柿谷2戦連続メンバー外のバーゼルがAG差で予選敗退《CL予選プレーオフ》

2015.08.26 06:05 Wed
▽チャンピオンズリーグ(CL)予選プレーオフ2ndレグが25日に欧州各地で行われた。FW柿谷曜一朗が所属するバーゼル(スイス)は、マッカビ・テルアビブ(イスラエル)のホームに乗り込み、1-1のドローで終了した。この結果、2戦合計3-3としたバーゼルはアウェイゴール差(1-2)により、プレーオフでの敗退が決定している。

▽柿谷が1stレグに引き続きメンバー外となった試合は、立ち上がりから攻勢を強めたバーゼルが主導権を握りにかかると、11分にバイタルエリア中央の位置でFKのチャンスを獲得。キッカーのツフィが左足で直接狙うと、ボールが右ポストの内側を叩き、ゴールマウスに吸い込まれた。

▽このままバーゼルペースで進むかに思われた試合だが、マッカビ・テルアビブが24分に転じたカウンターをゴールに結びつける。ミトロビッチから最終ラインの背後に浮き球パスが送られると、これに反応したザハビがサムエルをスピードで振り切り、そのままGKとの一対一を冷静に制した。
▽この失点により、アウェイゴールの差でたちまち敗退の淵に追い込まれたバーゼルは、エンボロとツフィを中心とした攻撃で反撃。しかし、前半を1-1で終えると、迎えた後半もなかなかネットを揺らすことができずに時間だけが過ぎていく。

▽終盤にはボエティウスやガシ、A・アイエティといった攻撃的な選手を立て続けに投入したバーゼルだったが、最後までゴールを奪えずに試合終了。アウェイゴール差により、バーゼルの敗退が決定した一方で、マッカビ・テルアビブは2004-05シーズン以来となる本戦出場を果たしている。

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