スアレス&メッシ弾で好調バレンシア撃破のバルセロナが首位堅守《リーガエスパニョーラ》
2015.04.19 00:55 Sun
▽18日にリーガエスパニョーラ第32節で首位バルセロナ(勝ち点75)と4位バレンシア(勝ち点65)による上位対決がバルセロナの本拠地カンプ・ノウで行われ、2-0でバルセロナが勝利した。
▽前節セビージャに2点差を追いつかれて引き分けたバルセロナは、公式戦での連勝が9でストップ。2位レアル・マドリーとのポイント差を2に縮められた。ただ、水曜日に行われたCL準々決勝1stレグのパリ・サンジェルマン戦では敵地で3-1と快勝し、再び良い流れに乗った。その試合のスタメンから大幅に5選手を変更。打撲のイニエスタが欠場となったが、前線の南米トリオは引き続き先発起用となった。
▽一方、前節レバンテとのダービーを制して3位アトレティコ・マドリーとのポイント差を1に詰めたバレンシアは、リーグ戦ここ10試合負けがない。出場停止明けのオタメンディが先発に復帰し、ベストメンバーで挑んだ。
▽マスチェラーノをアンカーに、ブスケッツを右インサイドMFに配す[4-3-3]の布陣で臨んだバルセロナは、開始1分にカウンターで先制ゴールを陥れる。ブスケッツのスルーパスに抜け出したメッシがDFを引き付けてラストパスを送ると、ボックス右に進入したスアレスが右足トゥキックでゴール左にシュートを流し込んだ。
▽早々に失点したものの立ち上がりからオープンな展開を挑んだバレンシアは、3分にロドリゴ・モレノが決定的なシュートを浴びせると、9分にPKを獲得する。スローインを受けたボックス左のロドリゴ・モレノがトラップでうまく前を向いたところでピケに軽く接触されて倒れると、主審はPKスポットを指差した。しかし、キッカーのパレホがゴール左に放った弱いシュートは、GKブラーボにキャッチされ、同点に追いつくことはできない。
▽一方、ポゼッションを高めてリズムを取り返しにかかりたいバルセロナだったが、バレンシアのハイプレスをかいくぐれず、劣勢を打破できない状況が続く。そんななか、40分に追加点のチャンスを得る。チャビのヘッドでの落としをゴール至近距離のメッシが右足でシュートに持ち込んだが、枠を外してしまった。結局、全体の運動量が少なく、劣勢を強いられたバルセロナだったが、1点をリードして前半を終えることに成功した。
▽迎えた後半、両指揮官がイエローカードを受けていたアドリアーノとオルバンをそれぞれ交代させる。バルセロナはラキティッチを投入してマスチェラーノをセンターバックに下げ、左サイドバックにマテューをスライドさせた。一方、バレンシアは左サイドバックの位置にそのままガヤを投入した。
▽その後半開始早々、アルカセルにゴールを脅かされたバルセロナだったが、ラキティッチが入ったこともあってボールが回るようになる。55分にネイマールがヘディングシュートでバレンシアゴールを襲うと、64分にはボックス手前右のメッシが直接FKで枠の右角に当たる決定機を演出。
▽前半に飛ばしていた影響もあってハイプレスをかけられなくなったバレンシアは、その後もバルセロナにボールを保持されて反撃に転じられない。攻め手がなくなったバレンシアは74分、最後の交代カードを切り、アルカセルに代えてネグレドを投入した。直後の75分、ロドリゴ・モレノが枠内シュートを放ったが、GKブラーボのセーブに阻まれてしまった。
▽試合終盤にかけてもバレンシアにペースを明け渡さなかったバルセロナは、88分に途中出場のペドロが決定的なシュートを浴びせると、試合終了間際の追加タイム4分に独走したメッシがGKヂエゴ・アウベスとの一対一を制して勝負あり。好調バレンシアを撃破して首位を堅守した。
▽前節セビージャに2点差を追いつかれて引き分けたバルセロナは、公式戦での連勝が9でストップ。2位レアル・マドリーとのポイント差を2に縮められた。ただ、水曜日に行われたCL準々決勝1stレグのパリ・サンジェルマン戦では敵地で3-1と快勝し、再び良い流れに乗った。その試合のスタメンから大幅に5選手を変更。打撲のイニエスタが欠場となったが、前線の南米トリオは引き続き先発起用となった。
▽一方、前節レバンテとのダービーを制して3位アトレティコ・マドリーとのポイント差を1に詰めたバレンシアは、リーグ戦ここ10試合負けがない。出場停止明けのオタメンディが先発に復帰し、ベストメンバーで挑んだ。
▽早々に失点したものの立ち上がりからオープンな展開を挑んだバレンシアは、3分にロドリゴ・モレノが決定的なシュートを浴びせると、9分にPKを獲得する。スローインを受けたボックス左のロドリゴ・モレノがトラップでうまく前を向いたところでピケに軽く接触されて倒れると、主審はPKスポットを指差した。しかし、キッカーのパレホがゴール左に放った弱いシュートは、GKブラーボにキャッチされ、同点に追いつくことはできない。
▽その後も意気消沈せずハイプレスをかけて主導権を握るバレンシアは、18、21分と立て続けにアルカセルがクロスボールに合わせる決定的なシュートを放っていく。そして、バルセロナを押し込んでセットプレーでもゴールに迫ったバレンシアは33分、ゴール前で仕掛けたアルカセルが左ポスト直撃のシュートを放った。さらに39分にもショートカウンターからアルカセルがミドルシュートと、コンディションの良さを前面に押し出して攻め手を緩めない。
▽一方、ポゼッションを高めてリズムを取り返しにかかりたいバルセロナだったが、バレンシアのハイプレスをかいくぐれず、劣勢を打破できない状況が続く。そんななか、40分に追加点のチャンスを得る。チャビのヘッドでの落としをゴール至近距離のメッシが右足でシュートに持ち込んだが、枠を外してしまった。結局、全体の運動量が少なく、劣勢を強いられたバルセロナだったが、1点をリードして前半を終えることに成功した。
▽迎えた後半、両指揮官がイエローカードを受けていたアドリアーノとオルバンをそれぞれ交代させる。バルセロナはラキティッチを投入してマスチェラーノをセンターバックに下げ、左サイドバックにマテューをスライドさせた。一方、バレンシアは左サイドバックの位置にそのままガヤを投入した。
▽その後半開始早々、アルカセルにゴールを脅かされたバルセロナだったが、ラキティッチが入ったこともあってボールが回るようになる。55分にネイマールがヘディングシュートでバレンシアゴールを襲うと、64分にはボックス手前右のメッシが直接FKで枠の右角に当たる決定機を演出。
▽前半に飛ばしていた影響もあってハイプレスをかけられなくなったバレンシアは、その後もバルセロナにボールを保持されて反撃に転じられない。攻め手がなくなったバレンシアは74分、最後の交代カードを切り、アルカセルに代えてネグレドを投入した。直後の75分、ロドリゴ・モレノが枠内シュートを放ったが、GKブラーボのセーブに阻まれてしまった。
▽試合終盤にかけてもバレンシアにペースを明け渡さなかったバルセロナは、88分に途中出場のペドロが決定的なシュートを浴びせると、試合終了間際の追加タイム4分に独走したメッシがGKヂエゴ・アウベスとの一対一を制して勝負あり。好調バレンシアを撃破して首位を堅守した。
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