レーティング:ラツィオ 3-1 ミラン《セリエA》
2015.01.25 06:55 Sun
▽セリエA第20節で8位ミラン(勝ち点26)vs5位ラツィオ(勝ち点31)が24日、ラツィオの本拠地スタディオ・オリンピコで対戦し、3-1でラツィオが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽ラツィオ採点
GK
22 マルケッティ 5.5
勇気を持った飛び出しを見せる
DF
8 バスタ 4.5
自らのミスが失点につながる
3 デ・フライ 5.0
メネーズのスピードに苦戦。守備を締められず
(→マウリシオ -)
スポルティングから移籍を果たし、早速デビュー
ソリッドな守備を続けた
26 ラドゥ 6.0
攻守に存在感を示した
MF
16 パローロ 6.5
持ち味の前線への飛び出しで2ゴール
20 ビリア 5.5
バランスを保った
32 カタルディ 5.5
20歳のMF。ハードワークを続けた
FW
87 カンドレーバ 6.5
推進力となった。右サイドで攻め手に
11 クローゼ 6.5
まだまだ健在の36歳。1ゴール1アシストの活躍でチームを勝利に導く
6 マウリ 6.0
巧みなキープ力とパスセンスでアクセントを付けた
監督
ピオリ 6.0
終始ミランを圧倒し妥当な勝利
▽ミラン採点
GK
23 ディエゴ・ロペス 5.0
味方のミスとはいえ、ニアサイドを破られての失点は痛恨
DF
20 アバーテ 5.0
攻守に中途半端
33 アレックス 4.5
鈍重なプレーと連係不足からで背後を何度も突かれる
5 メクセス 4.0
2失点目に関与。マークの受け渡しが曖昧だった。そして退場
27 アルメロ 5.0
カンドレーバの突破を再三許した
MF
16 ポーリ 5.0
1失点目に関与。パローロに付ききれなかった
18 モントリーボ 4.5
ミスパスが失点につながる。中盤をコントロールできず
21 ファン・ヒンケル 4.5
ボールに絡めなかった
(→パッツィーニ 5.0)
何もできず
FW
28 ボナヴェントゥーラ 5.0
ほとんど存在感なく負傷交代
(→チェルチ 5.5)
浮き球のパスで1度チャンスメイク
7 メネーズ 6.0
早々の先制ゴールもそれ以外で見せ場は少なかった
92 エル・シャーラウィ 5.0
消えていることが多すぎる
監督
インザーギ 5.0
守っているだけでは勝てない。攻守に課題山積
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
クローゼ(ラツィオ)
▽2ゴールを決めたパローロと共に殊勲の活躍。未だに衰えないプレーぶりで1ゴール1アシストと躍動した。
ラツィオ 3-1 ミラン
【ラツィオ】
パローロ(後2)
クローゼ(後6)
パローロ(後36)
【ミラン】
メネーズ(前4)
▽ラツィオ採点
GK
22 マルケッティ 5.5
勇気を持った飛び出しを見せる
DF
8 バスタ 4.5
自らのミスが失点につながる
メネーズのスピードに苦戦。守備を締められず
(→マウリシオ -)
スポルティングから移籍を果たし、早速デビュー
27 カナ 6.0
ソリッドな守備を続けた
26 ラドゥ 6.0
攻守に存在感を示した
MF
16 パローロ 6.5
持ち味の前線への飛び出しで2ゴール
20 ビリア 5.5
バランスを保った
32 カタルディ 5.5
20歳のMF。ハードワークを続けた
FW
87 カンドレーバ 6.5
推進力となった。右サイドで攻め手に
11 クローゼ 6.5
まだまだ健在の36歳。1ゴール1アシストの活躍でチームを勝利に導く
6 マウリ 6.0
巧みなキープ力とパスセンスでアクセントを付けた
監督
ピオリ 6.0
終始ミランを圧倒し妥当な勝利
▽ミラン採点
GK
23 ディエゴ・ロペス 5.0
味方のミスとはいえ、ニアサイドを破られての失点は痛恨
DF
20 アバーテ 5.0
攻守に中途半端
33 アレックス 4.5
鈍重なプレーと連係不足からで背後を何度も突かれる
5 メクセス 4.0
2失点目に関与。マークの受け渡しが曖昧だった。そして退場
27 アルメロ 5.0
カンドレーバの突破を再三許した
MF
16 ポーリ 5.0
1失点目に関与。パローロに付ききれなかった
18 モントリーボ 4.5
ミスパスが失点につながる。中盤をコントロールできず
21 ファン・ヒンケル 4.5
ボールに絡めなかった
(→パッツィーニ 5.0)
何もできず
FW
28 ボナヴェントゥーラ 5.0
ほとんど存在感なく負傷交代
(→チェルチ 5.5)
浮き球のパスで1度チャンスメイク
7 メネーズ 6.0
早々の先制ゴールもそれ以外で見せ場は少なかった
92 エル・シャーラウィ 5.0
消えていることが多すぎる
監督
インザーギ 5.0
守っているだけでは勝てない。攻守に課題山積
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
