ファン・ダイク弾でベルギーを下したオランダが無敗で準決勝進出! ウェールズは未勝利でリーグB降格《UEFAネーションズリーグ》
2022.09.26 05:58 Mon
UEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23リーグA・グループ4のオランダ代表vsベルギー代表が25日に行われ、1-0でオランダが勝利した。
3日前に行われたポーランド代表戦を2-0で完勝した首位のオランダ(勝ち点13)は、その試合から先発を4人変更。ポーランド戦で負傷したデパイやフレンキー・デ・ヨング、コープマイネルスらに代えてヤンセンやベルフハイス、デ・ローンらを先発で起用した。
一方、前節のウェールズ戦を2-1で勝利し準決勝進出へ望みをつないだ2位のベルギー(勝ち点10)は、その試合から先発からティーレマンスとカラスコをオナナとカスターニュに変更した以外は同じ先発メンバーを起用。ウェールズ戦で退席処分となったマルティネス監督に代わり、アシスタントコーチのティエリ・アンリ氏が指揮を執ることとなった。
準決勝進出を懸けた天王山は、3点差以上での勝利が条件となるベルギーが立ち上がりからボールを握ると14分、敵陣でボールを奪ったデ・ブライネが持ち上がりラストパス。これをバチュアイがボックス左からダイレクト合わせたが、シュートは相手GKの正面を突いた。
その後は両チームがアタッキングサードまでボールを運ぶが、互いに集中した守備陣を崩せず、なかなか決定機まで持ち込めない。すると30分にオランダはベルフハイスが負傷するアクシデントに見舞われ、ガクポとの交代を余儀なくされた。
ゴールレスで迎えた後半、オランダはヤンセンとアケを下げてテイラーとマラシアを投入。対するベルギーはバチュアイとムニエを下げてデ・ケテラエルとカラスコをピッチに送り出した。
後半も膠着状態が続く中、ベルギーは66分にデ・ブライネのロングパスでゴール前に走りこんだオナナが右足ボレーで合わせたが、これはGKパスフェールの好セーブに阻まれた、
対するオランダは74分、ガクポの左CKをゴール前でフリーのファン・ダイクがヘディングで叩き込んだ。さらに76分には、ボックス右でパスを受けたガクポの落としからベルフワインが決定機を迎えたが、シュートは右サイドネットに外れた。
先制したオランダは90分、ブリントのロングパスでボックス内に侵入したベルフワインが胸トラップからハーフボレーでゴールに迫ったが、これはGKクルトワの好セーブに阻まれた。
1点を追うベルギーは、試合終了間際にルケバキオがオーバーヘッドシュートでゴールに迫ったが、直後に試合終了のホイッスルが響き、逃げ切ったオランダがグループステージ無敗で2大会ぶりの2度目の準決勝進出を決めた。
また、同時刻開催となったリーグA・グループ4もう一試合のウェールズ代表vsポーランド代表は0-1でポーランドが勝利した。
試合はゴールレスで迎えた後半に動く。ポーランドは58分、左サイドでボールを受けたキヴィオルのアーリークロスをボックス手前のレヴァンドフスキがワンタッチで繋ぐと、ボックス内に抜け出したシフィデルスキが難なくネットを揺らした。
結局、これが決勝点となり、ポーランドが1-0で勝利。今大会未勝利に終わったウェールズがリーグB降格となった。
3日前に行われたポーランド代表戦を2-0で完勝した首位のオランダ(勝ち点13)は、その試合から先発を4人変更。ポーランド戦で負傷したデパイやフレンキー・デ・ヨング、コープマイネルスらに代えてヤンセンやベルフハイス、デ・ローンらを先発で起用した。
一方、前節のウェールズ戦を2-1で勝利し準決勝進出へ望みをつないだ2位のベルギー(勝ち点10)は、その試合から先発からティーレマンスとカラスコをオナナとカスターニュに変更した以外は同じ先発メンバーを起用。ウェールズ戦で退席処分となったマルティネス監督に代わり、アシスタントコーチのティエリ・アンリ氏が指揮を執ることとなった。
その後は両チームがアタッキングサードまでボールを運ぶが、互いに集中した守備陣を崩せず、なかなか決定機まで持ち込めない。すると30分にオランダはベルフハイスが負傷するアクシデントに見舞われ、ガクポとの交代を余儀なくされた。
対するベルギーは32分、デ・ブライネのループパスからゴール前に抜け出したヴィツェルがチャンスを迎えたが、つま先で合わせたボールはGKパスフェールにキャッチされた。
ゴールレスで迎えた後半、オランダはヤンセンとアケを下げてテイラーとマラシアを投入。対するベルギーはバチュアイとムニエを下げてデ・ケテラエルとカラスコをピッチに送り出した。
後半も膠着状態が続く中、ベルギーは66分にデ・ブライネのロングパスでゴール前に走りこんだオナナが右足ボレーで合わせたが、これはGKパスフェールの好セーブに阻まれた、
対するオランダは74分、ガクポの左CKをゴール前でフリーのファン・ダイクがヘディングで叩き込んだ。さらに76分には、ボックス右でパスを受けたガクポの落としからベルフワインが決定機を迎えたが、シュートは右サイドネットに外れた。
