古巣ローマ戦を控えるゼーマン「トッティは息子のようなもの」
2014.09.21 17:53 Sun
▽カリアリは21日にセリエA第3節、ローマとのアウェイゲームに臨む。同クラブを率いるゼデネク・ゼーマン監督が、イタリア紙『La Repubblica』で古巣ローマとの対戦について語っている。
▽2012-13シーズン、自身2度目となるローマの指揮官に就任したゼーマン監督は、イタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシやクラブ幹部との確執の影響もあって、シーズン途中に解任となる憂き目を味わっていた。そして、今シーズンからカリアリの新指揮官に就任した老将は、21日の試合で2013年2月以来のスタディオ・オリンピコ帰還となる。だが、ゼーマン監督に古巣への復讐という意識はないようだ。
「ローマの人々は、私に対して常に素晴らしい愛情を示してくれた。もちろん、私にとってこの一戦がその他の全ての試合と同様というわけではない。ローマは、ここ20年の間に2度にわたって仕事してきたクラブだからね。ただ、復讐するという考えは全くないよ」
▽また、ゼーマン監督は自身の愛弟子であるローマの元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティについても言及している。
「トッティは私にとって息子のようなものだ。プレーヤーとしても、予測できないプレーをする素晴らしいプレーヤーだ」
▽最後に、かのドン・キホーテのように愚直なまでに超攻撃的なフットボールを追求するチェコ人指揮官は、ローマ戦でも自身のスタイルを貫くことを約束している。
「(ローマ戦に)1-0で勝つか、5-4で勝つか、どちらの方が良いかって? まだ、5-4で勝ちたいと考えている。フットボールはスペクタクルなものであり、人々はスタジアムに娯楽を求めてきている。ゴールなしで彼らが楽しめると思うか? 私は決してそんな風に思わないよ」
▽2012-13シーズン、自身2度目となるローマの指揮官に就任したゼーマン監督は、イタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシやクラブ幹部との確執の影響もあって、シーズン途中に解任となる憂き目を味わっていた。そして、今シーズンからカリアリの新指揮官に就任した老将は、21日の試合で2013年2月以来のスタディオ・オリンピコ帰還となる。だが、ゼーマン監督に古巣への復讐という意識はないようだ。
「ローマの人々は、私に対して常に素晴らしい愛情を示してくれた。もちろん、私にとってこの一戦がその他の全ての試合と同様というわけではない。ローマは、ここ20年の間に2度にわたって仕事してきたクラブだからね。ただ、復讐するという考えは全くないよ」
▽また、ゼーマン監督は自身の愛弟子であるローマの元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティについても言及している。
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