ローマ、フロレンツィ&デストロで開幕5連勝《セリエA》
2014.09.28 03:41 Sun
27日に行われたセリエA第5節、ローマvsヴェローナの一戦は、2-0でホームのローマが勝利を収めた。
2勝2分けと好調のヴェローナをホームに迎え、開幕5連勝を目指すローマは、ジェルビーニョがベンチスタート。前線はリャイッチ、デストロ、そしてこの日が38歳の誕生日のトッティというトリオでキックオフを迎えた。
立ち上がりから主導権を握ったローマは、15分にチャンス。マイコンの右クロスにデストロが頭で合わせるが、シュートは枠を捉えきれない。32分にトッティが混戦の中からゴールを狙うが、シュートがポストに阻まれるなど、ローマは攻めながらも得点を奪えずに前半を終える。
後半もローマは立ち上がりから攻撃を仕掛ける。46分、マイコンの折り返しにトッティが合わせるが、シュートはクロスバーの上へと外れた。
さらに攻勢を強めていくローマだが、ヴェローナの守備を破ることができず。ガルシア監督は57分にリャイッチに代えてジェルビーニョ、66分にトッティを下げてフロレンツィを投入する。
すると、75分にこの采配が実り、ローマが均衡を破る。ナインゴランが中央へ仕掛けようとしたところ、DFの対応に遭ってボールがこぼれると、フロレンツィがペナルティーエリア外から右足で鋭いシュートをゴール右隅に決めた。フロレンツィの2戦連続弾で、ついにローマが欲しかった先制点を手に入れる。
これで楽になったローマは、ジェルビーニョがスピードを生かしてスペースを突き、チャンスメーク。78分にはデストロ、81分にフロレンツィと、それぞれジェルビーニョの折り返しから追加点に迫る。だが、前者のシュートは枠をとらえず、後者のシュートはクロスバーを叩いた。
それでも、終盤の86分、デストロのスーパーゴールでローマが決着をつける。センターサークルを越えた付近で、後方からのボールをジャンプしながら胸トラップでコントロールしたデストロは、反転してすぐに右足でロングシュート。これがわずかに前に出ていたGKゴッリーニの虚を突いてそのままゴールに沈んだ。
守っては再び無失点のローマは、開幕5連勝を達成。良い形でチャンピオンズリーグのマンチェスター・シティ戦、リーグ次節のユベントス戦へと向かうことになった。
提供:goal.com
2勝2分けと好調のヴェローナをホームに迎え、開幕5連勝を目指すローマは、ジェルビーニョがベンチスタート。前線はリャイッチ、デストロ、そしてこの日が38歳の誕生日のトッティというトリオでキックオフを迎えた。
立ち上がりから主導権を握ったローマは、15分にチャンス。マイコンの右クロスにデストロが頭で合わせるが、シュートは枠を捉えきれない。32分にトッティが混戦の中からゴールを狙うが、シュートがポストに阻まれるなど、ローマは攻めながらも得点を奪えずに前半を終える。
後半もローマは立ち上がりから攻撃を仕掛ける。46分、マイコンの折り返しにトッティが合わせるが、シュートはクロスバーの上へと外れた。
さらに攻勢を強めていくローマだが、ヴェローナの守備を破ることができず。ガルシア監督は57分にリャイッチに代えてジェルビーニョ、66分にトッティを下げてフロレンツィを投入する。
すると、75分にこの采配が実り、ローマが均衡を破る。ナインゴランが中央へ仕掛けようとしたところ、DFの対応に遭ってボールがこぼれると、フロレンツィがペナルティーエリア外から右足で鋭いシュートをゴール右隅に決めた。フロレンツィの2戦連続弾で、ついにローマが欲しかった先制点を手に入れる。
これで楽になったローマは、ジェルビーニョがスピードを生かしてスペースを突き、チャンスメーク。78分にはデストロ、81分にフロレンツィと、それぞれジェルビーニョの折り返しから追加点に迫る。だが、前者のシュートは枠をとらえず、後者のシュートはクロスバーを叩いた。
それでも、終盤の86分、デストロのスーパーゴールでローマが決着をつける。センターサークルを越えた付近で、後方からのボールをジャンプしながら胸トラップでコントロールしたデストロは、反転してすぐに右足でロングシュート。これがわずかに前に出ていたGKゴッリーニの虚を突いてそのままゴールに沈んだ。
守っては再び無失点のローマは、開幕5連勝を達成。良い形でチャンピオンズリーグのマンチェスター・シティ戦、リーグ次節のユベントス戦へと向かうことになった。
提供:goal.com
エラス・ヴェローナの関連記事
セリエAの関連記事
|
|
エラス・ヴェローナの人気記事ランキング
1
元イタリア代表FWチェルチ、アトレティコ時代を回想…「時間を戻せるならアトレティコには行かない」
