改修前の国立で最後の代表戦!《ニュージーランド戦スタメンアンケート》

2014.03.03 19:19 Mon
日本代表は5日、国立競技場で開催されるキリンチャレンジカップ2014でニュージーランド代表と対戦します。ブラジル・ワールドカップの開催まで約3カ月。負傷離脱中のDF内田とMF長谷部に代わって、MF青山とFW工藤が9月の親善試合以来となる招集を受け、DF駒野も8月のウルグアイ戦以来の招集を受けました。

▽また、今月3日にはFW柿谷が発熱のためチームを離脱。代わりに開幕戦で2得点を挙げたFW豊田が追加招集を受けています。ブラジル・ワールドカップでも起こり得る、負傷選手を抱えた状況を乗り越えることはできるのか。そこで、ニュージーランド戦に向けた希望スタメンアンケートを行いたいと思います。4-2-3-1のフォーメーションに合わせ、ユーザーの皆様が思い描く理想の11名を選出してください。締め切りは5日の15:00までとさせていただきます。奮ってご参加ください!!

※アンケートは有料版のみで実施いたします
※有料版をご利用でない方はこちら

U-24ニュージーランド代表の関連記事

なでしこジャパンの池田太監督が、スペイン遠征のメンバーを発表し、意気込みを語った。 パリ・オリンピックへの出場が決まっているなでしこジャパン。5月から6月にかけてスペイン遠征を行い、ニュージーランド女子代表と2試合を戦うことに。7月にはガーナ女子代表と金沢で対戦し、オリンピック本大会に臨むこととなる。 貴重 2024.05.22 15:25 Wed
Aリーグ・メンに新王者誕生か。オーストラリア『news.com.au』が伝えている。 サッカー・オーストラリア1部のAリーグ・メン。3月31日、第22節のウェリントン・フェニックスvsブリスベン・ロアーが行われ、ホームのウェリントンが1-0と勝利。2連勝で首位キープだ。 “ウェリントン”と聞いてわかる通り、 2024.04.01 18:30 Mon
19日、パリ・オリンピックサッカー女子のオセアニア予選決勝、ニュージーランド女子代表vsソロモン諸島女子代表がサモアの国立競技場で行われ、11-1で勝利したニュージーランドが本大会出場を決めた。 オセアニアの1枠を懸けて顔を合わせた両者は、5大会連続5度目のオリンピック出場を目指すニュージーランド(FIFAランキ 2024.02.20 22:20 Tue
30日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)グループA第3節の2試合が行われ、スイス女子代表とノルウェー女子代表の決勝トーナメント進出が決定した。 ここまで1勝1分けの勝ち点4でグループA首位に立つスイス女子代表と、ホスト国で1勝1敗の勝ち点3で2位に位置するニュージーランド女子代表の一戦は 2023.07.30 18:21 Sun
25日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)グループA第2節のニュージーランド女子代表vsフィリピン女子代表が、ニュージーランドのウェリントン・リージョナル・スタジアムで行われ、フィリピンが0-1で勝利を収めた。 W杯開催国のニュージーランドは、初戦のノルウェー女子代表戦でハナ・ウィルキンソ 2023.07.25 16:39 Tue

キリンチャレンジカップの関連記事

キックオフ直後から、気合という燃料を積んでいることは明らかだった。このチャンスを、モノにしてやるんだ。攻守両面でのアグレッシブなプレーから、この試合に懸ける思いは全身から溢れ出ていた。タフに右サイドを守りながら、同学年のMF久保建英と一緒に決定機も演出した。サイドバックを本職とする選手が生み出すハーモニーが顔を覗かせて 2025.11.20 21:00 Thu
ガーナ代表戦、ボリビア代表戦と続いた11月シリーズを、日本代表は2試合連続の無失点で締めくくった。その中心にいたのが、フィールドプレーヤーで唯一2試合フル出場を果たした33歳――谷口彰悟だ。2024年11月にアキレス腱を断裂。大怪我から戻ってきた男は、再び日本代表の最終ラインで存在感を放っている。2026年北中米ワール 2025.11.19 01:35 Wed
ゴール前で輝く決定力と、中盤を支える戦術眼。その両方を併せ持つ“新しいボランチ像”を、日本代表のMF鎌田大地がボリビア代表戦で体現した。開始4分、MF久保建英のクロスを胸で収め、左足で冷静に流し込んだ先制点。ボランチでありながらペナルティエリアへ侵入し、フィニッシュまで持ち込む――。クリスタルパレスと日本代表では求めら 2025.11.19 00:45 Wed
ガーナ戦で先制点を挙げた南野拓実。練習からギラつく20歳前後の若手たちに囲まれながら、30歳になった自分の立ち位置を静かに受け止めている。日本代表に呼ばれて10年。かつて自分も“勢いだけの若者”だった時代がある。その記憶を抱えながら、今はキャプテンマークを巻き、彼らの背中を押す側へ――。森保ジャパンが世代交代を迎える渦 2025.11.18 16:45 Tue
ガーナ戦のピッチに立った鹿島アントラーズの守護神・早川友基。正GK鈴木彩艶の負傷、第2GK大迫敬介の不在の中で巡ってきたチャンスを、無失点という最高の形で終えた。だが、試合後のミックスゾーンに現れた早川の表情に、満足の色はなかった。代表2戦目にして、“守るだけ”のGKでは終わらない次のステージを見据えていた。 ■ 2025.11.18 15:30 Tue

U-24ニュージーランド代表の人気記事ランキング

1

豪Aリーグに新王者誕生? 首位は隣国ニュージーランドから越境参加のウェリントン

Aリーグ・メンに新王者誕生か。オーストラリア『news.com.au』が伝えている。 サッカー・オーストラリア1部のAリーグ・メン。3月31日、第22節のウェリントン・フェニックスvsブリスベン・ロアーが行われ、ホームのウェリントンが1-0と勝利。2連勝で首位キープだ。 “ウェリントン”と聞いてわかる通り、ここは隣国ニュージーランドの首都ウェリントンから越境参加するクラブ。オーストラリアのセミプロリーグに越境参加していたクラブを前身とし、2007-08シーズンからAリーグ・メンの一員となっている。 そんな彼らだが、昨季(2022-23)はレギュラーシーズン6位で、過去最高成績も19-20の3位。タイトル獲得経験はなく、立ち位置はあくまで中堅どころだ。(※1) (※1)Aリーグ・メンはレギュラーシーズンと、レギュラーシーズン上位6クラブによるファイナルシリーズが行われ、年間優勝は後者で決まる 今季のレギュラーシーズンも佳境に入るなか、そんな越境参加のウェリントンが首位をキープ。すでにファイナルシリーズ行きは確実で、目下レギュラーシーズン優勝も現実的な目標に。 Aリーグ・メンに越境参加する、オーストラリア人選手ゼロのニュージーランドクラブ、ウェリントン・フェニックス。隣国で歴史を作る大きなチャンスを迎えている。 2024.04.01 18:30 Mon

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly