バルドラール浦安・FP荒牧太郎「勝つことができて良かった」《PUMA CUP 2014》
2014.03.16 14:49 Sun
▽16日、PUMA CUP 2014(第19回全日本フットサル選手権大会)決勝トーナメントが、東京・国立代々木体育館で開催され、3位決定戦の浦安vs町田は1-1のドローに終わり、PK戦を3-1で制した浦安が勝利した。
▽浦安にとっては、今季限りで退任する岡山監督の花道を飾る3位入賞となった。浦安を4年間にわたり指揮した岡山監督の最終戦で良い結果を得られたことについてFP荒牧太郎選手は「(岡山監督最後の試合で)PKでも勝つことができて良かった」とコメント。荒牧選手の試合後コメントは以下の通り。
◆バルドラール浦安
▽荒牧太郎選手
――GKイゴールが当たっていたが
「これが彼のスタンダードだと思いますが、それでもシュートを打ち続けないと、ボールがこぼれたり、相手に当たってそのまま入ったりしないので、シュートを意識していく必要があると思います。あとは良いシーンで良いシュートを打てればと思います」
――岡山監督の最後の試合となったが
「1年間指導受けて、スペインに行って戻った後(約1年半にわたりスペインでプレー)も、信頼して使ってくれたので、勝ちたかったです。PKでも勝つことができて良かったと思います」
――来季の抱負は?
「名古屋は強いですけど、僕たちもまだまだ改善できる部分があると思います。日本フットサル界全体に関しても、もっと盛り上げていくことが必要です。一回外に出た分、気づくことも多いので、小さいことをやりながら大きな流れにしいていきたいです」
▽浦安にとっては、今季限りで退任する岡山監督の花道を飾る3位入賞となった。浦安を4年間にわたり指揮した岡山監督の最終戦で良い結果を得られたことについてFP荒牧太郎選手は「(岡山監督最後の試合で)PKでも勝つことができて良かった」とコメント。荒牧選手の試合後コメントは以下の通り。
◆バルドラール浦安
▽荒牧太郎選手
――GKイゴールが当たっていたが
「これが彼のスタンダードだと思いますが、それでもシュートを打ち続けないと、ボールがこぼれたり、相手に当たってそのまま入ったりしないので、シュートを意識していく必要があると思います。あとは良いシーンで良いシュートを打てればと思います」
――岡山監督の最後の試合となったが
「1年間指導受けて、スペインに行って戻った後(約1年半にわたりスペインでプレー)も、信頼して使ってくれたので、勝ちたかったです。PKでも勝つことができて良かったと思います」
――来季の抱負は?
「名古屋は強いですけど、僕たちもまだまだ改善できる部分があると思います。日本フットサル界全体に関しても、もっと盛り上げていくことが必要です。一回外に出た分、気づくことも多いので、小さいことをやりながら大きな流れにしいていきたいです」
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