▽ヴェローナ所属の元イタリア代表FWアレッシオ・チェルチが、泣かず飛ばすに終わったアトレティコ・マドリー時代を振り返った。スペイン『アス』がイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』でのインタビューを引用して伝えている。 ▽ローマ下部組織出身のチェルチは、2014年夏にトリノからアトレティコ・マドリーに加入した。しかし、出場機会を得られず、2015年冬にミランにレンタル移籍を果たしたが、そこでも定位置を確保に失敗。さらに、カジノに通っていたことが発覚するなどプライベートでの素行不良も災いし、ミランから放出された。2016年1月のジェノアへのレンタル移籍を経て、昨シーズンはアトレティコに戻ったが、ケガの影響もあり完全に戦力外扱い。出場時間はわずか41分に留まり、シーズン終了時に契約満了となっていた。 ▽10日、昨シーズンにセリエA昇格を決めたヴェローナへ加入したチェルチは、不振に終わったアトレティコ時代について、「論争を引き起こしたくない」と前置きしつつも「時間が過去に戻ったらアトレティコには行かない」と過去の過ちを悔やんだ。 「物語はスタートから悪いものだった。トリノの処理が遅れ、まったく準備ができずに9月1日にマドリードに着いたんだ。多くのことが起こったよ。ただ、僕は論争を引き起こしたくはない」 「もし時間が過去に戻ったらアトレティコには行かないだろうね。僕にとっては大きな犠牲になった決断だったよ。個人的にもあまりに多くのモノを失ってしまった。多くの愛情を与えてくれ、僕のスペイン行きを反対してくれていたトリノのファンをね。僕はキャリアを上げるためにチャンピオンズリーグでプレーしたかったんだ」 ▽それでもチェルチは、今シーズンに向けて前向きな姿勢を示した。「数年で失ったものを取り戻したい」と新天地でのプレーに目を輝かせている。 「ここ数年で失ったものを取り戻したいと思っているよ。1年半、僕はしっかりと試合に出場することができなかった。観客として過ごした2年後、今はトレーニングの後に足の痛みを感じることが嬉しいんだ」 2017.07.24 17:49 Mon2
ヴェローナ、セリエA残留を決めたユリッチ監督との契約を2023年まで延長
ヴェローナは22日、クロアチア人指揮官イバン・ユリッチ監督(44)との契約を2023年6月30日まで延長したことを発表した。 ユリッチ監督は昨夏、クラブをセリエA昇格に導いたアルフレッド・アリエッティ前監督の後任としてヴェローナの指揮官に就任。1年ぶりのセリエAとなった今シーズンはスタートダッシュに失敗したものの、昨年12月からリーグ戦9試合無敗(4勝5分け)を飾ると、第23節ではリーグ8連覇中の王者ユベントスから逆転勝利を収めた。 なお、リーグ再開後は9試合で2勝4分け3敗と成績はやや下降気味にとなっているが、中位を維持。すでにセリエA残留も決めている。 2020.07.23 08:33 Thu3
ナポリが今冬3人目の補強! ヴェローナからコソボ代表主将CBラフマニを獲得!
ナポリは20日、ヴェローナからコソボ代表DFアミル・ラフマニ(25)を獲得したことを発表した。契約は2024年6月30日まで。今季はレンタルでヴェローナに残るようだ。 母国のコソボでプロキャリアをスタートさせた後、RNKスプリトやロコモティヴァ・ザグレブ、ディナモ・ザグレブなどクロアチアのクラブで経験を積んだラフマニ。ヴェローナには2019年夏に加入し、ここまでリーグ戦全試合に出場する192㎝のセンターバックだ。 アルバニアにもルーツを持つ同選手は2016年9月にコソボ代表デビュー。現在までに公式戦28試合に出場しており、昨年からはキャプテンを任されるようになっていた。 なお、ナポリは今冬の移籍市場で、ライプツィヒから元ドイツ代表MFディエゴ・デンメ(28)、セルタからスロバキア代表MFスタニスラブ・ロボツカ(25)を獲得しており、ラフマニは3人目の補強となった。 2020.01.20 23:50 Mon4
ヴェローナがユベントスからフラボッタをレンタル! 共に買取、買戻しOPを持つ
エラス・ヴェローナは30日、ユベントスからイタリア人DFジャンルカ・フラボッタ(22)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。 なお、今回の契約ではヴェローナが買い取りオプションを有している一方、そのオプションを行使した場合、ユベントス側に買い戻しオプションが与えられる条項が盛り込まれている。 ボローニャの下部組織育ちのフラボッタは、レナーテ、ポルデノーネへの武者修行を経て2019年にU-23ユベントスに完全移籍で加入。そして、2020年8月のセリエAのローマ戦ではトップチームデビューを飾った。 昨シーズンはアンドレア・ピルロ前監督の信頼を獲得し、シーズン序盤戦は左サイドバック、サイドハーフを主戦場に準主力として起用され、公式戦16試合に出場。今年1月末に行われたコッパ・イタリア準々決勝のSPAL戦では待望のトップチーム初ゴールを挙げていた。 U-21イタリア代表にも招集歴のある187cmの大型サイドバックは、エウゼビオ・ディ・フランチェスコ新監督の下で横一線のポジション争いに挑む。 2021.07.31 15:51 Sat5
