フランクフルト、乾の契約延長を希望か 監督は「批判されすぎ」と擁護
2015.03.17 08:24 Tue
フランクフルトのトーマス・シャーフ監督が、不安定なパフォーマンスが課題とされるMF乾貴士を「批判されすぎ」と擁護した。乾の契約は今季で満了となるが、ドイツメディアによると、クラブは契約延長に前向きという。
2012年夏に2部ボーフムからフランクフルトに移籍した乾は、当時昇格を果たしたばかりのチームで不動の左サイドハーフとして6ゴール8アシストと活躍。昨季はスランプに陥ったが、シャーフ監督が就任した今季は、リーグ戦19試合に先発出場し、1ゴール5アシストを記録している。
ドイツ『キッカー』によれば、出番を失っていた昨季、乾は完全に自信を失っていたという。だが同紙は、ニュルンベルクからMF長谷部誠が加入した影響もあり、今季の乾は1年目の姿を取り戻したと報じている。
乾は14日のブンデスリーガ第25節パーダーボルン戦で、2アシストを記録して4-0の快勝に貢献した。シャーフ監督はその乾について、「タカは周りから批判されすぎだ」とコメント。「8番」のプレーに満足している様子をうかがわせつつ、次のように続けた。
「タカのことをそれほど批判的に見る必要はない。総合的に見れば、彼は良いシーズンを過ごしているんだ。今うまくいっていないところを直せば、彼は素晴らしいプレーを見せることになる。スーパーなパフォーマンスとなるね」
「彼にブレーキをかけるのは間違っているだろう。今の彼は、後方ではなく、リスクを冒しながら前に向かう場面に関して正しく判断できている。それについては、すでに我々とともに改善したんだ」
一方、ブルーノ・ヒューブナーSD(スポーツディレクター)は「契約内容は公開しない」と、契約延長オプションに関して明言を避けたが、「選手、代理人と調整した(交渉の)スケジュールが存在する」とも認めている。
『キッカー』は、ヒューブナーSDの発言が、フランクフルトが乾と新たに複数年契約を結ぶ希望を表していると報じた。
提供:goal.com
2012年夏に2部ボーフムからフランクフルトに移籍した乾は、当時昇格を果たしたばかりのチームで不動の左サイドハーフとして6ゴール8アシストと活躍。昨季はスランプに陥ったが、シャーフ監督が就任した今季は、リーグ戦19試合に先発出場し、1ゴール5アシストを記録している。
ドイツ『キッカー』によれば、出番を失っていた昨季、乾は完全に自信を失っていたという。だが同紙は、ニュルンベルクからMF長谷部誠が加入した影響もあり、今季の乾は1年目の姿を取り戻したと報じている。
乾は14日のブンデスリーガ第25節パーダーボルン戦で、2アシストを記録して4-0の快勝に貢献した。シャーフ監督はその乾について、「タカは周りから批判されすぎだ」とコメント。「8番」のプレーに満足している様子をうかがわせつつ、次のように続けた。
「タカのことをそれほど批判的に見る必要はない。総合的に見れば、彼は良いシーズンを過ごしているんだ。今うまくいっていないところを直せば、彼は素晴らしいプレーを見せることになる。スーパーなパフォーマンスとなるね」
「彼にブレーキをかけるのは間違っているだろう。今の彼は、後方ではなく、リスクを冒しながら前に向かう場面に関して正しく判断できている。それについては、すでに我々とともに改善したんだ」
一方、ブルーノ・ヒューブナーSD(スポーツディレクター)は「契約内容は公開しない」と、契約延長オプションに関して明言を避けたが、「選手、代理人と調整した(交渉の)スケジュールが存在する」とも認めている。
『キッカー』は、ヒューブナーSDの発言が、フランクフルトが乾と新たに複数年契約を結ぶ希望を表していると報じた。
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