クローゼ(ラツィオ)
▽2ゴールを決めたパローロと共に殊勲の活躍。未だに衰えないプレーぶりで1ゴール1アシストと躍動した。
ラツィオ 3-1 ミラン
【ラツィオ】
パローロ(後2)
クローゼ(後6)
パローロ(後36)
【ミラン】
メネーズ(前4)
ラツィオの関連記事
セリエAの関連記事
|
|
ラツィオの人気記事ランキング
1
3選手の連れ戻しをレアルが検討中…レンタル先で活躍のラファ・マリンら
レアル・マドリーが他クラブへ放出した選手の再加入を選択肢に考えているようだ。 現在ラ・リーガで首位を走り、チャンピオンズリーグ(CL)でも準々決勝進出が見えているマドリー。新戦力ではドルトムントから大金をはたいて獲得したイングランド代表MFジュード・ベリンガムが驚異的な活躍を見せている他、ミランからレンタルバックしたスペイン代表MFブラヒム・ディアスや、ラージョ・バジェカーノから買い戻したスペイン代表DFフラン・ガルシアなども戦力としてチームに貢献している。 周知の通り、マドリーは他クラブへ放出した選手でも手の届く範囲にとどめていることが多く、レアル・ソシエダで活躍する日本代表MF久保建英もその1人。50%の保有権があることから、今夏の買い戻しがにわかに囁かれていたが、最近2029年までの契約延長にサインしたこともあり、可能性はかなり低くなると考えられている。 しかし、スペイン『マルカ』によると、マドリーが今夏の再加入を検討しているのは久保ではなく、カンテラ出身の3選手とのこと。アラベスにレンタル移籍中のU-21スペイン代表DFラファ・マリン(21)、ラツィオのU-21スペイン代表DFマリオ・ヒラ(23)、ジローナのU-21スペイン代表DFミゲル・グティエレス(22)のようだ。 マリンは191cmのセンターバックで、昨夏アラベスへ武者修行。ここまで主力としてラ・リーガの21試合に出場し、来シーズンの復帰は確実とみられている。 同じくセンターバックのヒラは2022年夏にラツィオへ完全移籍したが、久保と同様にマドリーが保有権を50%残している形。昨年11月下旬あたりからレギュラーの座を勝ち取った今シーズンは、ここまでセリエAで11試合に出場している。 リーグ首位を争うジローナのグティエレスも2022年夏にマドリーから完全移籍。左サイドバックや左ウイングバックとしてチームの躍進を支えており、マドリーは安価での買い戻しが可能と言われている。 また、昨夏買い取りオプション付きのレンタルでミランへと移籍したスペイン人DFアレックス・ヒメネス(18)の動向も注視している模様。他にも多くの選手がマドリーの支配下にあり、さらなる成長が期待されている。 2024.02.18 23:00 Sun2
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.15“クラニョッティの黄金郷”26年ぶりのスクデット/ラツィオ[1999-2000]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.15</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">1999-2000シーズン/ラツィオ 〜クラニョッティの黄金郷〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/1999-2000lazio.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:スベン・ゴラン・エリクソン(52) 獲得タイトル:セリエA、コッパ・イタリア 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント9:★★★★★★★★★☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層10:★★★★★★★★★★</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">26年ぶりのスクデット</div> イタリアの大手食品会社であるチリオのオーナーだったセルジオ・クラニョッティが1992年に会長に就任してから、ラツィオは大きく変貌を遂げていった。1998年にイタリアのクラブで初となる株式上場を行って豊富な資金力を得たクラブは、ヴェロン、ミハイロビッチ、サラス、シメオネら当時のスター選手を買い漁り、ヨーロッパ屈指の強豪チームを作り上げていく。 迎えた1999-00シーズン、前シーズンにUEFAカップ(現在のEL)を制したラツィオは、3冠を達成したマンチェスター・ユナイテッドを破ってUEFAスーパーカップを獲得。素晴らしいシーズンスタートを切った。リーグ戦ではジダンやデル・ピエロを擁するユベントスとの激しい首位争いを展開。