD・ロペスだけに、一回り以上年下のドンナルンマにポジションを奪われたことは、屈辱だったに違いない。
だが試合後、33歳のD・ロペスは大人の対応を見せている。イタリアメディアがコメントを伝えた。
「僕は冷静だよ。落ち着いている。自分の仕事に自信を持っているんだ。僕はここに来て1年半だけど、ミランでは約40試合でプレーした。良い数字だと思う。監督の決定を尊重するよ。この偉大なクラブに敬意を払っているのと同じだ。チームメートを支えるよ」
一方、ミハイロビッチ監督はドンナルンマの起用について、試合後にこう説明している。
「テクニカルな選択だ。私はD・ロペスを非常に評価しているが、この数週間はドンナルンマの方が良かったと思い、だから起用した。私は年齢を気にしない。優れた選手かどうかを見る。ドンナルンマは良い練習をしているし、今は彼の方が私に自信を与えてくれるんだ。若手を使わないと文句を言うのに、使うと問題になるんだね」
「今後については、様子を見よう。失点するときは、全員の責任だ。(ドンナルンマがFKで)自分に近いサイドに決められたのは確かだが、勝つときも負けるときも、11人の問題だよ」
また、アドリアーノ・ガッリアーニCEOもD・ロペスに言及している。
「監督には、最もコンディションが良いと思うGKを起用する権利と義務がある。我々はD・ロペスを全面的に信頼しているよ。彼が少し苦々しく思っていることは理解している。だが、監督の選択を尊重しなければいけない」
提供:goal.com
ミハイロビッチ監督はミッドウィークの親善試合に続き、公式戦でも16歳と若いドンナルンマをチョイスした。レアル・マドリーで一時レギュラーも務め、スペイン代表経験を持つD・ロペスだけに、一回り以上年下のドンナルンマにポジションを奪われたことは、屈辱だったに違いない。
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「僕は冷静だよ。落ち着いている。自分の仕事に自信を持っているんだ。僕はここに来て1年半だけど、ミランでは約40試合でプレーした。良い数字だと思う。監督の決定を尊重するよ。この偉大なクラブに敬意を払っているのと同じだ。チームメートを支えるよ」
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