独紙評価:「乾は数多くの脅威となるプレーに絡んだ」
2014.10.07 02:33 Tue
4日に行われたブンデスリーガ第7節のフランクフルトvsケルンは、ホームのフランクフルトが3-2と接戦を制した。フランクフルトMF乾貴士、長谷部誠はフル出場を果たしている。ケルンFW大迫勇也は72分までプレーし、MF長澤和輝は81分から途中出場した。ドイツメディアは
前節は敵地でハンブルガーSVに劇的勝利を手にしたフランクフルトだが、15分にはケルンMFマルセル・リッセにゴールを奪われ、早くも追う展開に。しかし、2トップの一角として出場したMFアレクサンダー・マイヤーがヘディング弾2発で54分までに逆転。65分にはケルンDFヨナス・ヘクトルにゴールを許すも、79分には相手DFのオウンゴールで勝ち越している。
トップ下で起用された乾が特に前半、多くのチャンスに絡み、ドイツメディアの一部では高く評価された。『ビルト』(チーム平均点2.91)では、2得点のマイヤー、その2得点をアシストしたFWハリス・セフェロビッチとともに、チーム最高タイの2と高い採点がつけられている。また、MFアレクサンダル・イグニョフスキ、スロボダン・メドエビッチ(それぞれ4)を除く、長谷部らを含む6人には3と及第点が与えられた。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
『キッカー』(チーム平均点3.4)は乾に対して、平均的な3.5と採点。長谷部には、ともに中盤でプレーしたメドエビッチ、DFマルコ・ルスと同じ4をつけている。一方、マン・オブ・ザ・マッチと第7節ベストチームに選出されたマイヤーは1.5と単独最高点で、セフェロビッチはチーム2位の2だった。DFバスティアン・オチプカ(4.5)とイグニョフスキ(5)のプレーは厳しい点数となっている。
採点を行わない『フランクフルター・ルンドシャウ』は、乾について以下のように評している。
「フランクフルトで一番スプリントし、運動量が豊富だった。数多くの相手に脅威となるプレーに絡み、ライン前で彼のシュートがクリアされる場面もあった(35分)。プレーを楽しみ、(味方のチャンスを)美しく演出する上で、リスクを冒しながらもいろいろと挑戦した。終盤にもフルスピードで攻撃している。しかし、ミッドフィールドの中央で簡単にボールを失うことも多かった。それが彼の欠点だ」
長谷部のパフォーマンスについて、次のように寸評した。
「有意義なプレーの組み立てに努力を注ぎ、走行距離は11.4kmを記録。8割以上のパス成功率を維持している。いつもパスを受ける体勢を取っていた」
この勝利で勝ち点12となったフランクフルトは5位に浮上。19日に行われる次節では、パダーボルンとのアウェイ戦に臨むことになる。
提供:goal.com
前節は敵地でハンブルガーSVに劇的勝利を手にしたフランクフルトだが、15分にはケルンMFマルセル・リッセにゴールを奪われ、早くも追う展開に。しかし、2トップの一角として出場したMFアレクサンダー・マイヤーがヘディング弾2発で54分までに逆転。65分にはケルンDFヨナス・ヘクトルにゴールを許すも、79分には相手DFのオウンゴールで勝ち越している。
トップ下で起用された乾が特に前半、多くのチャンスに絡み、ドイツメディアの一部では高く評価された。『ビルト』(チーム平均点2.91)では、2得点のマイヤー、その2得点をアシストしたFWハリス・セフェロビッチとともに、チーム最高タイの2と高い採点がつけられている。また、MFアレクサンダル・イグニョフスキ、スロボダン・メドエビッチ(それぞれ4)を除く、長谷部らを含む6人には3と及第点が与えられた。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
『キッカー』(チーム平均点3.4)は乾に対して、平均的な3.5と採点。長谷部には、ともに中盤でプレーしたメドエビッチ、DFマルコ・ルスと同じ4をつけている。一方、マン・オブ・ザ・マッチと第7節ベストチームに選出されたマイヤーは1.5と単独最高点で、セフェロビッチはチーム2位の2だった。DFバスティアン・オチプカ(4.5)とイグニョフスキ(5)のプレーは厳しい点数となっている。
採点を行わない『フランクフルター・ルンドシャウ』は、乾について以下のように評している。
「フランクフルトで一番スプリントし、運動量が豊富だった。数多くの相手に脅威となるプレーに絡み、ライン前で彼のシュートがクリアされる場面もあった(35分)。プレーを楽しみ、(味方のチャンスを)美しく演出する上で、リスクを冒しながらもいろいろと挑戦した。終盤にもフルスピードで攻撃している。しかし、ミッドフィールドの中央で簡単にボールを失うことも多かった。それが彼の欠点だ」
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「有意義なプレーの組み立てに努力を注ぎ、走行距離は11.4kmを記録。8割以上のパス成功率を維持している。いつもパスを受ける体勢を取っていた」
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