数的優位生かせず低調イタリアが黒星スタート《U-21欧州選手権2015》
2015.06.19 02:56 Fri
▽U-21欧州選手権2015のグループB第1節が18日に行われ、U-21イタリア代表はU-21スウェーデン代表と対戦し、1-2で敗れた。
▽6大会ぶり6度目の優勝を目指すイタリアは、セリエAで2年連続2桁ゴールを達成したFWベラルディを筆頭に、DFルガーニやMFストゥラーロら各ポジションに実力者を揃えた。そのイタリアはアンカーを置く4-3-3のシステムを採用し、フラットな4-4-2の守備ブロックを形成するスウェーデン相手に立ち上がりからポゼッションを高めていった。
▽しかし、ベラルディとザッパコスタのいる右サイドから仕掛けるも、アタッキングサードでのプレー精度を欠いてシュートに持ち込むことはできない。それでも27分、一瞬の隙を突いてPKを獲得する。
▽ベラルディのスルーパスに抜け出したベロッティがボックス右に侵入。対応したミロセビッチのスライディングタックルを受けると、主審は迷わずPKスポットを指差した。このプレーでミロセビッチは一発退場となり、イタリアは数的優位となった。そして、PKのキッカーを務めたベラルディがしっかりと決めて、イタリアが先制に成功する。
▽ミロセビッチの退場を受けて、ボランチのレヴィッキをセンターバックに下げたスウェーデンに対し、引き続きイタリアがボールを持つ流れとなったが、追加点に迫るような仕掛けは見せられずに前半を終えた。
▽まさかの同点ゴールを喫したイタリアは、左ウイングのバトッキオに代えてヴェルディを投入。停滞した流れを変えにかかる。しかし、一度失ったリズムを取り戻すことは容易ではなく、単調なプレーが続く。
▽そして80分、ストゥラーロが報復行為で相手選手を殴打して一発退場となると、85分にPKを献上。イスハクにディフェンスライン背後を取られ、飛び出したGKバルディが倒した。これをテリンに決められてまさかの逆転を許したイタリアは、そのまま反撃できずにタイムアップ。数的優位を生かせず低調なパフォーマンスに終始したイタリアが黒星スタートとなった。
▽6大会ぶり6度目の優勝を目指すイタリアは、セリエAで2年連続2桁ゴールを達成したFWベラルディを筆頭に、DFルガーニやMFストゥラーロら各ポジションに実力者を揃えた。そのイタリアはアンカーを置く4-3-3のシステムを採用し、フラットな4-4-2の守備ブロックを形成するスウェーデン相手に立ち上がりからポゼッションを高めていった。
▽しかし、ベラルディとザッパコスタのいる右サイドから仕掛けるも、アタッキングサードでのプレー精度を欠いてシュートに持ち込むことはできない。それでも27分、一瞬の隙を突いてPKを獲得する。
▽ミロセビッチの退場を受けて、ボランチのレヴィッキをセンターバックに下げたスウェーデンに対し、引き続きイタリアがボールを持つ流れとなったが、追加点に迫るような仕掛けは見せられずに前半を終えた。
▽迎えた後半、10人のスウェーデンが前からの圧力を強めていく。すると56分、左CKの流れからファーサイドのレヴィッキの折り返しを、最後はグイデッティが押し込んだ。
▽まさかの同点ゴールを喫したイタリアは、左ウイングのバトッキオに代えてヴェルディを投入。停滞した流れを変えにかかる。しかし、一度失ったリズムを取り戻すことは容易ではなく、単調なプレーが続く。
▽そして80分、ストゥラーロが報復行為で相手選手を殴打して一発退場となると、85分にPKを献上。イスハクにディフェンスライン背後を取られ、飛び出したGKバルディが倒した。これをテリンに決められてまさかの逆転を許したイタリアは、そのまま反撃できずにタイムアップ。数的優位を生かせず低調なパフォーマンスに終始したイタリアが黒星スタートとなった。
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「僕たちは食べ続けるけど…」ユーロ制覇のボヌッチがキエッリーニと仲良くパスタを食べる
ユーロ2020を見事に制したイタリア代表。そのチームを優勝に導く活躍を見せたユベントスのDFレオナルド・ボヌッチが、再び煽りを見せた。 ボヌッチは、ユベントスの同僚であり、長年最終ラインを支えたDFジョルジョ・キエッリーニとともにユーロ2020でも躍動。チームの守備を支えた他、イングランド代表との決勝戦では同点ゴールを記録。スター・オブ・ザ・マッチを受賞していた。 受賞後の会見では、今大会注目を集めていたコカ・コーラとハイネケンのボトルを持ち込み、記者会見場で飲み出し、スポンサーのボトルをどかしたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドやMFポール・ポグバを挑発していた。 さらに、優勝を決めた後のピッチでは「パスタをもっと食べろ」と叫んでいたが、このフレーズはイタリアのスポーツ界で「もっと経験を積め」という意味でよく使われている。 初優勝を逃したイングランドは若手選手も多く、ベテランとしてチームを支えたイタリアに及ばなかったことで使ったとされるが、ボヌッチはユーロが終わってからも煽っていた。 ボヌッチは、自身のツイッターでキエッリーニとの2ショットを投稿。2人で仲良く笑顔でパスタを食べる写真だった。 写真とともにボヌッチは「僕たちはパスタを食べ続けるけど…あなたは?」と綴り、改めて優勝を祝っていた。 <span class="paragraph-title">【写真】ボヌッチが守備の相棒キエッリーニと仲良くパスタ食べる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">Noi continuiamo a mangiare pastasciutta… e voi? <a href="https://twitter.com/hashtag/LB19?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#LB19</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Euro2020?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Euro2020</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/VivoAzzurro?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#VivoAzzurro</a> <a href="https://t.co/SOvqOUx65G">pic.twitter.com/SOvqOUx65G</a></p>— Leonardo Bonucci (@bonucci_leo19) <a href="https://twitter.com/bonucci_leo19/status/1416381332880609281?ref_src=twsrc%5Etfw">July 17, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.07.18 13:20 Sun4
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