レイナウド Reynaldo dos Santos Silva

ポジション MF
国籍 ブラジル
生年月日 1989年08月24日(34歳)
利き足
身長 173cm
体重 68kg
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【スーパーゴール図鑑/PSG編】Jでも活躍したブラジル人FWレイナウドがPSG時代にみせたピンポイントロングシュート

【得点者プロフィール】 レイナウド(当時24歳) 国籍:ブラジル 所属:パリ・サンジェルマン ポジション:FW 身長:187cm フラメンゴでキャリアをスタートさせたレイナウド氏は、2003年にPSGへ移籍し、欧州挑戦。その後は、柏レイソルやジェフユナイテッド千葉などJリーグでも活躍し、母国クラブを渡り歩いた。 【試合詳細】 日程:2003年12月13日 大会:リーグ・アン第12節 対戦相手:ボルドー 時間:前半37分(0-1) <div id="cws_ad">◆レイナウドの技術が光るロングシュート<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJYZmtRazh2VSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 0-1の1点ビハインドで迎えた37分、レイナウドは敵陣右サイドでパスを受ける。ゴールまではかなり距離があったものの、レイナウドは狙いを澄まして右足を一閃。すると、クロスと思った相手GKユルリク・ラメの逆を突いた形となり、手をかすめながらファーサイドのサイドネットを揺らした。 GKのミスもあったものの、少しでもシュートの威力が弱ければ止められていただけに、レイナウド氏の一瞬のひらめきとピタリと合わせる右足の精度が合わさったゴールだった。 2020.12.28 18:00 Mon

スカッとゴール! Jリーグでも活躍したレイナウドのアプローチショットのような柔らかいロングシュート

ストレスフルなこの社会。観るだけでスカッとするようなゴールで気分を晴らすのもアリなのでは。今回の企画では、朝の通勤時間などにオススメの爽快なゴールを映像付きでご紹介していきます。 2020年12月14日にご紹介するのは、今から17年前にブラジル人FWレイナウド氏が決めたゴールです。 <div id="cws_ad">◆柏や千葉でプレーしたレイナウドの狙いすましたロングシュート!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJYZmtRazh2VSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ◆ここがスカッと! サッカーでのスカッとするゴールと言えば、強烈な弾丸シュートなど、スピードやパワーが特徴的なゴールが多いですが、狙いすましたシュートが決まったときの興奮も大きなものがあります。それを体現できるスーパーゴールです。 ◆日本でも活躍 フラメンゴでキャリアをスタートさせたレイナウド氏は、2003年にパリ・サンジェルマンへ移籍し、欧州挑戦。その後は、柏レイソルやジェフユナイテッド千葉などJリーグでも活躍し、母国クラブを転々としました。 PSGでは公式戦65試合に出場し10ゴールと思うような結果は残せなかったものの、2003年12月13日に行われたリーグ・アン第12節のボルドー戦では、相手GKを嘲笑うようなゴールを決めています。 0-1の1点ビハインドで迎えた37分、レイナウドは敵陣右サイドでパスを受けると、ゴールまではかなり距離があったものの、狙いを澄まして右足を一閃。すると、クロスだと思った相手GKユルリク・ラメの逆を突いた形となり、手をかすめながらファーサイドのサイドネットを揺らしました。 GKのミスもあったものの、レイナウド氏の視野の広さとピタリと合わせる右足の精度が合わさったゴールでした。 2020.12.14 07:00 Mon

Jリーグでも活躍したブラジル人FWがPSG時代にみせたピンポイントロングシュート【インクレディブル・ゴールズ】

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回はブラジル人FWレイナウド氏がパリ・サンジェルマン(PSG)時代に決めたゴールだ。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJYZmtRazh2VSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> フラメンゴでキャリアをスタートさせたレイナウド氏は、2003年にPSGへ移籍し、欧州挑戦。その後は、柏レイソルやジェフユナイテッド千葉などJリーグでも活躍し、母国クラブを転々とした。 PSGでは公式戦65試合に出場し10ゴールと思うような結果は残せなかったものの、随所でその潜在能力を見せつけた。2003年12月13日に行われたリーグ・アン第12節のボルドー戦では、相手GKを嘲笑うようなゴールを決めている。 0-1の1点ビハインドで迎えた37分、レイナウドは敵陣右サイドでパスを受ける。ゴールまではかなり距離があったものの、レイナウドは狙いを澄まして右足を一閃。すると、クロスと思った相手GKユルリク・ラメの逆を突いた形となり、手をかすめながらファーサイドのサイドネットを揺らした。 GKのミスもあったものの、少しでもシュートの威力が弱ければ止められていただけに、レイナウド氏の一瞬のひらめきとピタリと合わせる右足の精度が合わさったゴールだった。 2020.06.21 11:00 Sun
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