「三笘は超一流」ハットトリックの活躍に指揮官称賛、かつて森岡&伊東も指導し日本人を高く評価「文句を言わない」

2021.10.18 12:25 Mon
Getty Images
ユニオン・サン=ジロワーズのフェリス・マッズ監督が、驚異的なパフォーマンスを見せつけたMF三笘薫を称賛した。ベルギー『RTBF』が伝えた。サン=ジロワーズは、16日に行われたジュピラー・プロ・リーグ第11節でセランと対戦し4-2で勝利。三笘はベンチスタートとなったが、後半頭から出場。チームは0-2のビハインドであり、さらに前半終了間際に退場者を出し、10人の数的不利な状況で投入された。

しかし、この日の三笘は出色の出来。55分にボックス左でパスを受けると、仕掛けからコントロールショットを決めて1点を返すと、2-2で迎えた76分に逆転ゴールを記録。さらに90分には、ドリブルを仕掛けた三笘が左サイドからカットイン。そのままネットを揺らし、4-2での逆転勝利に貢献した。
45分間でハットトリックを達成し、チームを逆転勝利に導いた三笘。その活躍にマッズ監督が称賛の言葉を贈った。

「今日はみんなが目の当たりにした。三笘は超一流の選手だ」
「8月にやってきた。言葉や文化への適応は、彼を試合に参加させるために時間を要した」

「今日、彼はユニオンにとって、とても貢献できる選手であるということを示してくれた。技術的なレベルで、活気がありクオリティの高い選手だ」

また、2013年7月から2019年6月まではシャルルロワ、2019年7月から11月まではヘンクを指揮。シャルルロワでは元日本代表MF森岡亮太、ヘンクでは日本代表MF伊東純也を指導したこともある。

3人の日本人を指導してきたマッズ監督は、そのメンタリティに驚かされているとし、日本人選手を高く評価した。

「日本人のメンタリティに対応するのは、監督としては並大抵のことではない。ヘンクでは伊東純也、ここでは三笘を知っている」

「彼らは仕事をし、文句も言わず、データを受け取ってプレーする。彼らは常にポジティブで、不平不満を言うことはない」

「三笘は自分のクオリティを知っており、プレーしていなかったので、ネガティブな態度をとることだってあったかもしれないが、彼はむしろ前向きに考えていた」

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途中出場の三笘が圧巻のハットトリックで10人のチームを逆転勝利に導く!《ジュピラー・プロ・リーグ》

三笘薫の所属するユニオン・サン=ジロワーズは16日、ジュピラー・プロ・リーグ第11節でセランと対戦し4-2で勝利した。三笘は後半開始からプレーし、57分、77分、90分にゴールを挙げハットトリックを達成した。 前節のセルクル・ブルージュ戦でバウンスバックに成功した4位のユニオンだが、この試合では31分、35分と立て続けに失点を許す。 さらに前半終了間際の45分には、ラザール・アマニが2枚目のイエローカードで退場。数的不利となり前半を終えた。 数的不利で2点を追うことになったユニオンは、後半開始からニューコープを下げて三笘を投入。すると三笘が圧巻のパフォーマンスを披露する。 まずは55分、テウマのパスをボックス左で受けた三笘が緩やかな仕掛けゴール右隅へコントロールショットを流し込み、リーグ戦初ゴールを記録。 反撃の狼煙を上げたユニオンは、66分にバンゼイルのゴールで同点に追いつくと、76分にはペナルティアーク内でボールを受けたバンゼイルのラストパスから再び三笘が決め、逆転に成功。 さらにユニオンは90分、自陣からのこぼれ球をテウマが繋ぐと、左サイド駆け上がっていた三笘がドリブル開始。斜めに切り込むドリブルでマークについたDFをボックス手前で振り切ると、そのままゴール右手前まで持ち上がり、ゴール左へシュートを流し込んだ。 結局、試合はそのまま4-2でタイムアップ。三笘のリーグ初ゴールを含むハットトリックでユニオンが逆転勝利を飾っている。 ユニオン・サン=ジロワーズ 4-2 セラン 【ユニオン・サン=ジロワーズ】 三笘薫(後10,後31,後45) バンゼイル(後21) 【セラン】 ジャロウ(前31) ミカウタゼ(前35) <span class="paragraph-title">【動画】これが三笘薫だ! 途中出場からのハットトリックを全てチェック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CVGwQ4tqbcB/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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2人のマク・アリスターがELで実現した兄弟対決を振り返る、兄「苦しんだのは弟のせい」弟「家族にとって特別なもの」

