香川先発のドルトムント、無敗のボルシアMGに勝利し連敗を5でストップ《ブンデスリーガ》
2014.11.10 03:33 Mon
▽ブンデスリーガ第11節ドルトムントvsボルシアMGが9日、ドルトムントの本拠地シグナル・イドゥナ・パルクで行われ、ドルトムントが1-0で勝利した。4-2-3-1のトップ下で先発した香川は73分までプレーしている。
▽前節バイエルンに1-2で惜敗した17位ドルトムント(勝ち点7)は、泥沼のリーグ戦5連敗中。しかし、5日前に行われたCLガラタサライ戦では4-1で完勝し、早くも決勝トーナメント進出を決めた。その試合同様のスタメンをクロップ監督は送り出し、香川も先発となった。
▽一方、前節ホッフェンハイムとの上位対決を制した3位ボルシアMG(勝ち点20)は、バイエルンと共にここまで無敗を維持。そして、3日前に行われたELアポロン戦を2-0で勝利し、決勝トーナメント進出を目前としている。その試合のスタメンから大幅に5選手を変更。クルーゼやA・ハーン、ヘアマンといった主力が先発に復帰した。
▽開始1分過ぎにロイスが際どいドリブルシュートに持ち込んだドルトムントは、ポゼッションをボルシアMGに譲り、ハーフライン付近からプレスをかけてショートカウンターを狙っていく。9分にはそのショートカウンターから決定機を演出。右サイドのムヒタリャンのグラウンダークロスに、ロイスの合わせたシュートがGKゾンマーにかすかに触られて右ポストに直撃した。
▽その後は攻守の切り替えで上回るドルトムントがポゼッションを高めていく。そして、オーバメヤンがディフェンスライン裏を突く動きで相手守備陣を押し下げ、中盤との間に生まれたスペースを2列目の3選手が使って仕掛けることで打開を狙った。18分には味方の浮き球パスに抜け出したオーバメヤンのテクニカルなシュートがネットを揺らしたものの、オフサイドの判定が下される。さらに29分、ムヒタリャンの絶妙なパスをボックス右フリーで受けたピシュチェクのシュートは枠を捉えきれなかった。
▽後半からノルトベイトに代えてヴェントを左サイドバックに投入したボルシアMGは、ドミンゲスをセンターバックに、ヤンチュケをセンターハーフに回して守備のバランスを整えにかかった。そのボルシアMGに対し、ドルトムントが敵陣でボールを保持するものの、自陣に4-4-2の守備ブロックを形成する相手を攻略できず、こう着状態に陥った。
▽しかし58分、ドルトムントが思わぬ形から先制ゴールを挙げる。味方のパスを受けたクラマーがダイレクトでバックパスを試みると、GKゾンマーの頭上を越えて無人の自陣ゴールにそのまま吸い込まれた。クラマーの信じられないミスによって待望のゴールを挙げたドルトムントは直後の59分、ロイスがバー直撃のシュートを放って追加点に迫る。
▽1点を失ったボルシアMGはラファエルに代えてT・アザールを2トップの一角に、ヘアマンに代えて右サイドにトラオレを投入し、攻撃陣をリフレッシュして前がかっていく。一方、ドルトムントは香川に代えてグロスクロイツを左サイドに投入し、守備の強化を図った。
▽試合終盤にかけてはボルシアMGがドルトムントを押し込む状況となったが、集中を切らさないドルトムント守備陣の前にゴールは遠く、ドルトムントが逃げ切りに成功。リーグ戦での連敗を5で止めるとともに、8試合ぶりの勝利を飾った。
▽前節バイエルンに1-2で惜敗した17位ドルトムント(勝ち点7)は、泥沼のリーグ戦5連敗中。しかし、5日前に行われたCLガラタサライ戦では4-1で完勝し、早くも決勝トーナメント進出を決めた。その試合同様のスタメンをクロップ監督は送り出し、香川も先発となった。
▽一方、前節ホッフェンハイムとの上位対決を制した3位ボルシアMG(勝ち点20)は、バイエルンと共にここまで無敗を維持。そして、3日前に行われたELアポロン戦を2-0で勝利し、決勝トーナメント進出を目前としている。その試合のスタメンから大幅に5選手を変更。クルーゼやA・ハーン、ヘアマンといった主力が先発に復帰した。
▽その後は攻守の切り替えで上回るドルトムントがポゼッションを高めていく。そして、オーバメヤンがディフェンスライン裏を突く動きで相手守備陣を押し下げ、中盤との間に生まれたスペースを2列目の3選手が使って仕掛けることで打開を狙った。18分には味方の浮き球パスに抜け出したオーバメヤンのテクニカルなシュートがネットを揺らしたものの、オフサイドの判定が下される。さらに29分、ムヒタリャンの絶妙なパスをボックス右フリーで受けたピシュチェクのシュートは枠を捉えきれなかった。
▽前半終盤にかけても一方的に押し込むドルトムントは37分、S・ベンダーの絶妙なスルーパスに反応してボックス右に抜け出したムヒタリャンのシュートはわずかに枠の上へ外れる。さらに45分、ゴール正面やや右、約25mの位置で得たFKをオーバメヤンが直接狙うが、枠の左上を捉えていたシュートはGKゾンマーの好セーブに阻止され、ボルシアMGを圧倒しながらもゴールを奪えずに前半を終えた。
▽後半からノルトベイトに代えてヴェントを左サイドバックに投入したボルシアMGは、ドミンゲスをセンターバックに、ヤンチュケをセンターハーフに回して守備のバランスを整えにかかった。そのボルシアMGに対し、ドルトムントが敵陣でボールを保持するものの、自陣に4-4-2の守備ブロックを形成する相手を攻略できず、こう着状態に陥った。
