HSV、酒井高徳の獲得へ GMが「メディカル残すのみ」と明かす

2015.07.01 22:30 Wed
元日本代表FW高原直泰に続き、再び日本人がハンブルガーSV(HSV)に所属することになりそうだ。同クラブのディートマー・バイアースドルファーGM(ゼネラルマネジャー)が1日、DF酒井高徳の獲得は「メディカルチェックを残すのみ」だと明かした。

ブンデスリーガ創設クラブで唯一2部降格を一度も経験したことがないHSV。ここ2シーズンは16位で終え、2年連続でブンデスリーガ昇格・降格プレーオフを強いられた。昨季は4月に就任したブルーノ・ラッバディア監督の下で1部残留を決めている。

今後の巻き返しを誓う同クラブは、ラファエル・ファン・デル・ファールト(ベティス)、マルセル・ヤンゼン(未定)、ハイコ・ヴェスターマン(未定)ら高年俸を受け取っていた選手たちとの契約延長を行わず。再建を目指す同クラブが新しい未来に向けて補強第1号とするのはシュツットガルトで出番を失っていた酒井高徳のようだ。

バイアースドルファーGMは、クラブの始動に向けて1日に開かれた会見で、所属選手の去就や新戦力として獲得を考えている選手について聞かれている。その中で、酒井高徳に関しては「メディカルチェックを残すのみだよ。もうシュツットガルト、そして本人とは合意に至っている」と認めた。

なお、同GMは「酒井高徳は日本からまずハンブルクに向かうか、(トレーニングキャンプ地の)スイスに向かうかは分からない」と続けている。いずれにしても、シュツットガルトでもラッバディア監督の指導を受けた日本代表DFのHSV入りが今週中にも発表されそうだ。
提供:goal.com

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