【プレミア注目プレビュー】丸1年迎えたモウ・スパーズ、宿敵シティ相手に就任後初の4連勝狙う
2020.11.21 16:00 Sat
プレミアリーグ第9節、トッテナムvsマンチェスター・シティが日本時間21日26:30にトッテナムホットスパー・スタジアムでキックオフされる。今月20日にモウリーニョ就任丸1年を迎えたトッテナムが、指揮官の宿敵グアルディオラ監督率いるシティを相手に、就任後初となる4連勝を狙うビッグマッチだ。モウリーニョ監督就任2年目となった今季のトッテナムは、開幕戦での黒星スタート以降、試合毎に成熟度を上げて5勝2分けの7戦無敗と好調を維持。とりわけ、直近の3試合では格下相手に苦しみながらも勝ち切る、ポルトガル人指揮官のチームらしい勝負強さを見せている。暫定ながら首位のレスター・シティ(勝ち点18)と1ポイント差の2位に順位を上げており、今節の結果次第では現体制で初となる首位浮上の可能性も出てきている。
また、昨シーズンのリーグ戦では2度の3連勝を記録も、4戦目をいずれもゴールレスドローで終えており、今回の一戦では3度目の正直での4連勝が懸かる。さらに、今節から年末にかけてはチェルシー、アーセナルとの連戦、リバプール、レスターという上位陣との苛烈な直接対決が続くため、その中でいかに連勝を継続できるかが、悲願達成に向けた重要なポイントになる。
一方、前節に昨季王者リバプールとの優勝候補本命対決を1-1のドローで終えた10位のシティ(勝ち点12)は、ここまで一度も連勝がなく波に乗り切れない状況が続く。攻守にパフォーマンスレベルはそこまで悪くないが、ストライカー陣を中心になかなかメンバーが揃わないこともあり、相手を圧倒するパフォーマンスや爆発力を欠いている印象だ。それでも、今月19日にはグアルディオラ監督が2023年までの契約延長にサインするという朗報が舞い込んでおり、心機一転を図る中でトッテナムを撃破し、ここから上昇気流に乗っていきたい。
なお、モウリーニョ監督はグアルディオラ監督との直接対決で6勝11敗6分けと分が悪いが、トッテナムの指揮官として臨んだ前回対戦では退場者を出した相手に2-0の快勝を収めている。
【4-2-3-1】
▽トッテナム予想スタメン

GK:ロリス
DF:オーリエ、アルデルヴァイレルト、ダイアー、レギロン
MF:ムサ・シソコ、ホイビュルク
MF:ルーカス・モウラ、エンドンベレ、ソン・フンミン
FW:ケイン
負傷者:DFドハーティ、MFラメラ、ウィンクス
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはアイルランド代表招集中に新型コロナウイルスの陽性判定が出たドハーティ、軽傷を抱えるラメラ、ウィンクスの3選手が欠場することになる。
スタメンに関してはインターナショナルマッチウィークということもあり、各自のコンディション次第なところもあるが、前述のメンバーを予想。変更点があるとすれば、レギロン、ルーカス・モウラ、エンドンベレのところにベン・デイビス、ベイル、ロ・チェルソが起用されるぐらいか。
◆マンチェスター・シティ◆
【4-3-3】
▽マンチェスター・シティ予想スタメン

GK:エデルソン
DF:ウォーカー、ルベン・ジアス、ラポルテ、カンセロ
MF:デ・ブライネ、ロドリ、フォーデン
FW:フェラン・トーレス、ガブリエウ・ジェズス、スターリング
負傷者:DFアケ、メンディ、MFフェルナンジーニョ
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関しては代表戦で負傷したアケに加えて、マッチフィットネスに問題を抱えるメンディ、フェルナンジーニョが引き続き欠場となる。一方、アグエロと代表途中離脱のスターリングに関しては復帰できる見込みだ。
スタメンに関しては復帰を急いで再負傷となったアグエロをベンチに置き、引き続きガブリエウ・ジェズスを最前線に配する形になるはずだ。スターリングは状態に問題なければ、スタートから起用し、難しい場合はフォーデン、マフレズが3トップの一角に入る形になるはずだ。また、トッテナム同様に代表戦帰りのコンディション次第でギュンドアン、ベルナルド・シウバ、エリック・ガルシアあたりに出番が回って来るかもしれない。
★注目選手
◆トッテナム:MFピエール=エミール・ホイビュルク

