海外組まとめ:香川&長友アシスト 本田も続くか?
2014.04.07 11:11 Mon
先週末の欧州各国リーグ戦で行われた試合での、日本人選手のプレーの状況を振り返ってみよう。
イングランド・プレミアリーグではマンチェスター・ユナイテッドがアウェイでニューカッスルと対戦。調子を上げつつあるユナイテッドMF香川真司は2試合連続の先発でフル出場を果たし、2試合連続アシストを記録して4-0の快勝に貢献した。ファン・ペルシ、ルーニーを負傷で欠く中、ユナイテッドは香川、マタ、ヤヌザイが中盤で躍動。香川は64分、ヤヌザイのスルーパスを左サイドの深い位置からマイナスに折り返し、ハビエル・エルナンデスが決めたチーム3点目をアシストした。今季リーグ戦での最多得点差勝利に、モイーズ監督も香川らを称賛。バイエルンとのCL準々決勝2ndレグでも起用を期待したいところだ。
イタリア・セリエAではインテルがホームでボローニャと対戦。前節リボルノ戦に出場しなかったDF長友佑都は先発に復帰し、左サイドに入った。53分からは右サイドに移り、そのままフル出場している。開始6分には左サイドで切り返して右足でクロスを入れ、イカルディの先制ゴールをアシスト。だが35分には自陣の深い位置で相手に股抜きでの突破を許し、そこからのクロスが同点ゴールにつながってしまった。その後1点ずつを奪った両チームは2-2で試合終了。インテルは3試合連続ドローで、4試合白星なしとなっている。
MF本田圭佑の所属するミランは月曜日にアウェイでジェノアと対戦。イタリアに慣れ始めた様子で、ここのところ好プレーを見せている本田は、4試合連続の先発出場が予想されている。
ドイツ・ブンデスリーガではフランクフルト対マインツの一戦にマインツFW岡崎慎司が先発し、72分までプレー。チームも岡崎も無得点に終わり、2-0でフランクフルトが勝利を収めた。フランクフルトMF乾貴士はこの試合にベンチ入りしなかった。
ニュルンベルクがホームにボルシアMGを迎えた試合では、ニュルンベルクMF清武弘嗣が先発フル出場。2試合連続アシストを記録していた清武だが、35分のクロスにドルミッチが合わせたヘディングシュートはクロスバーを叩いてアシストならず。後半アディショナルタイムの清武のミドルもバーに阻まれ、無得点に終わったニュルンベルクは0-2で連敗を喫した。この結果、またも自動降格圏の17位に転落している。
前節シャルケ戦で今季初の欠場となったヘルタ・ベルリンMF細貝萌は、ホッフェンハイム戦で先発に復帰してフル出場。守備的MFで先発し、後半途中からCBに移った。試合は1-1のドローに終わり、ヘルタは連敗を4でストップしている。
シュツットガルトDF酒井高徳はホームでのフライブルク戦に右サイドバックで先発フル出場。シュツットガルトは残留争いのライバルとなる相手に2-0で大きな勝利を収め、残留圏内の15位に浮上を果たした。
ハノーファーDF酒井宏樹は前節まで6試合連続フル出場だったが、ブラウンシュヴァイクとのアウェイでのダービーマッチはベンチスタート。そのまま出場機会は訪れなかった。ハノーファーは0-3で最下位チームに完敗し、これで4連敗。残留争いに引きずり込まれてきた。
オランダ・エールディビジではフィテッセがホームで首位アヤックスとの大一番に臨んだが、フィテッセFWハーフナー・マイクは前節負傷した影響でベンチスタート。1-1で迎えた74分に投入されたがゴールは奪えず、そのままドローに終わった。フィテッセはこれで4位に後退。2位フェイエノールトとは残り3試合で6ポイント差となり、CL出場権獲得は厳しくなってきた。
ベルギーではプレーオフ第2節が行われ、GK川島永嗣がフル出場したスタンダール・リエージュはアウェイでズルテ・ワレヘムに0-2の敗戦。2位クラブ・ブリュージュも敗れたため2ポイント差での首位は変わらないが、3位以下との差は縮まっている。