そして、首位のユベントスと勝ち点2差の2位で最終戦を迎えたラツィオは、レッジーナに3-0で快勝する。一方のユベントスは、ペルージャにまさかの敗戦。この結果、劇的な展開でラツィオに26年ぶり2度目のスクデットがもたらされた。 コッパ・イタリアも制覇して充実のシーズンを送ったラツィオだったが、この夢物語は長く続かなかった。サッカーバブルの崩壊とともに多額の負債を抱えたクラニョッティ会長は、栄光をもたらしたスター選手たちを次々に売却。2002年にはついに、バンディエラのネスタをミランに放出する事件まで起きてしまった。そして、自身の財力で築き上げた黄金郷は、数年で消え失せてしまった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">組織+個</div> 基本的な戦術は堅守速攻。フラットな[4-4-2]のシステムで、組織的な守備からの鋭いカウンターが最大の武器だった。ネスタを中心とした守備は、失点数リーグ2位の少なさ(31失点)を記録。また、高精度の左足を持つミハイロビッチはセットプレー時に相手の脅威となり、FKだけで6ゴールを奪った。 攻撃陣に関しては、チームトップの得点を奪ったのがサラスの12得点と凡庸な結果ではあるが、中盤のネドベドやセルジオ・コンセイソンらも得点力を発揮。あらゆるポジションの選手が得点を奪える形ができていた。その攻撃陣を操ったのが“魔術師”ヴェロン。長短における正確なパスを駆使して攻撃のタクトを振るった。 そのヴェロンと中盤のセンターでコンビを組んだシメオネの存在も忘れてはならない。献身的な守備でヴェロンの守備力の低さを補いながら、苦しい時にゴールを奪う勝負強さも見せた。その他にも“ピッポ”の弟であるシモーネ・インザーギが実力を発揮して得点を重ね、マンチーニはファンタジー溢れるプレーで攻撃にアクセントを付けた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">DFアレッサンドロ・ネスタ(24)</span> 数多のスター選手が揃うチームの中でキャプテンを務めたのが、チーム生え抜きの青年だった。クラニョッティ会長の庇護の下でチームを束ねる重責を担ったネスタは、若くしてディフェンダーに要求されるあらゆる能力を高いレベルで備えており、完成されたプレーを披露。エレガントなボール奪取は観衆を魅了した。引退までラツィオでプレーすることが約束されたはずだったが、クラブの経営悪化によりミランへ移籍。この事実は、ネスタ自身に大きな影をもたらしたことだろう。 2019.04.10 22:00 Wed3
カルチョを彩った“鬼才”ズデネク・ゼーマン氏、昨年10月に続く脳卒中で緊急搬送…現在は右腕片麻痺に言語障害も
ズデネク・ゼーマン氏(77)が脳卒中で緊急搬送。容態は安定しているとのことだ。 チェコスロバキアが生んだ鬼才、ズデネク・ゼーマン氏。プロサッカー選手歴を持たぬ指揮官として、30代の頃からイタリアサッカーに身を置き、のちにトッププレーヤーとなる無名の若者を掘り起こしたいくつもの功績が眩しい。 氏は2023-24シーズンにセリエC・ぺスカーラを指揮も、2023年12月に一過性脳虚血発作に見舞われ、当初はすぐに現場復帰もほどなくして辞任。以来、現場に戻れていない。 昨年10月には再び軽度の一過性脳虚血発作を起こし、脳卒中の診断が。この時に右腕の片麻痺も患い、自宅での療養生活が続いていた。 チェコ『iDNES』によると、2月27日、ゼーマン氏は再び脳卒中を起こして搬送され、イタリア・ローマ市内の病院に入院。病院関係者いわく、現在のゼーマン氏は脳循環障害に伴う言語障害も患っているという。 幸いにも容態は安定し、意識もあるとのことだが、集中治療室での治療が続き、これからさらなる検査へ。ゼーマン氏の周辺は不安な日々を過ごしているようだ。 2025.03.02 18:30 Sun4
不甲斐ないチームに怒りイスや発煙筒が投げられる…パレルモvsラツィオでサポーターが暴動
▽10日に行われたセリエA第32節のパレルモvsラツィオで、一部のサポーターがトラブルを起こし、試合が2度中断していた。 ▽イギリス『BBC』によると、パレルモのサポーターがピッチ内に座席や発煙筒を投げ込んだとのこと。ラツィオのイタリア代表MFアントニオ・カンドレーバは危うく発煙筒が直撃しそうになっていたようだ。 ▽パレルモのサポーターは、開始15分で元ドイツ代表FWミロスラフ・クローゼに2得点を許したチームに激怒。残留争いをしているチームの不甲斐なさに反応した行動だったようだ。 ▽24分ごろ、スタジアム内では爆竹が爆発し、主審のアンドレア・ジェルバソーニ氏が試合をストップ。すると、発煙筒や照明弾などが投げ込まれたようだ。 ▽なお、試合は73分にフェリペ・アンデルソンもゴールを決め、ラツィオが0-3で勝利。パレルモは、降格圏の18位から抜け出せなかった。 2016.04.11 09:55 Mon5