ヨーロッパリーグ(EL)の舞台で実現した兄弟対決。それぞれが、対戦を振り返った。ポルトガル『O Jogo』が伝えた。 5日、ELグループE 第2節でリバプールとロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズが対戦。リバプールの日本代表MF遠藤航とサン=ジロワーズの日本代表DF町田浩樹はともに先発出場し、日本人対決が実現した。 試合は44分にライアン・グラフェンベルフ、92分にジオゴ・ジョタがゴールを決めてリバプールが2-0で勝利したが、この試合では兄弟対決が実現した。 ブライトン&ホーヴ・アルビオンから今夏リバプールに加入したアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスター(24)と、サン=ジロワーズのDFケビン・マク・アリスター(25)が対決。アレクシスは後半頭から、ケビンは先発したことで、後半に兄弟対決が実現した。 マク・アリスター家は、父親のカルロス氏がアルヘンティノス・ジュニアーズやボカ・ジュニアーズなどでプレーしたプロサッカー選手。さらに、3兄弟の長男であるフランシス(27)もプロサッカー選手で、現在は母国のロサリオ・セントラルでプレー。今回は次男のケビンと末っ子のアレクシスの対戦が実現した。 ちなみに叔父のパトリシオ氏は、パトリシオ・マカリスターという登録名でJリーグの前身であるJSL(日本サッカーリーグ)時代に三菱自動車工業サッカー部(浦和レッズの前身)でプレーしていた。 サッカー一家においては、父と叔父は過去にも対戦。また、フランシスとアレクシスの兄弟対決も過去にあった中、アレクシスとケビンの対決は初の出来事だったとのこと。ともにアルヘンティノス・ジュニアーズ、ボカ・ジュニアーズでプレーしたこともあるが、敵対したのは初だった。 両選手は今回の兄弟対決についてコメント。自身にとっても、家族にとっても特別な対決であり、勝敗を超えた経験となったようだ。 ◆MFアレクシス・マク・アリスター(リバプール) 「とても美しかったし、もちろん家族にとっても感動的だった。過去に兄(フランシス)と対戦したことはあるけど、ケビンとは対戦したことがなかったから、家族にとっては特別だった」 「今日は父もここにいたけど、家族全員がこの試合をテレビで観ていたと思うし、特別なものになった」 「父はサッカー選手で、兄と対戦することが何を意味するかを知っている。叔父もそうだったからだ。彼は少し泣いていたんじゃないかな」 ◆DFケビン・マク・アリスター(サン=ジロワーズ) 「僕と家族、そしてチームにとっても素晴らしい夜だった。もちろん、ここでプレーするのが夢だった」 「今日は勝ちたかったが、それは本当に難しいことで、リバプールは素晴らしいチームだ。楽しんでみたよ。苦しんだのは弟のせいだけど、それは大変だった」 「ビッグチームとプレーするのは難しいことだ、リバプールとは最終戦でベルギーで対戦するだろうし、それが僕らのリベンジマッチになるかもしれないけど、今日はアレクシスと戦うこの試合のことしか考えていなかった。最高の試合だった」 <span class="paragraph-title">【写真】マク・アリスター3兄弟が揃ったオフショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXrp3B8su9a/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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「凄く責任感がある」日本代表初招集のMF三笘薫、思いは1つ「日本のために戦うことが大事」