▽しかし58分、ドルトムントが思わぬ形から先制ゴールを挙げる。味方のパスを受けたクラマーがダイレクトでバックパスを試みると、GKゾンマーの頭上を越えて無人の自陣ゴールにそのまま吸い込まれた。クラマーの信じられないミスによって待望のゴールを挙げたドルトムントは直後の59分、ロイスがバー直撃のシュートを放って追加点に迫る。
▽1点を失ったボルシアMGはラファエルに代えてT・アザールを2トップの一角に、ヘアマンに代えて右サイドにトラオレを投入し、攻撃陣をリフレッシュして前がかっていく。一方、ドルトムントは香川に代えてグロスクロイツを左サイドに投入し、守備の強化を図った。
▽試合終盤にかけてはボルシアMGがドルトムントを押し込む状況となったが、集中を切らさないドルトムント守備陣の前にゴールは遠く、ドルトムントが逃げ切りに成功。リーグ戦での連敗を5で止めるとともに、8試合ぶりの勝利を飾った。
ドルトムントの関連記事
ブンデスリーガの関連記事
|
|
ドルトムントの人気記事ランキング
1
ベリンガムの靴下が穴だらけ…決して削られたわけではなく…
ドルトムントのイングランド代表MFジュード・ベリンガムの足に注目が集まっているようだ。 2日のブンデスリーガ第5節でホッフェンハイムを1-0で下したドルトムント。6日にはチャンピオンズリーグ(CL)グループG開幕節でデンマークチャンピオンのコペンハーゲンをホームに迎え、マルコ・ロイスのゴールなどで3-0と快勝を収めた。 いずれの2試合を含めて今季フル出場を続けているのがベリンガムだ。コペンハーゲン戦では終盤に追加点も挙げている。 そのベリンガムだが、靴下に穴が空いているとの指摘が上がっている。 ホッフェンハイム戦後にドルトムントのツイッターが投稿したロイスとの抱擁シーンでは、確かにソックスのふくらはぎ部分に多数の穴が空いていることが確認できる。いったい何故なのか。 イギリス『スポーツバイブル』によると、これは決して削られたわけではなく、意図的に切り込みを入れているとのことだ。 サッカー用のソックスは締め付けが強い。そのため、切れ目や穴を空けることでそれを緩和し、筋肉の緊張をほぐして痛みを防ぐことができるという。ケガの防止にも役立つとしている。 同メディアは、これまでにもネイマール(パリ・サンジェルマン)やブカヨ・サカ(アーセナル)、ガレス・ベイル(ロサンゼルスFC)、カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ)らも同様に靴下へ細工を施していると、紹介している。 疲労がたまるはずの終盤でもクオリティを保つベリンガム。小さな工夫の一つ一つがプレーの質につながっているのだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】穴の開いたベリンガムの靴下</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Hug me brotha <a href="https://t.co/yYVtDMtYUB">pic.twitter.com/yYVtDMtYUB</a></p>— Borussia Dortmund (@BlackYellow) <a href="https://twitter.com/BlackYellow/status/1565781621890072579?ref_src=twsrc%5Etfw">September 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.07 20:45 Wed2
O・デンベレがソックスにスマホを忍ばせトレーニング中に「ポケモンGO」をプレー…見つけたトゥヘルは没収
▽世界中で大流行の「ポケモンGO」だが、トレーニング中にプレイするのはやはり許されなかった。 ▽現在プレシーズンマッチを行うため中国遠征を行っているドルトムントだが、FWウスマーヌ・デンベレ(19)がトレーニング中に「ポケモンGO」をプレイしたためトーマス・トゥヘル監督に怒られていた。 ▽マンチェスター・ユナイテッドとのインターナショナル・チャンピオンズカップで1-4と快勝。O・デンベレは1得点の活躍を見せ、勝利に貢献していた。 ▽「ポケモンGO」の公式アカウントのツイートをリツイートするなど、興味津々のO・デンベレは、ボール回しのトレーニング中にソックスの中にスマホを忍ばせていた様で、それを見つけたトゥヘル監督が没収してポケットに入れるシーンが動画に収められていた。 ▽「ポケモンGO」はモンスターを捕まえたり、ジムで対戦したりするゲームだが、ゲーム内の機能にゲットした「タマゴ」を孵化させる機能があり、決められた距離を移動することで「タマゴ」が孵化し、モンスターをゲットできる仕組みとなっている。19歳のO・デンベレはトレーニング中の移動距離を利用して「タマゴ」を孵化させようとしたと見られている。 ▽倒れ込んだO・デンベレに近づいたMF香川真司も状況を把握したのか、ひとツッコミ。トゥヘル監督も香川も笑って済ませていたが、「ポケモンGO」で問題視されている“ながらスマホ”の度が過ぎてしまったようだ。 ◆監督がスマホを没収! https://t.co/8SMDYHBXy0 2016.07.26 20:46 Tue3