先制したオランダは90分、ブリントのロングパスでボックス内に侵入したベルフワインが胸トラップからハーフボレーでゴールに迫ったが、これはGKクルトワの好セーブに阻まれた。
1点を追うベルギーは、試合終了間際にルケバキオがオーバーヘッドシュートでゴールに迫ったが、直後に試合終了のホイッスルが響き、逃げ切ったオランダがグループステージ無敗で2大会ぶりの2度目の準決勝進出を決めた。
また、同時刻開催となったリーグA・グループ4もう一試合のウェールズ代表vsポーランド代表は0-1でポーランドが勝利した。
試合はゴールレスで迎えた後半に動く。ポーランドは58分、左サイドでボールを受けたキヴィオルのアーリークロスをボックス手前のレヴァンドフスキがワンタッチで繋ぐと、ボックス内に抜け出したシフィデルスキが難なくネットを揺らした。
結局、これが決勝点となり、ポーランドが1-0で勝利。今大会未勝利に終わったウェールズがリーグB降格となった。
オランダ代表の関連記事
UEFAネーションズリーグの関連記事
|
|
オランダ代表の人気記事ランキング
1
北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】
欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat2
往年の名手ライカールト、古巣ミランで躍動するオランダ代表の後輩を絶賛「本当に好き」「世界No.1のMFへ軌道に乗った」
元オランダ代表のフランク・ライカールト氏が、古巣ミランで躍動する後輩を絶賛した。 20世紀終盤のサッカー界を代表するスーパースターだったライカールト氏。80年代にミランで欧州を制し、90年代にアヤックスで欧州を制し、そして監督としては2000年代にバルセロナで欧州の頂点へと登り詰めた。 選手キャリアの全盛期は、オランダトリオの一角として時代を謳歌したミランでの5年間。氏は5日、今なお愛着を持つミランのCLレアル・マドリー戦を観戦し、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』で試合を振り返った。 「タイアニ・ラインデルス。私は彼が世界最高のセントラルハーフになることを長らく望んできたが、どうやら正しい軌道に乗ったようだ」 「ほんとうに彼のプレーが好きでね。ミランにおけるラインデルスの役割、重要性がますます高まっているようで嬉しい限りだ」 「あらゆる状況に対応できるユーティリティ性があり、フォア・ザ・チームの精神を持ち合わせている。何よりクオリティが高く、相手にとって危険な場面を作り出す術に長けている」 「そんな選手が自らゴールを陥れる頻度も高まっているという事実だ。これこそがチームのキープレーヤーであることを裏付けている。ラインデルスが進歩し、ミランも進歩する」 「私はこれからもラインデルスに想いを馳せる。彼がミランで素晴らしい瞬間を経験する機会が増えることを、心底願っているよ」 先月末にミラネッロを訪れ、ラインデルスとの対面も果たしていたライカールト氏。オランダ代表における後輩の“虜”となったようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ライカールト氏が絶賛した男はCLマドリー戦でもゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">Rafael Leão Reijnders<a href="https://twitter.com/hashtag/UCL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UCL</a> <a href="https://t.co/BsVVKBQMZc">pic.twitter.com/BsVVKBQMZc</a></p>— UEFA Champions League (@ChampionsLeague) <a href="https://twitter.com/ChampionsLeague/status/1854493753735872995?ref_src=twsrc%5Etfw">November 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.07 21:10 Thu3
ロッベンの息子が父親と同じ道へ!フローニンヘンのアカデミー入団、世界的へと羽ばたけるか
