ロッシ離脱のフィオレンティーナ、トリノとスコアレス《セリエA》
2014.01.12 23:08 Sun
12日に行われたセリエA第19節、トリノvsフィオレンティーナは、0-0のスコアレスドローに終わった。
ゴメスに続いてロッシも負傷で失ったフィオレンティーナは、イリチッチをトップに起用。クアドラードとホアキンが支える形となったが、やはり前線のパワーダウンが否めない。
ポゼッションを支配して主導権こそ握るものの、フィオレンティーナはペナルティーエリア内で相手に脅威を与えることができず。15分にはホアキンが1対1を完全に制してクロスを入れるが、ファーサイドで合わせたロンカーリアのシュートはクロスバーを大きく越えた。
トリノも2度ほどチェルチがチャンスを手にしたが、より決定機をつくったのはフィオレンティーナ。ボルハ・バレロが何度か先制に迫り、44分には最大のチャンス。1対1を制したクアドラードのクロスに右足で合わせるが、ボールは惜しくもポストの横にそれる。
スコアレスで前半を終えた試合は、後半に入ってもポゼッションのフィオレンティーナ、カウンターのトリノという構図で変わらず。より多くのチャンスをつくったのはトリノだった。52分にチェルチ、64分にバレットと、いずれもカウンターからゴールに迫ったが、ヴィオラGKネトに阻まれる。
結局、最後までゴールは生まれず。両者が勝ち点1ずつを積み重ねた。フィオレンティーナは勝ち点37で4位、トリノは同26で暫定7位となっている。
提供:goal.com
ゴメスに続いてロッシも負傷で失ったフィオレンティーナは、イリチッチをトップに起用。クアドラードとホアキンが支える形となったが、やはり前線のパワーダウンが否めない。
ポゼッションを支配して主導権こそ握るものの、フィオレンティーナはペナルティーエリア内で相手に脅威を与えることができず。15分にはホアキンが1対1を完全に制してクロスを入れるが、ファーサイドで合わせたロンカーリアのシュートはクロスバーを大きく越えた。
トリノも2度ほどチェルチがチャンスを手にしたが、より決定機をつくったのはフィオレンティーナ。ボルハ・バレロが何度か先制に迫り、44分には最大のチャンス。1対1を制したクアドラードのクロスに右足で合わせるが、ボールは惜しくもポストの横にそれる。
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結局、最後までゴールは生まれず。両者が勝ち点1ずつを積み重ねた。フィオレンティーナは勝ち点37で4位、トリノは同26で暫定7位となっている。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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