長谷部にW杯黄信号 リーグ戦今季絶望
2014.03.19 08:00 Wed
日本代表主将のMF長谷部誠(30=ニュルンベルク)のW杯出場に黄信号がともった。所属するニュルンベルクのフェルベーク監督が、ニュルンベルガー・ツァイトング紙のインタビューで、長谷部と、同様に右膝を痛めているDFチャンドラーについて「恐らく彼らが(今季の試合に)出場することはもうないだろう」と語った。ブンデスリーガは5月10日に終了する。
長谷部は1月14日に合宿先のスペインで行われた練習試合で右膝半月板を損傷し、全治4~6週間と診断された。同17日に日本で手術を受けた後、いったんはドイツに戻ったが、患部に違和感を覚え、日本で再手術を受けることになった。
先月28日に帰国した長谷部は「順調だったら帰ってこないです」と話し、その日のうちに再手術を受けた。
長谷部の離脱は激烈な残留争いを続けるチームにとって痛手だが、W杯を控えた日本代表にとっても深刻な事態だ。ボランチとして中盤を取り仕切り、主将として個性派ぞろいの代表をまとめる。代表にとっては本田や香川、遠藤らとともに欠かせない存在だ。
過去にもウォルフスブルク時代に監督の方針で出場機会が激減し、代表でのパフォーマンスを落としたことがあった。しかし、今回は1月から5月まで全く試合に出ないまま、5月半ばのW杯最終メンバー発表を迎えることになった。
提供:日刊スポーツ
長谷部は1月14日に合宿先のスペインで行われた練習試合で右膝半月板を損傷し、全治4~6週間と診断された。同17日に日本で手術を受けた後、いったんはドイツに戻ったが、患部に違和感を覚え、日本で再手術を受けることになった。
先月28日に帰国した長谷部は「順調だったら帰ってこないです」と話し、その日のうちに再手術を受けた。
過去にもウォルフスブルク時代に監督の方針で出場機会が激減し、代表でのパフォーマンスを落としたことがあった。しかし、今回は1月から5月まで全く試合に出ないまま、5月半ばのW杯最終メンバー発表を迎えることになった。
W杯までに完治したとしても、試合勘を取り戻すのは至難の業だ。5日のニュージーランド戦では長谷部不在の中、山口(C大阪)や青山(広島)といった選手がはつらつとした動きを見せた。最終メンバー発表までは2カ月ほどあるが、ザッケローニ監督の悩みは尽きない。
提供:日刊スポーツ
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