10日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨む日本代表メンバーが全員集合。11日のベトナム代表戦に向けて公式トレーニングに臨む。 チャーター機のトラブルによる遅れにより、11名のヨーロッパ組の選手の到着が遅れ、9日の夜に合流。全員がPCR検査で陰性となり、試合前日のトレーニングを行えるようになった。 翌日に試合を控え、ロイヤス・ユニオン・サン=ジロワーズのMF三笘薫がオンラインでのメディア取材に応対。初招集を受けたことの心境を語った。 「初めて呼ばれることで嬉しい気持ちと、最終予選の厳しい戦いの中での招集なので、凄く責任感があると思います」 今シーズンは川崎フロンターレでプレーしていた中、東京オリンピックを終えてプレミアリーグのブライトン&ホーヴ・アルビオンへと完全移籍。労働許可証の関係でプレーができないことから、ベルギーのサン=ジロワーズへとレンタル移籍した。 初の海外でのプレーについては「日本でやっていたプレースタイルを継続してやれていることは1つ良かった点です」と語り、自身に足りないことについては「守備やフィジカルの部分が足りないと思います」と課題を口にした。 現在はウイングバックでプレーし、先発出場の機会を得ている三笘。「試合に出るためにWBというポジションが最適だったというのもありますし、そこでどれだけチームの力になれるかが試されています」とコメント。「常にチームの勝利に貢献できるようなプレーを心がけています」と、ポジションがどこであっても、チームのためにプレーすることを意識していると明かした。 今回初招集となった日本代表でのプレーについては「どんなプレーでも日本の勝利に貢献できればと思っていますし、試合に出られるかどうかもわからないので、しっかりチームの力になれればと思います」と意識は変わらないとのこと。ベトナム代表相手には「自分は出るとしたらサイドハーフかウイングだと思うので、自分の仕掛けでボックスに入ったり、スルーパスでアシストしたりはやらなければいけないと思います」と、攻撃面で違いを作りたいと意気込んだ。 そのベトナムだが、5バックでスペースを消してくる可能性が高い。その攻略については「相手が引くことが多いかもしれないので、裏のスペースというよりは、一瞬マークを外してスペースを作ってワンツーで抜けたり、ミドルシュート、そこを演出したり、サイドからえぐれば引いていても関係ないと思うので、そこを意識したいです」と、しっかりとプランを持っているようだ。 また2018年にはアジア大会でベトナム代表と対戦しているがその当時の印象については「ベトナムの印象はアジリティが高く技術の選手が多く、日本の選手と似た特徴があります」と語り、個々の特徴があるという印象のようだ。 国際大会としては東京オリンピックを経験している三笘。今回初招集となったA代表についての意識についての違いについては「オリンピックの時も、今回のA代表も、チームの勝利に貢献することは変わりないですし、海外組と国内組が変わっただけで、選手としても能力としても大して変わっていないので、チームのために戦うことが求められます」と、あくまでもチームのためにプレーすることを強調。「成長してきたことを発揮する場ではなく、日本のために戦うことが大事なので、力を合わせることが大事だと思います」と、自身を見せるためではないと語った。 これまで、日本代表に入るにはまだ力が足りないと語ってきた三笘。しかし、「海外で活躍する選手が増えて、その選手が代表に入ることが多く、その流れから僕も海外に行って、少し活躍して選ばれました」とコメント。「まだ数カ月ですが行って良かったと思います」と招集に繋がったことはプラスだとしながら「能力としてはA代表でプレーしてどうなるかわからないですし、現在地も試合をしなければわからないので、明日以降の結果によります」と、自分の力がどうなのかはわからないとした。それでも「昔から目指してきた舞台なので、しっかりと悔いのないプレーをしたいと思います」と、ピッチに立った際には良いものを見せたいと意気込んだ。 初の海外挑戦。当初は途中出場が多かったが、カップ戦で結果を残すと、リーグ戦でも途中出場からハットトリックを達成するなど結果を出し、スタメンに上り詰めた。 好調を維持しリーグで首位に立つチームでも重要な役割を担っている三笘。チームへ溶け込むためにしたことについては「まずは自分のプレーをどういうプレーヤーなのかを認めさせて、分かってもらわなければいけないので、練習からアピールするようにしていましたし、1人1人のプレーを観察して、どういったプレーが最適かを考えていました」と自分をアピールするとともに、周りに合わせるために味方を知ることの努力もしたという。ただ、「試合で結果を出さないといけないので、最初はもがきながらやっていました」と、シーズン当初は苦しみもあったようだ。 しかし、その中でも自身には変化があったとのこと。「日本の時はコミュニケーションがやりやすく、ある程度わかってくれる選手が多かったので、わかってくれたりコミュニケーション取らなくても認めてくれることはありました」と日本ではそこまでの努力は必要なかったというが、ベルギーでは「外国人で誰かわからないような選手だったので、わかってもらうために監督、コーチングスタッフに認められるプレーをしなければいけないです。トレーニングから100%を出して、徐々に出場機会を得られたと思います」とトレーニングからの努力とアピールがしっかりできたと語った。 そでも今は「スタートの頃の気持ちに戻り、サバイバルではないですが、また一からやろうというメンタルでやっています」と、スタメンになっても当初の気持ちを忘れないようにしようとしていると明かした。 またJリーグとベルギーリーグは「サッカー自体が全く違います」と語り、「スペースの多さとフィジカルの強さ、技術の差が全く違うので比べるのは難しいです」と比較はできないとのこと。ただ、移籍の目的は「足りないと思っているところを成長させるために行ったので、比較というよりはそれぞれのリーグに強みと弱みがあります。スピードとフィジカルが非常にタフなリーグです」と印象を語った。 2021.11.10 14:22 Wed
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三笘薫の同僚FWウンダブがブライトンへ完全移籍、今季終了まではサン=ジロワーズにレンタル

ブライトン&ホーヴ・アルビオンは1月31日、ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズからドイツ人FWデニス・ウンダブ(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。 移籍金は非公開で、契約期間は2026年6月までの4年半。今シーズンはサン=ジロワーズへレンタル移籍することになり、来季から正式加入する。 ブレーメンのユースで育ったウンダブは、下部リーブのハフェルゼでキャリアをスタート。ブラウンシュヴァイクのセカンドチーム、メッペンを経て、2020年7月にサン=ジロワーズに加入した。 2021-22シーズンはベルギー2部で26試合に出場し17ゴール5アシストを記録し、チームのリーグ優勝と1部昇格に貢献。今シーズンはジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)で25試合に出場し18ゴール10アシストと大暴れ。チームの首位に貢献している。 日本代表MF三笘薫の同僚としても知られ、同一資本のブライトンのスカウティングの目に留まったこととなる。 2022.02.01 10:04 Tue

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