ラストプレーで決勝ゴールを生んだバルセロナがバレンシアに劇的勝利《リーガエスパニョーラ》
2014.12.01 07:10 Mon
▽リーガエスパニョーラ第13節バレンシアvsバルセロナが11月30日、バレンシアの本拠地メスタージャで行われ、0-1でバルセロナが勝利した。
▽前節セビージャ戦を5-1の完勝劇で飾ったバルセロナは、前日勝ち点3を積み上げた首位レアル・マドリーを暫定5ポイント差で追っている。そのバルセロナは5日前に行われたCLアポエル戦のスタメンから5選手変更。古巣対決となるマテューが先発に復帰し、ネイマールやチャビ、ブスケッツらが先発に戻った。
▽一方、前節レバンテとのダービーを落としたバレンシアは、ここ2試合勝利から見放されている。そのレバンテ戦のスタメンから2選手変更。ピアッティとカルレス・ジルに代えてパレホとフェグリを起用した。
▽ネグレドのみを前線に残して4-5の守備ブロックを自陣に形成するバレンシアに対し、アポエル戦同様スアレスを中央に、メッシを右に配置する[4-3-3]のバルセロナがポゼッションを高めていく。そんな中、バレンシアは11分にロドリゴ・モレノが左サイドから切れ込んでGKブラーボを強襲する強烈なシュートを放てば、バルセロナも14分に決定機を演出。ロングフィードをネイマールが落とし、ボックス中央に走り込んだスアレスがシュートに持ち込んだが、GKヂエゴ・アウベスに当ててしまう。
▽互いに一つずつ決定機をつくり出した中20分、オタメンディがボックス内でシミュレーション気味に倒れたネイマールに憤慨し、両軍が一触即発の状況に。その後、ヒートアップした両軍は激しい球際の攻防を見せていく。イエローカードが頻発する中、35分にバレンシアがゴールに近づく。しかし、アンドレ・ゴメスがボックス手前右から放ったミドルシュートはわずかに枠の左へ。
▽選手交代なく迎えた後半も、引き続きバレンシアがバルセロナの3トップを封じ込めて主導権を渡さない。そんな中57分にバルセロナは右CKからスアレスが際どいヘディングシュートを放てば、バレンシアも60分に右CKからロドリゴ・モレノが決定的なシュートを浴びせるが、ゴールライン上にいたピケにカットされてしまう。
▽後半半ばを迎えてもこう着状態が続いたため、69分にルイス・エンリケ監督が動く。マテューに代えてラキティッチを右インテリオールの位置に投入し、マスチェラーノをセンターバックに下げた。すると70分、スアレスがダニエウ・アウベスのダイレクトパスに反応してネットを揺らしたが、オフサイドを取られてしまう。リプレーで見るとスアレスはオンサイドだったものの、ゴールは認められなかった。
▽救われたバレンシアは71分、カウンターからボックス右に侵入したフェグリが決定的なシュートを放ったが、GKブラーボの好セーブに阻まれてしまう。さらに78分、ネグレドが強烈なボレーシュートを浴びせたものの、再びGKブラーボのビッグセーブに阻まれてしまった。
▽流れの悪いバルセロナは、80分に2枚代えを敢行。スアレスとチャビに代えてペドロとラフィーニャを投入した。一方のバレンシアはネグレドに代えて負傷明けのアルカセルを送り出し、共にゴールを目指す采配を振るう。
▽それでも決定機が生まれずこのまま痛み分けかと思われたが、追加タイム4分にバルセロナがラストプレーでゴールを生み出す。CKの流れからボックス右のメッシが丁寧にクロスを上げると、ネイマールがドンピシャのヘディングシュートを放つ。これはGKヂエゴ・アウベスに顔面で阻止するビッグセーブに止められるも、ルーズボールをブスケッツが左足ボレーで押し込んだ。劇的勝利を飾ったバルセロナが首位レアル・マドリーを2ポイント差で追走することに成功した。
▽前節セビージャ戦を5-1の完勝劇で飾ったバルセロナは、前日勝ち点3を積み上げた首位レアル・マドリーを暫定5ポイント差で追っている。そのバルセロナは5日前に行われたCLアポエル戦のスタメンから5選手変更。古巣対決となるマテューが先発に復帰し、ネイマールやチャビ、ブスケッツらが先発に戻った。
▽一方、前節レバンテとのダービーを落としたバレンシアは、ここ2試合勝利から見放されている。そのレバンテ戦のスタメンから2選手変更。ピアッティとカルレス・ジルに代えてパレホとフェグリを起用した。
▽互いに一つずつ決定機をつくり出した中20分、オタメンディがボックス内でシミュレーション気味に倒れたネイマールに憤慨し、両軍が一触即発の状況に。その後、ヒートアップした両軍は激しい球際の攻防を見せていく。イエローカードが頻発する中、35分にバレンシアがゴールに近づく。しかし、アンドレ・ゴメスがボックス手前右から放ったミドルシュートはわずかに枠の左へ。
▽前半終盤にかけてはこう着状態が続く。追加タイム1分にはカウンターからロドリゴ・モレノのスルーパスをボックス左で受けたアンドレ・ゴメスがGKブラーボをかわしてシュートに持ち込んだが、角度がなくなりシュートは枠を捉えきれなかった。
▽選手交代なく迎えた後半も、引き続きバレンシアがバルセロナの3トップを封じ込めて主導権を渡さない。そんな中57分にバルセロナは右CKからスアレスが際どいヘディングシュートを放てば、バレンシアも60分に右CKからロドリゴ・モレノが決定的なシュートを浴びせるが、ゴールライン上にいたピケにカットされてしまう。
▽後半半ばを迎えてもこう着状態が続いたため、69分にルイス・エンリケ監督が動く。マテューに代えてラキティッチを右インテリオールの位置に投入し、マスチェラーノをセンターバックに下げた。すると70分、スアレスがダニエウ・アウベスのダイレクトパスに反応してネットを揺らしたが、オフサイドを取られてしまう。リプレーで見るとスアレスはオンサイドだったものの、ゴールは認められなかった。
▽救われたバレンシアは71分、カウンターからボックス右に侵入したフェグリが決定的なシュートを放ったが、GKブラーボの好セーブに阻まれてしまう。さらに78分、ネグレドが強烈なボレーシュートを浴びせたものの、再びGKブラーボのビッグセーブに阻まれてしまった。
▽流れの悪いバルセロナは、80分に2枚代えを敢行。スアレスとチャビに代えてペドロとラフィーニャを投入した。一方のバレンシアはネグレドに代えて負傷明けのアルカセルを送り出し、共にゴールを目指す采配を振るう。
▽それでも決定機が生まれずこのまま痛み分けかと思われたが、追加タイム4分にバルセロナがラストプレーでゴールを生み出す。CKの流れからボックス右のメッシが丁寧にクロスを上げると、ネイマールがドンピシャのヘディングシュートを放つ。これはGKヂエゴ・アウベスに顔面で阻止するビッグセーブに止められるも、ルーズボールをブスケッツが左足ボレーで押し込んだ。劇的勝利を飾ったバルセロナが首位レアル・マドリーを2ポイント差で追走することに成功した。
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