李が4G1Aの活躍! 清水を下した浦和が鹿児島ラウンドを優勝《ニューイヤーカップ》
2015.02.14 16:22 Sat
▽「Jリーグ・スカパー! ニューイヤーカップ」の鹿児島ラウンド6戦目、清水vs浦和が14日に行われ、試合は浦和が5-3で勝利した。この結果、浦和が鹿児島ラウンドの優勝を決めている。
▽清水は、11日に行われた熊本戦と同様[4-2-3-1]のシステムを採用。前の試合からMF六平とMF八反田に代えてMF本田とMF竹内をボランチで起用。そして、右サイドにはMF村田を配し、最前線にはMF白崎を置いた。
▽一方の浦和はお馴染みの3バックシステムで清水を迎え撃った。11日に行われた磐田戦からは、大幅にメンバーを入れ替えた。2シャドーに新加入のFW高木とFW石原を置き、最前線にはFW李を配した。
▽この試合の結果次第で鹿児島ラウンドの優勝が決まる浦和は、石原と李のコンビネーションから清水ゴールへと迫っていく。対する清水は村田の推進力を中心として、浦和守備陣を崩しにかかる。
▽ポゼッションで優勢に立つ浦和は、18分にセットプレーから先制点を記録。左CKから高木がクロスを入れると、ボックス中央で待っていた李が頭で押し込みネットを揺らした。さらに、浦和は24分に追加点。左サイドのDF橋本のクロスに再び李が頭で合わせて、シュートをゴール右に流し込んだ。
▽前半のうちに3点差をつけられた清水だが、43分に村田が右サイドから入れたクロスに左足で合わせた大前がゴール左にシュートを沈め、1点を返す。そのまま、3-1で前半終了を迎えた。
▽迎えた後半、お互いに1枚ずつ交代枠を使用したが、展開は前半と変わらず浦和のペースとなる。浦和は54分、スルーパスに抜け出した李がボックス左に侵入。ヤコヴィッチと競り合った李は、倒れこみながらも強引に突破を仕掛け、ゴール右にシュートを突き刺した。李はこのゴールでハットトリックを達成している。
▽さらに浦和は、65分にもMF柏木のスルーパスから李がチーム5点目を記録。ここまで押し込まれる時間帯が続いた清水だったが、ここから反撃を開始する。67分、高い位置で六平がボールカットに成功すると、最後は村田が3点差を奪取。さらに79分には、1点目と同様、村田のクロスから大前がネットを揺らして、スコアを2点差に戻した。
▽その後も互いに追加点を狙い、ゴール前での展開が増えたが、次のゴールは生まれずに試合終了。この結果、鹿児島ラウンドを2勝1分で終えた浦和が同大会の優勝を決めた。
《スターティングメンバー》
◆清水
GK:杉山
DF:犬飼、ヤコヴィッチ、平岡、鎌田
MF:本田、竹内
MF:村田、大前、澤田
FW:白崎
◆浦和
GK:西川
DF:森脇、永田、槙野
MF:宇賀神、鈴木、阿部、橋本
MF:石原、高木
FW:李
▽清水は、11日に行われた熊本戦と同様[4-2-3-1]のシステムを採用。前の試合からMF六平とMF八反田に代えてMF本田とMF竹内をボランチで起用。そして、右サイドにはMF村田を配し、最前線にはMF白崎を置いた。
▽一方の浦和はお馴染みの3バックシステムで清水を迎え撃った。11日に行われた磐田戦からは、大幅にメンバーを入れ替えた。2シャドーに新加入のFW高木とFW石原を置き、最前線にはFW李を配した。
▽ポゼッションで優勢に立つ浦和は、18分にセットプレーから先制点を記録。左CKから高木がクロスを入れると、ボックス中央で待っていた李が頭で押し込みネットを揺らした。さらに、浦和は24分に追加点。左サイドのDF橋本のクロスに再び李が頭で合わせて、シュートをゴール右に流し込んだ。
▽2点のリードを得た浦和は、3選手を交代。すると、途中出場のFW武藤がすぐさま結果を残す。29分、李が落としたボールを拾った武藤は、ボックス左からGK杉山の頭上を抜くシュートでネットを揺らし、チーム3点目を記録した。
▽前半のうちに3点差をつけられた清水だが、43分に村田が右サイドから入れたクロスに左足で合わせた大前がゴール左にシュートを沈め、1点を返す。そのまま、3-1で前半終了を迎えた。
▽迎えた後半、お互いに1枚ずつ交代枠を使用したが、展開は前半と変わらず浦和のペースとなる。浦和は54分、スルーパスに抜け出した李がボックス左に侵入。ヤコヴィッチと競り合った李は、倒れこみながらも強引に突破を仕掛け、ゴール右にシュートを突き刺した。李はこのゴールでハットトリックを達成している。
▽さらに浦和は、65分にもMF柏木のスルーパスから李がチーム5点目を記録。ここまで押し込まれる時間帯が続いた清水だったが、ここから反撃を開始する。67分、高い位置で六平がボールカットに成功すると、最後は村田が3点差を奪取。さらに79分には、1点目と同様、村田のクロスから大前がネットを揺らして、スコアを2点差に戻した。
▽その後も互いに追加点を狙い、ゴール前での展開が増えたが、次のゴールは生まれずに試合終了。この結果、鹿児島ラウンドを2勝1分で終えた浦和が同大会の優勝を決めた。
《スターティングメンバー》
◆清水
GK:杉山
DF:犬飼、ヤコヴィッチ、平岡、鎌田
MF:本田、竹内
MF:村田、大前、澤田
FW:白崎
◆浦和
GK:西川
DF:森脇、永田、槙野
MF:宇賀神、鈴木、阿部、橋本
MF:石原、高木
FW:李
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