Jリーグでも活躍したブラジル人FWがPSG時代にみせたピンポイントロングシュート【インクレディブル・ゴールズ】
2020.06.21 11:00 Sun
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。今回はブラジル人FWレイナウド氏がパリ・サンジェルマン(PSG)時代に決めたゴールだ。
フラメンゴでキャリアをスタートさせたレイナウド氏は、2003年にPSGへ移籍し、欧州挑戦。その後は、柏レイソルやジェフユナイテッド千葉などJリーグでも活躍し、母国クラブを転々とした。
PSGでは公式戦65試合に出場し10ゴールと思うような結果は残せなかったものの、随所でその潜在能力を見せつけた。2003年12月13日に行われたリーグ・アン第12節のボルドー戦では、相手GKを嘲笑うようなゴールを決めている。
0-1の1点ビハインドで迎えた37分、レイナウドは敵陣右サイドでパスを受ける。ゴールまではかなり距離があったものの、レイナウドは狙いを澄まして右足を一閃。すると、クロスと思った相手GKユルリク・ラメの逆を突いた形となり、手をかすめながらファーサイドのサイドネットを揺らした。
GKのミスもあったものの、少しでもシュートの威力が弱ければ止められていただけに、レイナウド氏の一瞬のひらめきとピタリと合わせる右足の精度が合わさったゴールだった。
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