元オランダ代表FW、快足ウインガーのアリエン・ロッベン氏の息子も父親と同じ道を歩むようだ。 チェルシーやレアル・マドリーでプレーし、バイエルンでは一時代を築き上げたロッベン氏。育成年代時代はフローニンヘンに所属し、トップチームへ昇格してプロキャリアをスタートさせた。 ヨーロッパのビッグクラブで活躍し、多くのタイトルを獲得したのち、2021年7月に現役を引退。キャリアの最後も自身が育ったフローニンヘンで終えた。16日にはロッテルダムのフルマラソンに出場して2時間58分33秒のサブ3を達成するなど、引退してシューズは変わってもさすがのスピードを誇っている。 そのロッベン氏の息子も同じくフローニンヘンでプレーするようだ。 フローニンヘンの育成部門が24日にツイッターで公表。2人の息子、ルカくんとカイくんが揃ってユニフォームを手にする姿を公開した。 なお、ルカくんはU-16部門、カイくんはU-12部門に所属することとなる。2人が父親と同じよう、世界的へと羽ばたけるか、今後の成長が楽しみだ。 <span class="paragraph-title">【写真】目元などは父親似?ロッベンの息子2人がフローニンヘンのユニフォーム手にツーショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="nl" dir="ltr"> Kai Robben (O12) en Luka Robben (O16) stromen komend seizoen in bij de opleiding.<br><br>Welkom boys!<a href="https://twitter.com/hashtag/WordGroter?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WordGroter</a> <a href="https://t.co/epP6HPF9mp">pic.twitter.com/epP6HPF9mp</a></p>— FC Groningen Opleiding (@fcgopleiding) <a href="https://twitter.com/fcgopleiding/status/1650464872172273667?ref_src=twsrc%5Etfw">April 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.04.26 15:50 Wed4
ヨハン・クライフ逝去から3年 息子ジョルディや古巣が追悼メッセージ
オランダ代表やアヤックス、バルセロナで活躍したサッカー界のレジェンドであるヨハン・クライフ氏(享年68)の逝去からちょうど3年が経った24日、同氏の息子であるジョルディ・クライフ氏や古巣クラブが追悼のメッセージをSNS上に投稿した。 クライフ氏の実子で現在は中国の重慶斯威を率いるジョルディ・クライフ氏は、自身の公式ツイッターで偉大なる父の栄光を表したスライドショーと共に冥福を祈った。 「あなたが私たちの元から離れてから3年が経ちました。ただ、あなたの存在はいつでも私たちの心の中に残っています」 「あなたはプレーヤーとして、監督として、先見の明を持った人、そして他人を思いやれる人として多くの人たちにとって憧れの存在でした」 「同時に私にとってはいつでも偉大なる父親でありヒーローです。あなたが与えてくれた愛、残した価値観に感謝しています。ヨハン・クライフへ」 また、選手と監督として多くの遺産を残したバルセロナとアヤックスの両クラブもクラブ史上最高のレジェンドへの敬意を示している。 ◆バルセロナ 「ヨハン・クライフはいつでも私たちの心の中に。あなたが旅立って3年が経ちましたが、あなたの残した遺産はこれからも続いていきます」 ◆アヤックス 「3年前…私たちのインスピレーションは永遠に。ヨハン・クライフよ永遠に」 1947年4月25日にオランダのアムステルダムで誕生したクライフ氏は、16歳でアヤックスのトップチームデビュー。卓越したテクニックと戦術眼、創造性を兼ね備えたプレーですぐに頭角を現した同氏は、アヤックスの数々のタイトル獲得に貢献。その後、バルセロナでキャリア全盛期を過ごした同氏は、アメリカの北米サッカーリーグ(NASL)などでプレーした後、母国のフェイエノールトで現役を退いた。 また、オランダ代表ではリヌス・ミケルス監督の下、『トータルフットボール』の体現者として、1974年の西ドイツ・ワールドカップ準優勝に貢献。個人としては3度のバロンドール(現FIFAバロンドール)を獲得するなど、獲得可能な個人タイトルを総なめにした。 指導者としては、古巣のアヤックスやバルセロナ、カタルーニャ選抜を指揮し、バルセロナ時代には国内リーグ4連覇を達成した“ドリームチーム”を率い、選手時代も含めこんにちのバルセロナの礎を築いた。ここ数年は古巣アヤックスのテクニカル・アドバイザーを務めていた。 その後もサッカー界のご意見番として歯に衣着せぬ発言で多くの話題を振りまいたクライフ氏だったが、現役時代からの喫煙の影響で2015年10月に肺がんを患っていることを公表。そして、2016年3月24日に惜しまれながらこの世を去ることになった。 なお、オランダ代表は24日、アムステルダムにあるヨハン・クライフ・アレナでユーロ2020予選グループC第2節のドイツ代表戦を戦う。レジェンドの命日に勝利を捧げることはできるか。 2019.03.24 19:50 Sun5
