コートジボワールがW杯本戦へ《W杯アフリカ予選》

2013.11.17 06:15 Sun
▽16日、ブラジル・ワールドカップアフリカ最終予選2ndレグのセネガル代表vsコートジボワール代表が行われ、1-1のドローに終わった。ドログバらの活躍で1stレグを3-1で勝利したコートジボーワールと日韓大会以来のW杯出場のために逆転突破を目指すセネガルの一戦。試合は、立ち上がりから激しい攻防が繰り広げられる。その中でチャンスを生み出していったのは、得点が必要なセネガル。相手陣内へ押し込むと、13分にヌンドイェとグイエが立て続けにシュートを放ってゴールを強襲した。対するコートジボワールは攻めあぐねるシーンが目立ち、なかなか決定機を作れない。前半の終盤にかけては互いに相手ゴールまで迫ったが、得点を奪えないままゴールレスで後半へと折り返した。

▽迎えた後半、少なくともあと2点が必要なセネガルが攻勢に出る。人数をかけて絶えず攻め込み、ゴールに迫っていく。一方のコートジボワールは防戦一方となり、相手の攻撃を跳ね返すばかりとなる。何とか凌いでいたコートジボワールだが、77分にボックス左で突破を図ったS・マネをドログバが倒してPKを献上。これをムサ・ソウに決められてついに失点を喫することとなった。ワールドカップ行きの切符まであと1点に迫ったセネガルは、再び猛攻を仕掛けていく。最後まで攻めの姿勢を貫いたが、試合終了間際の94分にサロモン・カルーにゴールを許し、万事休す。苦しみながらもドローに持ち込んだコートジボワールが、2戦合計スコアを4-2とし、3大会連続3度目のワールドカップ出場を決めた。

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