3冠を手繰り寄せる左手、CL決勝でジュリオ・セーザルがロッベンの十八番を阻止【アンビリーバブル・セーブス】

2020.06.23 20:30 Tue
Getty Images
たった1つのミスが失点に直結するゴールキーパー(GK)というポジション。当然ながらGKがゴールを決めることはほとんどなく、ストライカーやドリブラーに比べて目立ちにくい部分もある。しかし、裏を返せばセーブひとつでチームを救うこともできる、勝敗のカギを握るポジションとも言える。今回の企画『Unbelievable Saves』(信じられないセーブ)では、各クラブの守護神たちが見せた驚きのセーブを紹介していく。

今回は元ブラジル代表GKのジュリオ・セーザル氏が見せたセーブだ。

フラメンゴでキャリアをスタートさせたジュリオ・セーザル氏は、2005年1月にインテル加入後、直後の半年間だけキエーボにレンタル移籍。インテル復帰後は、5度のセリエA優勝や、1度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇など数々のタイトルに貢献した。
中でも、2009-10シーズンのCL決勝バイエルン戦でのセーブは見事だった。

インテル1点リードで迎えた65分、クリアボールのこぼれ球をバイエルンFWアリエン・ロッベンがインテル陣内ボックス外で拾う。ボックス内に差し掛かろうかというところで、ロッベンは十八番でもある左足でのコントロールシュートを放った。
いつもの角度、いつもの弾道に「入った」と思ったサポーターも多いのではないだろうか。しかし、思い切りジャンプしたジュリオ・セーザルは、懸命に手を伸ばし、何とか左手でセーブした。このシュートは枠をとらえていた。

その後、インテルはFWディエゴ・ミリートが追加点を記録し、そのまま2-0で勝利。CL制覇とともに、セリエA、コッパ・イタリアとの3冠を達成したのだった。

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