独紙評価:長谷部は「戦術的な直感を備える」
2014.09.23 03:33 Tue
20日に行われたブンデスリーガ第4節でフランクフルトはシャルケとアウェイで対戦し、2-
2で引き分けた。MF長谷部誠と乾貴士はフル出場。ドイツメディアの評価は、平均的なものだった。
トーマス・シャーフ監督は、今季初めてMFアレクサンダー・マイヤーを先発で起用し、1トップでスタートさせた。これまでトップ下に置かれていた乾は、新しい4-1-4-1の2列目右側に入り、アレクサンダル・イグニョフスキ、長谷部、FWハリス・セフェロビッチと(右から)と並んだ。
A・マイヤー、DFマルコ・ルスが15分、24分とそれぞれゴールに成功したフランクフルト。シャルケは前半のうちにFWエリック・マキシム・シュポ=モティンがPKを決めて1点を返す。後半の立ち上がりにMFユリアン・ドラクスラーのヘディング弾でゲームを振り出しに戻した後は、スコアが動かなかった。
『ビルト』では、フランクフルトに対するチーム平均点が3.23と、シャルケ(3.92)に対する採点を大きく上回っている。その中で、攻守両面で精力的な動きを見せ、シャルケMFケヴィン=プリンス・ボアテングの2枚目の警告を誘った長谷部への採点は、チーム8人と同じ3と及第点だった。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
また、慣れない右サイドから何度かクロスを送り、好機もつくった乾は、DFティモシー・チャンドラー、MFスロボダン・メドエビッチ、FWセフェロビッチとともにチーム最低タイの4をつけられた。
両チーム単独最高点の2が与えられたルスは、『ビルト』の第4節ベストチームに選出されている。
『キッカー』(チーム平均点3.5)は、長谷部と乾のプレーに3.5と平均点をつけている。『ビルト』と同様、ルスにチーム単独最高点の2を与えて、今節ベストチームに選出。A・マイヤーとGKケヴィン・トラップは3とした。また、チャンドラーは4.5とチーム単独最低点の対象となっている。
採点を行わない『フランクフルター・ルンドシャウ』は、長谷部について次のような寸評を記載した。
「彼は戦略的な直感というものを持ち備えているから獲得された。ピッチに立った全選手で一番の走行距離を記録している(11.65km)。少々ボールロストが多かったかもしれないが、それ以外ではしっかりとしたプレーを見せた」
乾のプレーに関しては、こう記した。
「初めて右ウィングで起用され、彼にとっては新しい不慣れのポジションであったにも関わらず、うまくこなし、アイディアも出している。途中からまたトップ下に戻ったが、そこでは立ち往生し、軽率なボールロストを犯した」
フランクフルトは勝ち点5で12位に後退。23日にホームで行われる次節で、マインツとのダービー戦に臨む。対して今季白星なしで16位のシャルケは同日、ブレーメンとアウェイで戦う予定だ。
提供:goal.com
2で引き分けた。MF長谷部誠と乾貴士はフル出場。ドイツメディアの評価は、平均的なものだった。
トーマス・シャーフ監督は、今季初めてMFアレクサンダー・マイヤーを先発で起用し、1トップでスタートさせた。これまでトップ下に置かれていた乾は、新しい4-1-4-1の2列目右側に入り、アレクサンダル・イグニョフスキ、長谷部、FWハリス・セフェロビッチと(右から)と並んだ。
A・マイヤー、DFマルコ・ルスが15分、24分とそれぞれゴールに成功したフランクフルト。シャルケは前半のうちにFWエリック・マキシム・シュポ=モティンがPKを決めて1点を返す。後半の立ち上がりにMFユリアン・ドラクスラーのヘディング弾でゲームを振り出しに戻した後は、スコアが動かなかった。
『ビルト』では、フランクフルトに対するチーム平均点が3.23と、シャルケ(3.92)に対する採点を大きく上回っている。その中で、攻守両面で精力的な動きを見せ、シャルケMFケヴィン=プリンス・ボアテングの2枚目の警告を誘った長谷部への採点は、チーム8人と同じ3と及第点だった。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
また、慣れない右サイドから何度かクロスを送り、好機もつくった乾は、DFティモシー・チャンドラー、MFスロボダン・メドエビッチ、FWセフェロビッチとともにチーム最低タイの4をつけられた。
両チーム単独最高点の2が与えられたルスは、『ビルト』の第4節ベストチームに選出されている。
『キッカー』(チーム平均点3.5)は、長谷部と乾のプレーに3.5と平均点をつけている。『ビルト』と同様、ルスにチーム単独最高点の2を与えて、今節ベストチームに選出。A・マイヤーとGKケヴィン・トラップは3とした。また、チャンドラーは4.5とチーム単独最低点の対象となっている。
採点を行わない『フランクフルター・ルンドシャウ』は、長谷部について次のような寸評を記載した。
「彼は戦略的な直感というものを持ち備えているから獲得された。ピッチに立った全選手で一番の走行距離を記録している(11.65km)。少々ボールロストが多かったかもしれないが、それ以外ではしっかりとしたプレーを見せた」
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「初めて右ウィングで起用され、彼にとっては新しい不慣れのポジションであったにも関わらず、うまくこなし、アイディアも出している。途中からまたトップ下に戻ったが、そこでは立ち往生し、軽率なボールロストを犯した」
フランクフルトは勝ち点5で12位に後退。23日にホームで行われる次節で、マインツとのダービー戦に臨む。対して今季白星なしで16位のシャルケは同日、ブレーメンとアウェイで戦う予定だ。
提供:goal.com
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