47歳カズ「新国立でも」聖地へ思い語る

2014.05.06 08:00 Tue
今日6日は改修前の東京・国立競技場でJリーグ最後の試合となる甲府-浦和戦が行われる。

国立で最も多くのゴールを決めている横浜FCのFWカズ(三浦知良)が5日の練習後、「聖地」への思いを語った。「いろんな思い出があるね。Jリーグでも代表でも、今の国立で最後にやりたかったなというのはあるけどね。新しい国立ができたら、またぜひやりたい」。Jリーグ最年長の47歳は、20年東京五輪前に完成する“新国立”のピッチに立つことを希望していた。

提供:日刊スポーツ

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