トッテナムの注目プレーヤーは新たな闘将ホイビュルクだ。今シーズンのトッテナムではFWケインとFWソン・フンミンの超強力コンビや、7年ぶりに復帰したFWベイルと前線のタレントに注目が集まるが、好調なチームを支えているのは中盤で睨みを利かせるデンマーク代表MFだ。
モウリーニョ監督の熱烈なリクエストによって今夏サウサンプトンから1500万ポンドで加入した25歳は、ここまで公式戦14試合に起用されるなど、早くも中盤の絶対的な主力に君臨。屈強なフィジカルと献身性を武器にホールディングロールを完璧にこなし、脆弱な守備の安定に貢献。さらに、攻撃時には2センターバックと共に安定した球出しで繋ぎの起点として機能している。とりわけ、試合を読む力に長けており、機を見た攻撃的な守備によって効果的にショートカウンターの起点となり、危険な場面でのカードを辞さない潰し、悪い流れの中での周囲への叱咤激励と、数字に残らない貢献度は圧巻の一言だ。
バイエルン時代の恩師と対峙する今回のビッグマッチでは守勢に回る展開が予想されるが、守備ではファジーな位置取りを見せる1トップ、直接マッチアップするキーマンのデ・ブライネを抑え込み、攻撃では前線のタレントにクリーンなボールを届けたい。
◆マンチェスター・シティ:MFケビン・デ・ブライネ

シティの注目プレーヤーは絶対的司令塔だ。昨シーズンのリーグ戦で13ゴール20アシストという異次元のパフォーマンスを示し、リバプールの後塵を拝した悔しいシーズンにおいて、個人としては抜群の存在感を放ったデ・ブライネ。今シーズンはMFフェルナンジーニョの不在も多い中、ゲームキャプテンを任される試合も増えており、プレーとリーダーシップの両面でチームをけん引している。
今シーズンここまではリーグ戦6試合で1ゴール3アシストと、チーム全体のパフォーマンスの問題もあって目に見える結果は付いてきていないが、相変わらず高いパフォーマンスレベルを維持。ただ、前節のリバプール戦ではらしくないPK失敗など、過密日程による蓄積疲労も出始めている。さらに、今回のインターナショナルマッチウィークでもUEFAネーションズリーグの2試合でフル出場を飾っており、疲労はピークに達していると思われる。
とはいえ、シティの今後の浮上に向けて絶対的司令塔の力は必要不可欠だけに、今回のトッテナム戦でもチームをけん引するハイパフォーマンスが求められる。ダイアーを筆頭に相手最終ラインはクロス対応、セットプレーの対応に難があり、昨季アシスト王の高精度のキックがゴールをこじ開けるカギになるはずだ。
また、昨シーズンのリーグ戦では2度の3連勝を記録も、4戦目をいずれもゴールレスドローで終えており、今回の一戦では3度目の正直での4連勝が懸かる。さらに、今節から年末にかけてはチェルシー、アーセナルとの連戦、リバプール、レスターという上位陣との苛烈な直接対決が続くため、その中でいかに連勝を継続できるかが、悲願達成に向けた重要なポイントになる。
なお、モウリーニョ監督はグアルディオラ監督との直接対決で6勝11敗6分けと分が悪いが、トッテナムの指揮官として臨んだ前回対戦では退場者を出した相手に2-0の快勝を収めている。
◆トッテナム◆
【4-2-3-1】
▽トッテナム予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:ロリス
DF:オーリエ、アルデルヴァイレルト、ダイアー、レギロン
MF:ムサ・シソコ、ホイビュルク
MF:ルーカス・モウラ、エンドンベレ、ソン・フンミン
FW:ケイン
負傷者:DFドハーティ、MFラメラ、ウィンクス
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはアイルランド代表招集中に新型コロナウイルスの陽性判定が出たドハーティ、軽傷を抱えるラメラ、ウィンクスの3選手が欠場することになる。
スタメンに関してはインターナショナルマッチウィークということもあり、各自のコンディション次第なところもあるが、前述のメンバーを予想。変更点があるとすれば、レギロン、ルーカス・モウラ、エンドンベレのところにベン・デイビス、ベイル、ロ・チェルソが起用されるぐらいか。
◆マンチェスター・シティ◆
【4-3-3】
▽マンチェスター・シティ予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:エデルソン
DF:ウォーカー、ルベン・ジアス、ラポルテ、カンセロ
MF:デ・ブライネ、ロドリ、フォーデン
FW:フェラン・トーレス、ガブリエウ・ジェズス、スターリング
負傷者:DFアケ、メンディ、MFフェルナンジーニョ
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関しては代表戦で負傷したアケに加えて、マッチフィットネスに問題を抱えるメンディ、フェルナンジーニョが引き続き欠場となる。一方、アグエロと代表途中離脱のスターリングに関しては復帰できる見込みだ。
スタメンに関しては復帰を急いで再負傷となったアグエロをベンチに置き、引き続きガブリエウ・ジェズスを最前線に配する形になるはずだ。スターリングは状態に問題なければ、スタートから起用し、難しい場合はフォーデン、マフレズが3トップの一角に入る形になるはずだ。また、トッテナム同様に代表戦帰りのコンディション次第でギュンドアン、ベルナルド・シウバ、エリック・ガルシアあたりに出番が回って来るかもしれない。
★注目選手
◆トッテナム:MFピエール=エミール・ホイビュルク

