サンダーランドとニューカッスルがそろって残留することを願うアラダイス
2015.10.25 08:55 Sun
サンダーランドのサム・アラダイス監督は、25日のニューカッスル戦を一つのターニングポイントにしようと考えている。タインウェアダービーは、悪い流れを断ちきる良い機会だ。
開幕から不振が続くサンダーランドは、まだ白星がゼロ。ディック・アドフォカート前監督が退き、今月9日にアラダイス監督がやってきた。
ニューカッスルとサンダーランドの両クラブの監督を務める人物は、アラダイス氏が初めてだという。タインウェアダービーの持つ意味は、十分に理解しているはずだ。
イギリス『ガーディアン』が、61歳の誕生日を迎えたばかりの新監督のコメントを伝えた。
「ここには数百人の職員がいる。我々が降格したら、大胆な削減を行わなければいけない。私の責任は、単に残留させることよりも大きなものだ。人々の仕事を守り、彼らの仕事が完全に安全であることを確認する義務がある」
「時代は変わった。私がボルトンにいるときは、ノースウェストに最も多くのプレミアリーグのクラブがあった。ただ、現状は寂しいね。それがここで起こることは誰も望まないだろう。サンダーランドとニューカッスルがプレミアリーグにとどまることは重要だ」
スタンドの後押しには大いに期待している。
「選手にはこう言うよ。『ファンに応援してもらいたかったら、応援されるだけのことをしろ。ブーイングされたくなければ、そういったプレーをしないことだ』とね。ファンは好きでブーイングをしているわけじゃない。見たくないものを見せられたときにブーイングをするんだ」
アラダイス監督の就任でサンダーランドはファンを笑顔にすることができるだろうか。
提供:goal.com
開幕から不振が続くサンダーランドは、まだ白星がゼロ。ディック・アドフォカート前監督が退き、今月9日にアラダイス監督がやってきた。
ニューカッスルとサンダーランドの両クラブの監督を務める人物は、アラダイス氏が初めてだという。タインウェアダービーの持つ意味は、十分に理解しているはずだ。
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「選手にはこう言うよ。『ファンに応援してもらいたかったら、応援されるだけのことをしろ。ブーイングされたくなければ、そういったプレーをしないことだ』とね。ファンは好きでブーイングをしているわけじゃない。見たくないものを見せられたときにブーイングをするんだ」
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