トリノとパルマがドロー、ミランはELへの望みつながる《セリエA》
2014.05.12 02:15 Mon
11日に行われたセリエA第37節、トリノvsパルマの一戦は、1-1のドローに終わった。この結果、ミランはヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得への望みが残された形だ。
同日の試合でミランがアタランタに敗れた状態で迎えた一戦。勝てばEL出場が決まるトリノは、41分に先制する。パレッタのパスミスを奪ったインモービレが、今季22点目となるゴールを奪った。
64分、ルカレッリの退場で数的有利に立ったトリノだが、70分にグリクがアックアーを倒してPKを献上。カッサーノのPKはGKパデッリが止めたものの、こぼれ球をビアビアニーに押し込まれ、同点とされる。
さらに73分、インモービレがシミュレーションで2度目の警告を受けて退場に。得点王争いトップに立つインモービレの今季は終了となった。数的アドバンテージを失ったトリノは、このままタイスコアで試合終了を迎えている。
また、フィオレンティーナはアウェイでリボルノに1-0と勝利した。
この結果、5位のインテルが順位確定となり、EL出場が決定。残り一枠を、勝ち点56のトリノ、同55のパルマ、さらに同54のミランとヴェローナが争っている。
一方、残留争いでは降格の3チームがすべて決定した。最下位のリボルノのほか、ボローニャとカターニャが来季セリエBを戦うことが決まっている。両チームはこの日直接対決に挑み、アウェイのカターニャが2-1と勝利。勝ち点29でボローニャと並んだ。
一方で、残留を争うサッスオーロがホームでジェノアに4-2、キエーボもアウェイでカリアリに1-0と勝利。この結果、サッスオーロとキエーボの残留が決まった。
なお、サンプドリアvsナポリの一戦は5-2でアウェイのナポリが勝利している。ナポリはアウェイで今季10勝目のクラブレコードとなった。
提供:goal.com
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