スイス・スーパーリーグではヤング・ボーイズFW久保裕也がルツェルン戦に71分から交代出場。ゴールは奪えなかったが、ヤング・ボーイズは2-1で6試合ぶりの勝利を挙げることに成功した。
ポーランド・エクストラクラサではポゴニ・シュチェチンがアウェイでピアスト・グリウィツェと2-2のドロー。ポゴニMF赤星貴文は先発フル出場、MF村山拓哉は先発で71分までプレーしている。
ルーマニア1部リーグでは2位アストラがアウェイでブラショフに1-2の敗戦。アストラMF瀬戸貴幸は先発で出場し、ハーフタイムにベンチに下がった。首位ステアウア・ブカレストとの差は9ポイントに広がっている。
ドイツ2部では1860ミュンヘンFW大迫勇也がカールスルーエ戦に先発フル出場したがゴールは奪えず、チームも0-3で敗戦。加入当初は順調にゴールを重ねていた大迫だが、これで4試合得点から遠ざかっている。なお、1860ミュンヘンはこの試合後にフリードヘルム・フンケル監督の解任を決定した。
好プレーを見せて評価を高めているケルンMF長澤和輝はアルミニア・ビーレフェルト戦で3試合連続の先発に起用され、67分までプレー。惜しいシュートを放つなど見せ場をつくり、2-0の勝利に貢献した。ケルンは3連勝で首位を快走している。
ボーフムMF田坂祐介はカイザースラウテルン戦でベンチスタートとなったが、味方の負傷で前半35分から出場。前半43分には先制点の起点となったが、直後に追いつかれて1-1のドローに終わった。
アーレンFW阿部拓馬はFSVフランクフルト戦にベンチ入りせず。試合はホームのアーレンが2-1で勝利を収めている。
スペイン2部では2試合連続ゴール中だったサバデルMF田邉草民がムルシア戦に57分から交代出場。試合は0-2の敗戦に終わった。エルクレスMF杉田祐希也はジローナ戦に62分から交代出場し、こちらは0-0で引き分けている。
ポルトガル2部ではポルティモネンセMF金崎夢生が負傷から回復し、アウェイのコビリャン戦に先発フル出場。MF亀倉龍希はベンチ入りしたが出場しなかった。試合は後半アディショナルタイムに1点ずつを取り合って1-1で引き分けた。
提供:goal.com
イングランド・プレミアリーグではマンチェスター・ユナイテッドがアウェイでニューカッスルと対戦。調子を上げつつあるユナイテッドMF香川真司は2試合連続の先発でフル出場を果たし、2試合連続アシストを記録して4-0の快勝に貢献した。ファン・ペルシ、ルーニーを負傷で欠く中、ユナイテッドは香川、マタ、ヤヌザイが中盤で躍動。香川は64分、ヤヌザイのスルーパスを左サイドの深い位置からマイナスに折り返し、ハビエル・エルナンデスが決めたチーム3点目をアシストした。今季リーグ戦での最多得点差勝利に、モイーズ監督も香川らを称賛。バイエルンとのCL準々決勝2ndレグでも起用を期待したいところだ。
イタリア・セリエAではインテルがホームでボローニャと対戦。前節リボルノ戦に出場しなかったDF長友佑都は先発に復帰し、左サイドに入った。53分からは右サイドに移り、そのままフル出場している。開始6分には左サイドで切り返して右足でクロスを入れ、イカルディの先制ゴールをアシスト。だが35分には自陣の深い位置で相手に股抜きでの突破を許し、そこからのクロスが同点ゴールにつながってしまった。その後1点ずつを奪った両チームは2-2で試合終了。インテルは3試合連続ドローで、4試合白星なしとなっている。
MF本田圭佑の所属するミランは月曜日にアウェイでジェノアと対戦。イタリアに慣れ始めた様子で、ここのところ好プレーを見せている本田は、4試合連続の先発出場が予想されている。
