独紙評価:黒星も清武は一部では両チーム最高タイ 「プレーメーカーとして良いカムバックを見せた」
2015.09.14 19:40 Mon
12日に行われたブンデスリーガ第4節の試合で、ハノーファーはボルシア・ドルトムントに2-4の黒星を喫した。それでも、この試合で長期離脱から復帰したハノーファーMF清武弘嗣は高い評価を受けている。
1分け2敗の状況でドルトムントをホームに迎えたハノーファー。結果を出すことはできなかったが、ミヒャエル・フロンツェック監督は「非常に大きな改善ができた。来週に向けてポジティブな要素がたくさんあった」と手ごたえを得た様子を示した。
その要素の一つは、清武がMFレオン・アンドレアセンとともにトップ下に入ったことだろう。18分には清武のスルーパスで右サイドに抜け出したアンドレアセンが折り返し、ゴール前のFWアルトゥル・ゾビエフが先制点を叩き込んだ。ほかにも清武は、特に後半立ち上がりにはFKから惜しいチャンスをつくり出していた。
3カ月ぶりの実戦復帰を果たし、80分までプレーした清武に対し、ドイツ『キッカー』は両チーム最高タイの「2」という採点をつけた。ハノーファー攻撃陣において「清武のプレーを楽しむ姿勢」が改善につながったとして、ドルトムントの決勝点に絡んだ香川真司(「2.5」)をも上回る評価としている。
地元『HAZ』も清武のプレーを「2」とチーム最高タイの評価。一方『ビルト』は、清武は「プレーメーカーとして良いカムバックを見せた」としながら、「3」と及第点をつけている。
ハノーファーの右SBでフル出場したDF酒井宏樹には『キッカー』が「3.5」、『ビルト』が「3」をつけた。『HAZ』では「4」と低めな採点だった。
次節は勝ち点1で並ぶアウクスブルクとのアウェーゲーム。「僕はこのチームを信じています。勝ち点3を狙って戦うことはアウクスブルク戦でも変わりません」と復帰2戦目へ意気込む清武のコメントを『キッカー』が伝えている。
(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
提供:goal.com
1分け2敗の状況でドルトムントをホームに迎えたハノーファー。結果を出すことはできなかったが、ミヒャエル・フロンツェック監督は「非常に大きな改善ができた。来週に向けてポジティブな要素がたくさんあった」と手ごたえを得た様子を示した。
その要素の一つは、清武がMFレオン・アンドレアセンとともにトップ下に入ったことだろう。18分には清武のスルーパスで右サイドに抜け出したアンドレアセンが折り返し、ゴール前のFWアルトゥル・ゾビエフが先制点を叩き込んだ。ほかにも清武は、特に後半立ち上がりにはFKから惜しいチャンスをつくり出していた。
3カ月ぶりの実戦復帰を果たし、80分までプレーした清武に対し、ドイツ『キッカー』は両チーム最高タイの「2」という採点をつけた。ハノーファー攻撃陣において「清武のプレーを楽しむ姿勢」が改善につながったとして、ドルトムントの決勝点に絡んだ香川真司(「2.5」)をも上回る評価としている。
地元『HAZ』も清武のプレーを「2」とチーム最高タイの評価。一方『ビルト』は、清武は「プレーメーカーとして良いカムバックを見せた」としながら、「3」と及第点をつけている。
ハノーファーの右SBでフル出場したDF酒井宏樹には『キッカー』が「3.5」、『ビルト』が「3」をつけた。『HAZ』では「4」と低めな採点だった。
次節は勝ち点1で並ぶアウクスブルクとのアウェーゲーム。「僕はこのチームを信じています。勝ち点3を狙って戦うことはアウクスブルク戦でも変わりません」と復帰2戦目へ意気込む清武のコメントを『キッカー』が伝えている。
(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
提供:goal.com
ハノーファーの関連記事
ブンデスリーガの関連記事
|
|
ハノーファーの人気記事ランキング
1
バイエルンの韓国人MFイ・ヒョンジュがハノーファーに武者修行! 室屋成の同僚に…ロールモデルは「イニエスタとアザール」
ハノーファーは23日、バイエルンのU-23韓国代表MFイ・ヒョンジュ(21)をレンタル移籍で獲得することを発表した。背番号は「11」となる。 浦項スティーラースの下部組織育ちのイ・ヒョンジュは、2022年1月にバイエルンⅡにレンタル移籍。2022年8月に完全移籍で加入した。 U-20日本代表MF福井太智(ポルティモネンセ)と同じチームでプレーしていた中、2023-24シーズンは2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のヴェーエン・ヴィースバーデンにレンタル移籍。リーグ戦28試合で4ゴールを記録していた。 攻撃的な中盤のポジションを主戦場とするイ・ヒョンジュは、韓国でも高く評価されており、この世代では最も優れた才能を持った1人とされ、世代別の韓国代表にも選出され続けている。 ロールモデルについてイ・ヒョンジュは「アンドレス・イニエスタとエデン・アザール」としており、「彼らの攻撃的なプレーは本当に凄かった、そこから何かを学ぶことができる。小さい頃から、彼らの試合をよく見ていた」とコメントしている。 ハノーファーにはDF室屋成が所属。セカンドチームには水戸ホーリーホックからレンタル移籍中のU-20日本代表DF松田隼風が所属している。 <span class="paragraph-title">【動画】バイエルンから加入したイ・ヒョンジュの圧巻プレー集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="de" dir="ltr">Darauf freuen wir uns im <a href="https://twitter.com/hashtag/H96?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#H96</a>- <a href="https://t.co/m9V2sE8mUP">pic.twitter.com/m9V2sE8mUP</a></p>— Hannover 96 (@Hannover96) <a href="https://twitter.com/Hannover96/status/1804843046862836130?ref_src=twsrc%5Etfw">June 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.24 00:30 Mon2