ハーランド活躍の秘訣は肉体改造!体重は86kgから大きく増量
ドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが活躍の秘訣を明かした。スペイン『アス』が伝えている。 2020年1月にザルツブルクからドルトムント入りしたハーランドはドイツでも類稀な得点力を発揮して、ここまで公式戦59試合の出場で57得点15アシストを記録。ドルトムントで初のフル稼働となる今季も41試合の出場で41得点12アシストと驚異的な数字を叩き出した。 ノルウェー代表として、2日にルクセンブルク代表、6日にギリシャ代表との国際親善試合に臨むハーランドは、進化の秘訣を語った。 「僕の体や足を見れば、大きく変化したことが分かるだろう。まったく違う。僕は本物の男になった。それに加え、スピードも速くなった」 「最も重要なことは、体重が86 kgから 94 kgになったけど、これはビール腹ではなく総筋肉量の問題だ。食べるものには細心の注意を払っている」 194cm、94kgの巨体に加えて、大きなストライドから繰り出される速さを併せ持つハーランドだが、それには本人の努力と徹底した栄養管理があったようだ。 <span class="paragraph-title">【新旧比較】ハーランドの肉体</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Business. As. Usual! <a href="https://t.co/6YMAufasqS">pic.twitter.com/6YMAufasqS</a></p>— Erling Haaland (@ErlingHaaland) <a href="https://twitter.com/ErlingHaaland/status/1387419023156125696?ref_src=twsrc%5Etfw">April 28, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Focus<a href="https://t.co/BG49bKGxor">pic.twitter.com/BG49bKGxor</a></p>— Erling Haaland (@ErlingHaaland) <a href="https://twitter.com/ErlingHaaland/status/1290681190303793152?ref_src=twsrc%5Etfw">August 4, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.06.02 05:35 Wed4
「ホッコリ良い写真」鎌田大地が公開した香川真司との2ショットにドイツメディアも注目「BVBのレジェンドと対面、ヒーローが仲介役?」
日本代表MF鎌田大地(フランクフルト)が、ブンデスリーガの大先輩と肩を並べた。 カタール・ワールドカップ(W杯)では全4試合で先発出場した鎌田。ブンデスの再開は来年1月下旬のため、しばし羽を休めている。 28日には自身のインスタグラムを更新。「僕のアイドルに会えてうれしい!」と綴り、ドルトムントやマンチェスター・ユナイテッドなどでプレーした元日本代表MF香川真司(シント=トロイデン)との肩組みツーショットを公開した。 新旧日本代表の司令塔2人がそろった1枚には「鎌田選手ちょこっと緊張?!」、「ホッコリ良い写真ですね」、「おふたりが並んでるの素敵すぎます」などのほか、「BVBの、相談に行ったのかな」、「SGE x BVB」、「これはドルトムントの話聞きに行ってると捉えても良いのか?」といったコメントも寄せられた。 去就の噂が絶えない鎌田は「夏にドルトムント入りか」との報も上がる中で、この度ドイツ『ルール24』も鎌田のインスタグラムをピックアップ。「(ルール)ダービーのヒーローが仲介役?」と、2010年9月19日のシャルケ戦を引き合いに出して煽りを入れている。 尊敬する選手との時間を設けた鎌田。この1枚は伏線となるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】鎌田大地と香川真司、新旧トップ下ツーショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmtNLkXS4Bb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmtNLkXS4Bb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmtNLkXS4Bb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Eintracht Frankfurt 15 鎌田 大地(@kamadadaichi)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.29 20:20 Thu5