ドイツ・ブンデスリーガではフランクフルト対マインツの一戦にマインツFW岡崎慎司が先発し、72分までプレー。チームも岡崎も無得点に終わり、2-0でフランクフルトが勝利を収めた。フランクフルトMF乾貴士はこの試合にベンチ入りしなかった。
ニュルンベルクがホームにボルシアMGを迎えた試合では、ニュルンベルクMF清武弘嗣が先発フル出場。2試合連続アシストを記録していた清武だが、35分のクロスにドルミッチが合わせたヘディングシュートはクロスバーを叩いてアシストならず。後半アディショナルタイムの清武のミドルもバーに阻まれ、無得点に終わったニュルンベルクは0-2で連敗を喫した。この結果、またも自動降格圏の17位に転落している。
前節シャルケ戦で今季初の欠場となったヘルタ・ベルリンMF細貝萌は、ホッフェンハイム戦で先発に復帰してフル出場。守備的MFで先発し、後半途中からCBに移った。試合は1-1のドローに終わり、ヘルタは連敗を4でストップしている。
シュツットガルトDF酒井高徳はホームでのフライブルク戦に右サイドバックで先発フル出場。シュツットガルトは残留争いのライバルとなる相手に2-0で大きな勝利を収め、残留圏内の15位に浮上を果たした。
ハノーファーDF酒井宏樹は前節まで6試合連続フル出場だったが、ブラウンシュヴァイクとのアウェイでのダービーマッチはベンチスタート。そのまま出場機会は訪れなかった。ハノーファーは0-3で最下位チームに完敗し、これで4連敗。残留争いに引きずり込まれてきた。
オランダ・エールディビジではフィテッセがホームで首位アヤックスとの大一番に臨んだが、フィテッセFWハーフナー・マイクは前節負傷した影響でベンチスタート。1-1で迎えた74分に投入されたがゴールは奪えず、そのままドローに終わった。フィテッセはこれで4位に後退。2位フェイエノールトとは残り3試合で6ポイント差となり、CL出場権獲得は厳しくなってきた。
ベルギーではプレーオフ第2節が行われ、GK川島永嗣がフル出場したスタンダール・リエージュはアウェイでズルテ・ワレヘムに0-2の敗戦。2位クラブ・ブリュージュも敗れたため2ポイント差での首位は変わらないが、3位以下との差は縮まっている。
スイス・スーパーリーグではヤング・ボーイズFW久保裕也がルツェルン戦に71分から交代出場。ゴールは奪えなかったが、ヤング・ボーイズは2-1で6試合ぶりの勝利を挙げることに成功した。
ポーランド・エクストラクラサではポゴニ・シュチェチンがアウェイでピアスト・グリウィツェと2-2のドロー。ポゴニMF赤星貴文は先発フル出場、MF村山拓哉は先発で71分までプレーしている。
ルーマニア1部リーグでは2位アストラがアウェイでブラショフに1-2の敗戦。アストラMF瀬戸貴幸は先発で出場し、ハーフタイムにベンチに下がった。首位ステアウア・ブカレストとの差は9ポイントに広がっている。
ドイツ2部では1860ミュンヘンFW大迫勇也がカールスルーエ戦に先発フル出場したがゴールは奪えず、チームも0-3で敗戦。加入当初は順調にゴールを重ねていた大迫だが、これで4試合得点から遠ざかっている。なお、1860ミュンヘンはこの試合後にフリードヘルム・フンケル監督の解任を決定した。
好プレーを見せて評価を高めているケルンMF長澤和輝はアルミニア・ビーレフェルト戦で3試合連続の先発に起用され、67分までプレー。惜しいシュートを放つなど見せ場をつくり、2-0の勝利に貢献した。ケルンは3連勝で首位を快走している。
ボーフムMF田坂祐介はカイザースラウテルン戦でベンチスタートとなったが、味方の負傷で前半35分から出場。前半43分には先制点の起点となったが、直後に追いつかれて1-1のドローに終わった。
アーレンFW阿部拓馬はFSVフランクフルト戦にベンチ入りせず。試合はホームのアーレンが2-1で勝利を収めている。
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