先制点アシスト、決勝ゴールと1G1Aの活躍見せた室屋成がMVP…ただ、最後に鼻骨骨折の不運
DF室屋成が大活躍の裏でケガを負ってしまった。 16日、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)第9節でザントハウゼンと対戦したハノーファー。室屋は先発出場し、8試合連続の出場を果たした。 その室屋は、14分に右サイドを仕掛けるとニアサイドのセドリック・トイヒャートに横パス。トイヒャートがボックス内から左足で蹴り込み、ハノーファーが先制する。 試合は後半に入り、互いに1点ずつを奪うと71分、左サイドからのデリック・ケーンのクロスに対し、後方から走り込んだ室屋がダイレクトシュート。これが決まり、ハノーファーがリードを2点に広げる。これが室屋にとって今季2ゴール目となった。 なお、試合は2-3でハノーファーが勝利。室屋は1ゴール1アシストの活躍を見せ、チームのMVPに選出されていた。 一方で、後半アディショナルタイムにはアクシデント。顔面を強打し、鼻を骨折したとのこと。回復に努めることとなるという。 室屋の活躍もあり、ハノーファーはリーグ戦6戦負けなし。3戦未勝利とつまづいたスタートを払拭している。 <span class="paragraph-title">【動画】クロスに飛び込み室屋成がダイレクトシュートで決勝点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="X9Gp5ww3Mtc";var video_start = 210;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.17 22:15 Sat3
ハノーファーCEO、戦力と見ていたMF山口蛍のC大阪復帰について「日本に戻りたがった」
▽ハノーファーは19日、日本代表MF山口蛍(25)のセレッソ大阪復帰を発表した。ハノーファーのマルティン・バーダーCEO(最高経営責任者)が山口の復帰についてクラブ公式サイトでコメントしている。 ▽今年1月に完全移籍でハノーファーへと移籍した山口は、ケガの影響などもありブンデスリーガで6試合の出場に留まった。チームは最下位で2部に降格、さらに同僚である日本代表MF清武弘嗣がセビージャへと移籍。日本代表DF酒井宏樹はマルセイユへの移籍が報じられていた。 ▽バーダーCEOは、2部で過ごす2016-17シーズンに向けて山口を戦力として考えていたと明かしたものの、本人の強い帰国の希望を認めることにしたと語った。 「ホタルが日本に戻りたいという要望を出してきた。我々はコーチングスタッフと協議し、この要望を飲むことにした」 「日本代表の選手である彼が、2部でもクオリティを示してくれると思っていた。でも、彼は日本に戻りたがったんだ」 ▽山口は「家族の近くに住み、身近な人々に囲まれて過ごしたい」とホームシックともとれるコメントを発表。わずか半年でのC大阪復帰となるが、まずは3月に負った顔面の骨折から復帰し、チームのJ1昇格に貢献することが期待される。 2016.06.19 20:35 Sun4
日本代表での得点力をハノーファーでも…原口「もっとゴールに絡めると思う」
ドイツ『シュポルトバッザー』のインタビューに応じた原口元気は、日本代表のアジアカップでの戦いやハノーファーでの後半戦に向けた意気込みなどについて語った。<br><br>残留争いに巻き込まれているハノーファーは先日、アンドレ・ブライテンライター監督を解任して、後任にトーマス・ドル氏を招へい。アジアカップで不在だった原口だが、前監督の更迭については「いつも連絡してくれた」浅野拓磨から知ったと明かすと、「どこにいても監督交代は良いものではないです。選手としての責任もありますので」とコメント。ドル新監督についてはこのように続けた。<br><br>「トーマス・ドルと知り合いましたが、彼からはすぐにポジティブな感情が伝わってきました。チームを助けようとする意志も。そういうところは彼とともにチームの力になるように頑張るモチベーションにもなりますね」<br><br>ヘルタ・ベルリンからハノーファーに加入した際、今シーズンの目標に10スコアポイント(ゴール+アシスト)を掲げた原口だが、前半戦は移籍後初ゴールを記録しないまま終わった。それについては「目標に掲げた10スコアポイントは今からもまだ狙えると思います」と強調しつつ、「ただ、その10スコアポイントを獲得したい主な理由はチームが残留争いから抜け出すためです」とチームを優先して考えていることを示唆。<br><br>一方、アジアカップでは2ゴールをマークしたことについて問われると次のように説明した。<br><br>「代表チームでは前の左サイドでプレーしています。ハノーファーでは後方の右サイドでプレーすることが多かったので、もちろんそれも代表での得点率がより高い一つの理由となります。でもトーマス・ドル新監督の下ではもっと攻撃的な位置で起用されることが考えられますので、そうしたらもっとゴールにも絡めると思います。ただ、個人的な目標は得点ではないでしょう。テーマはチームですし、守備で必要とされれば、僕はそこでの仕事を引き受けます」<br><br> <br>提供:goal.com 2019.02.07 20:40 Thu5
