ルカク、アネルカへの擁護発言で謝罪
2014.01.24 16:30 Fri
エバートンFWロメル・ルカクは、差別的ジェスチャーと受け止められる行為を行ったWBAのFWニコラ・アネルカを擁護したことについて、差別を支持する意図はなかったとして説明と謝罪のコメントを出した。
アネルカは昨年12月28日に行われたプレミアリーグ第19節のウェストハム戦でゴールを決めた際に、反ユダヤ主義に関連づけられるとされるジェスチャーを行い、イングランドサッカー協会(FA)は今月21日に同選手に処分を科すことを決定した。アネルカは差別的意図はなかったとして、この決定に対して異議申し立てを行っている。
ルカクは20日に行われたWBAとの試合の終了後、「彼(アネルカ)が罰せられるべきだとは思わない。単にフランスのコメディアン(アネルカの友人で、問題のジェスチャーを広めたデュドネ・ムバラ氏)をサポートしていただけだ。大騒ぎするべきじゃない」とコメント。アネルカの擁護に回っていた。
だがFAがアネルカへの処分を決めたことで、反差別団体「Kich It Out」のアンバサダーを務めるルカクにとって、この発言は不適切なものだと見なされたようだ。「Kich It Out」を通しての声明でルカクは次のように述べている。
「明確にしたいのは、僕は子供の頃から憧れていた選手であり友人でもある彼をサポートしたかったということだ。僕のコメントで誰かを傷つけたのであれば謝罪したい。決してそのような意図ではなかった」
「誤解が生じたので明確にしたいと思う。決してニコラのジェスチャーを支持したわけじゃない。僕はKick It Outのアンバサダーであることを誇りに感じている。これからも、あらゆる差別が引き起こす有害な影響について若い人々に訴え続けていくつもりだ」
提供:goal.com
アネルカは昨年12月28日に行われたプレミアリーグ第19節のウェストハム戦でゴールを決めた際に、反ユダヤ主義に関連づけられるとされるジェスチャーを行い、イングランドサッカー協会(FA)は今月21日に同選手に処分を科すことを決定した。アネルカは差別的意図はなかったとして、この決定に対して異議申し立てを行っている。
ルカクは20日に行われたWBAとの試合の終了後、「彼(アネルカ)が罰せられるべきだとは思わない。単にフランスのコメディアン(アネルカの友人で、問題のジェスチャーを広めたデュドネ・ムバラ氏)をサポートしていただけだ。大騒ぎするべきじゃない」とコメント。アネルカの擁護に回っていた。
だがFAがアネルカへの処分を決めたことで、反差別団体「Kich It Out」のアンバサダーを務めるルカクにとって、この発言は不適切なものだと見なされたようだ。「Kich It Out」を通しての声明でルカクは次のように述べている。
「明確にしたいのは、僕は子供の頃から憧れていた選手であり友人でもある彼をサポートしたかったということだ。僕のコメントで誰かを傷つけたのであれば謝罪したい。決してそのような意図ではなかった」
「誤解が生じたので明確にしたいと思う。決してニコラのジェスチャーを支持したわけじゃない。僕はKick It Outのアンバサダーであることを誇りに感じている。これからも、あらゆる差別が引き起こす有害な影響について若い人々に訴え続けていくつもりだ」
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