電光石火のスピード!スパーズ守備網を翻弄するデンベレのドリブル【インクレディブル・ゴールズ】

2020.06.17 18:30 Wed
Getty Images
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。今回はバルセロナのフランス代表FWウスマーヌ・デンベレが決めたゴールだ。

2017年夏に推定移籍金1億500万ユーロ(約124億5000万円)でドルトムントからバルセロナに加入したデンベレ。しかし、度重なる故障による離脱が続き、中々本領発揮とはならない。それでも、ピッチに立った時には、随所でその潜在能力の高さを示している。

2018年12月11日に行われたトッテナムとのチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ最終節、すでに決勝トーナメント進出を決めていたバルセロナであったが、デンベレのゴールがカンプ・ノウのサポーターを大いに沸かすこととなる。
前半7分、バルセロナ陣内でボールをキープしようとしていたトッテナムのMFムサ・シソコがヘディングでDFカイル・ウォーカー=ピータースにバックパス。ウォーカー=ピータースのトラップがやや大きくなったところを、デンベレが一気に詰め寄り、ボールを奪い去る。

カウンターのチャンスを得たデンベレは、持ち前のスピードでグングン前へ進むと、一瞬の加速でウォーカー=ピータースを抜き去り、カバーに来たMFハリー・ウィンクスのスライディングも冷静にかわすと、最後は左足でゴールネットを揺らした。
現在はケガで長期離脱中のデンベレだが、ピッチに立てば輝ける才能を持っているだけに、クラブとしては稼働率を上げてもらいたいところだろう。

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浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!

▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu

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