CR7のハットでマドリーが4発大勝! PSGはディマリア初ゴールで白星発進《CL》
2015.09.16 06:01 Wed
▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループA第1節のレアル・マドリーvsシャフタールが、15日にサンチャゴ・ベルナベウで行われ、ホームのレアル・マドリーが4-0で大勝した。
▽ベニテス新体制で2年ぶりのCL制覇を目指すマドリーは、パリ・サンジェルマンとシャフタール、マルメと同居したグループAに入った。今シーズンのCL初戦で昨シーズンのベスト16のシャフタールをホームに迎えたチームは、インターナショナルウィークで負傷したハメス・ロドリゲスを除いて現状のベストメンバーを起用。前線には直近のエスパニョール戦で5ゴールを挙げたエースのクリスティアーノ・ロナウドやベイル、ベンゼマ、イスコが起用された。
▽立ち上がりからボールを保持するホームのマドリーは、中央を固めるシャフタールに対して、前線4枚の流動的なポジションチェンジを軸に攻略を図る。13分にはイスコのスルーパスに抜け出したカルバハルがグラウンダーで折り返したボールをゴール前のベイルがヒールでうまく合わせるが、これは相手GKの守備範囲。続く14分にはバイタルエリアでタメを作ったC・ロナウドのラストパスに反応したベンゼマがボックス右でGKをかわしてシュートを放つが、これをクロスバーの上に大きくふかしてしまう。
▽序盤の決定機を逸したマドリーは、この直後にGKケイロル・ナバスが味方からのバックパスの処理を誤り、あわやオウンゴールという場面を招くも、その後も試合をコントロールしていく。前半半ばには左足のふくらはぎを痛めたベイルが負傷するアクシデントに見舞われるも、一時10人で戦っていたマドリーは相手のミスから30分に先制する。ボックス手前まで持ち上がったイスコがクロスを送ると、DFラキツキと被ったGKピアトフがまさかのファンブル。これを序盤に絶好機を逸したベンゼマが今度は冷静に流し込んだ。
▽幸運な形からリードを奪ったマドリーは先制直後にコバチッチを投入。この交代でコバチッチが右サイドハーフに入って、イスコが左サイドハーフに移り、最前線にC・ロナウドとベンゼマを並べた[4-4-2]の布陣に変更。41分にはボックス手前のモドリッチが際どいシュートを放つなど、果敢に2点目を狙った。
▽一方、ビハインドを追うシャフタールは後半からアグレッシブに前へ出たいところだったが、50分にセルヒオ・ラモスを倒したステパネンコがこの試合2枚目の警告を受けて退場に。後半早々に数的不利を背負ってしまう。
▽さらに55分には手負いのシャフタールに追い打ちをかけるようにまさかの判定からPKを献上。ボックス内でC・ロナウドのシュートを背中でブロックしたスルナに対して、副審の助言を受けた主審が腕に当たったとの不可解な判定でPKを宣告。これをC・ロナウドに決められ、点差を2点に広げられた。
▽再び運を味方に付けてゴールをこじ開けたマドリーは、後半序盤に左肩を負傷していたセルヒオ・ラモスをベンチに下げてナチョを投入。数的優位を生かして相手を押し込むチームは、63分にボックス内で相手DFアセベドがハンドを犯して得たPKをC・ロナウドが冷静に決め、試合を決定づける3点目を奪った。
▽その後も果敢にゴールを目指すマドリーは、81分に右CKの流れからマルセロの強烈なシュートを相手GKが弾いたところに詰めたC・ロナウドが公式戦2試合連続のハットトリックとなるヘディングシュートを決めた。10人のシャフタール相手に4発快勝のマドリーが、グループリーグ初戦を白星で飾った。ただ、今後に向けてはベイルを含め負傷した3選手の状態が気がかりなところだ。
▽また、同日行われたグループAのもう1試合、パリ・サンジェルマンvsマルメは、ホームのパリ・サンジェルマン(PSG)が2-0で勝利した。
▽イブラヒモビッチの古巣対戦に注目が集まった試合は、地力に勝るPSGが早々にゴールをこじ開ける。開始4分、ヴェッラッティのスルーパスに抜け出したディ・マリアがボックス右から柔らかなタッチのシュートをファーポストに流し込み、PSG移籍後初ゴールを決めた。
