レーティング:ドルトムント 3-0 レバークーゼン《ブンデスリーガ》
2015.09.21 02:43 Mon
▽ブンデスリーガ第5節ドルトムントvsレバークーゼンが20日に行われ、ドルトムントが3-0で圧勝した。ドルトムントの香川はフル出場し、1ゴール1アシストの大活躍を見せた。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽ドルトムント採点
GK
38 ビュルキ 6.0
判断の良い飛び出し、シュートストップと安定感あるプレーぶり
DF
28 ギンター 6.5
高い位置をキープして攻撃に絡む。PKも獲得した
25 パパスタトプーロス 6.5
優れたカバーリングと対人の強さを発揮
15 フンメルス 6.5
キースリンクの高さを封じ、フィードも正確だった
攻守にそつなし
MF
7 J・ホフマン 6.5
先制ゴールを決め、香川のゴールにも絡む
(→ヤヌザイ 6.0)
1トップでプレー。1つ決定機を逸したが、前線でうまくボールを収めていた
8 ギュンドアン 6.5
ヴァイグルと共にゲームメイク。持ち上がって攻撃にアクセントを付ける
23 香川真司 7.0
1ゴール1アシストでチームを勝利に導く
33 ヴァイグル 6.5
ゲームを作り、守備意識も高かった
10 ムヒタリャン 6.5
左サイドからゴール前に絡んでシュートシーンを生んだ
(→アドリアン・ラモス -)
FW
17 オーバメヤン 6.0
決定機を逸する場面もあったがPKでゴール
監督
トゥヘル 7.0
難敵レバークーゼンに圧倒して開幕5連勝
▽レバークーゼン採点
GK
1 レノ 5.0
好守もあったが、1失点目の場面では飛び出したもののボールに触れなかった
DF
26 G・ドナーティ 5.0
神出鬼没なムヒタリャンに対応できず
4 ター 5.0
スピードある攻撃に揺さぶられる
5 K・パパドプーロス 5.0
守備を統率できず
18 ヴェンデウ 5.0
J・ホフマンに苦戦し、PKも献上
MF
38 ベララビ 5.5
後半から2トップの一角としてプレーしチャンスメーク
(→ヘンリクス -)
23 クラマー 5.0
中盤を右往左往した
(→メーメディ 5.0)
流れを変えられず
44 カンプル 5.5
古巣相手に精力的にプレー
10 チャルハノール 5.0
左サイドで起点になれず。後半はセンターでプレーも守備面で厳しかった
FW
7 エルナンデス 5.0
裏を狙って2つの決定機を迎えたが決めきれず
11 キースリンク 5.0
エルナンデスとの連係がなかった
(→ブラント 5.0)
左サイドでプレーも存在感を出せず
監督
R・シュミット 5.0
2トップが機能せず。CLの疲労の影響からかインテンシティを発揮できなかった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
香川真司(ドルトムント)
▽多くの選手が好パフォーマンスを発揮していたが、1ゴール1アシストと結果を出した香川を選出。バイタルエリアで頻繁にボール受けてアクセントを付けていた。
ドルトムント 3-0 レバークーゼン
【ドルトムント】
J・ホフマン(前19)
香川真司(後13)
オーバメヤン(後29[PK])
▽ドルトムント採点
GK
38 ビュルキ 6.0
判断の良い飛び出し、シュートストップと安定感あるプレーぶり
DF
28 ギンター 6.5
高い位置をキープして攻撃に絡む。PKも獲得した
優れたカバーリングと対人の強さを発揮
15 フンメルス 6.5
キースリンクの高さを封じ、フィードも正確だった
29 シュメルツァー 5.5
攻守にそつなし
MF
7 J・ホフマン 6.5
先制ゴールを決め、香川のゴールにも絡む
(→ヤヌザイ 6.0)
1トップでプレー。1つ決定機を逸したが、前線でうまくボールを収めていた
8 ギュンドアン 6.5
ヴァイグルと共にゲームメイク。持ち上がって攻撃にアクセントを付ける
23 香川真司 7.0
1ゴール1アシストでチームを勝利に導く
33 ヴァイグル 6.5
ゲームを作り、守備意識も高かった
10 ムヒタリャン 6.5
左サイドからゴール前に絡んでシュートシーンを生んだ
(→アドリアン・ラモス -)
FW
17 オーバメヤン 6.0
決定機を逸する場面もあったがPKでゴール
監督
トゥヘル 7.0
難敵レバークーゼンに圧倒して開幕5連勝
▽レバークーゼン採点
GK
1 レノ 5.0
好守もあったが、1失点目の場面では飛び出したもののボールに触れなかった
DF
26 G・ドナーティ 5.0
神出鬼没なムヒタリャンに対応できず
4 ター 5.0
スピードある攻撃に揺さぶられる
5 K・パパドプーロス 5.0
守備を統率できず
18 ヴェンデウ 5.0
J・ホフマンに苦戦し、PKも献上
MF
38 ベララビ 5.5
後半から2トップの一角としてプレーしチャンスメーク
(→ヘンリクス -)
23 クラマー 5.0
中盤を右往左往した
(→メーメディ 5.0)
流れを変えられず
44 カンプル 5.5
古巣相手に精力的にプレー
10 チャルハノール 5.0
左サイドで起点になれず。後半はセンターでプレーも守備面で厳しかった
FW
7 エルナンデス 5.0
裏を狙って2つの決定機を迎えたが決めきれず
11 キースリンク 5.0
エルナンデスとの連係がなかった
(→ブラント 5.0)
左サイドでプレーも存在感を出せず
監督
R・シュミット 5.0
2トップが機能せず。CLの疲労の影響からかインテンシティを発揮できなかった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
香川真司(ドルトムント)
▽多くの選手が好パフォーマンスを発揮していたが、1ゴール1アシストと結果を出した香川を選出。バイタルエリアで頻繁にボール受けてアクセントを付けていた。
ドルトムント 3-0 レバークーゼン
【ドルトムント】
J・ホフマン(前19)
香川真司(後13)
オーバメヤン(後29[PK])
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