▽迎えた後半も主導権をがっちり握ったホームチームは、61分にようやく追加点を奪取。左サイドを突破したマクスウェルのクロスをニアのイブラヒモビッチがアクロバティックにフリック。これに素早く反応したカバーニが頭で合わせた。
▽その後も完璧に試合を支配したPSGは3点目こそ奪えなかったものの、ホームでマルメに2-0の完勝。グループのライバル、マドリーと共に白星スタートを飾った。
▽ベニテス新体制で2年ぶりのCL制覇を目指すマドリーは、パリ・サンジェルマンとシャフタール、マルメと同居したグループAに入った。今シーズンのCL初戦で昨シーズンのベスト16のシャフタールをホームに迎えたチームは、インターナショナルウィークで負傷したハメス・ロドリゲスを除いて現状のベストメンバーを起用。前線には直近のエスパニョール戦で5ゴールを挙げたエースのクリスティアーノ・ロナウドやベイル、ベンゼマ、イスコが起用された。
▽立ち上がりからボールを保持するホームのマドリーは、中央を固めるシャフタールに対して、前線4枚の流動的なポジションチェンジを軸に攻略を図る。13分にはイスコのスルーパスに抜け出したカルバハルがグラウンダーで折り返したボールをゴール前のベイルがヒールでうまく合わせるが、これは相手GKの守備範囲。続く14分にはバイタルエリアでタメを作ったC・ロナウドのラストパスに反応したベンゼマがボックス右でGKをかわしてシュートを放つが、これをクロスバーの上に大きくふかしてしまう。
▽幸運な形からリードを奪ったマドリーは先制直後にコバチッチを投入。この交代でコバチッチが右サイドハーフに入って、イスコが左サイドハーフに移り、最前線にC・ロナウドとベンゼマを並べた[4-4-2]の布陣に変更。41分にはボックス手前のモドリッチが際どいシュートを放つなど、果敢に2点目を狙った。
▽1点リードで後半を迎えたマドリーは、前半終盤に負傷したヴァランをハーフタイムで下げて後半頭からペペを投入した。
▽一方、ビハインドを追うシャフタールは後半からアグレッシブに前へ出たいところだったが、50分にセルヒオ・ラモスを倒したステパネンコがこの試合2枚目の警告を受けて退場に。後半早々に数的不利を背負ってしまう。
▽さらに55分には手負いのシャフタールに追い打ちをかけるようにまさかの判定からPKを献上。ボックス内でC・ロナウドのシュートを背中でブロックしたスルナに対して、副審の助言を受けた主審が腕に当たったとの不可解な判定でPKを宣告。これをC・ロナウドに決められ、点差を2点に広げられた。
▽再び運を味方に付けてゴールをこじ開けたマドリーは、後半序盤に左肩を負傷していたセルヒオ・ラモスをベンチに下げてナチョを投入。数的優位を生かして相手を押し込むチームは、63分にボックス内で相手DFアセベドがハンドを犯して得たPKをC・ロナウドが冷静に決め、試合を決定づける3点目を奪った。
▽その後も果敢にゴールを目指すマドリーは、81分に右CKの流れからマルセロの強烈なシュートを相手GKが弾いたところに詰めたC・ロナウドが公式戦2試合連続のハットトリックとなるヘディングシュートを決めた。10人のシャフタール相手に4発快勝のマドリーが、グループリーグ初戦を白星で飾った。ただ、今後に向けてはベイルを含め負傷した3選手の状態が気がかりなところだ。
▽また、同日行われたグループAのもう1試合、パリ・サンジェルマンvsマルメは、ホームのパリ・サンジェルマン(PSG)が2-0で勝利した。
▽イブラヒモビッチの古巣対戦に注目が集まった試合は、地力に勝るPSGが早々にゴールをこじ開ける。開始4分、ヴェッラッティのスルーパスに抜け出したディ・マリアがボックス右から柔らかなタッチのシュートをファーポストに流し込み、PSG移籍後初ゴールを決めた。
▽迎えた後半も主導権をがっちり握ったホームチームは、61分にようやく追加点を奪取。左サイドを突破したマクスウェルのクロスをニアのイブラヒモビッチがアクロバティックにフリック。これに素早く反応したカバーニが頭で合わせた。
▽その後も完璧に試合を支配したPSGは3点目こそ奪えなかったものの、ホームでマルメに2-0の完勝。グループのライバル、マドリーと共に白星スタートを飾った。
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