Getty Images
トッテナムの注目プレーヤーは新たな闘将ホイビュルクだ。今シーズンのトッテナムではFWケインとFWソン・フンミンの超強力コンビや、7年ぶりに復帰したFWベイルと前線のタレントに注目が集まるが、好調なチームを支えているのは中盤で睨みを利かせるデンマーク代表MFだ。
モウリーニョ監督の熱烈なリクエストによって今夏サウサンプトンから1500万ポンドで加入した25歳は、ここまで公式戦14試合に起用されるなど、早くも中盤の絶対的な主力に君臨。屈強なフィジカルと献身性を武器にホールディングロールを完璧にこなし、脆弱な守備の安定に貢献。さらに、攻撃時には2センターバックと共に安定した球出しで繋ぎの起点として機能している。とりわけ、試合を読む力に長けており、機を見た攻撃的な守備によって効果的にショートカウンターの起点となり、危険な場面でのカードを辞さない潰し、悪い流れの中での周囲への叱咤激励と、数字に残らない貢献度は圧巻の一言だ。
バイエルン時代の恩師と対峙する今回のビッグマッチでは守勢に回る展開が予想されるが、守備ではファジーな位置取りを見せる1トップ、直接マッチアップするキーマンのデ・ブライネを抑え込み、攻撃では前線のタレントにクリーンなボールを届けたい。
◆マンチェスター・シティ:MFケビン・デ・ブライネ

Getty Images
シティの注目プレーヤーは絶対的司令塔だ。昨シーズンのリーグ戦で13ゴール20アシストという異次元のパフォーマンスを示し、リバプールの後塵を拝した悔しいシーズンにおいて、個人としては抜群の存在感を放ったデ・ブライネ。今シーズンはMFフェルナンジーニョの不在も多い中、ゲームキャプテンを任される試合も増えており、プレーとリーダーシップの両面でチームをけん引している。
今シーズンここまではリーグ戦6試合で1ゴール3アシストと、チーム全体のパフォーマンスの問題もあって目に見える結果は付いてきていないが、相変わらず高いパフォーマンスレベルを維持。ただ、前節のリバプール戦ではらしくないPK失敗など、過密日程による蓄積疲労も出始めている。さらに、今回のインターナショナルマッチウィークでもUEFAネーションズリーグの2試合でフル出場を飾っており、疲労はピークに達していると思われる。
とはいえ、シティの今後の浮上に向けて絶対的司令塔の力は必要不可欠だけに、今回のトッテナム戦でもチームをけん引するハイパフォーマンスが求められる。ダイアーを筆頭に相手最終ラインはクロス対応、セットプレーの対応に難があり、昨季アシスト王の高精度のキックがゴールをこじ開けるカギになるはずだ。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Arabella mia(@greengirlbella)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.25 21:30 Mon2
10年前、当時21歳のベイルがCLで覚醒…!インテル相手に記録した衝撃のハットトリック【CL名場面プレイバック】
20日、遂に新シーズンの幕が上がったチャンピオンズリーグ(CL)。今まで数多くの名場面が生まれてきたが、その中でも選りすぐりの名場面を振り返る。今回は、トッテナム時代のウェールズ代表FWガレス・ベイルが今から10年前に見せた驚愕のハットトリックだ。 育成の名門サウサンプトンで育ったベイルは2007年夏にトッテナムに加入。当初は左サイドバックとしてプレーしていたが、2010-11シーズンに一列前で起用されるようになると、その攻撃力が爆発した。 <div id="cws_ad">◆10年前、伝説となったベイルのサン・シーロでの夜<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJiUGM1dHM4WSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ベイルがその才能を覚醒させるきっかけの1つとなった試合が、2010年10月20日にサン・シーロで行われたCLグループリーグのインテル戦だった。 試合は開始2分でインテルが先制すると、その後8分にはトッテナムのGKエウレリョ・ゴメスが一発退場。10人になったトッテナムは前半だけで4失点と数的不利を背負うという絶望的な状況に置かれた。 しかし後半、ベイルが覚醒する。52分に自陣でボールを持ったベイルがドリブルを開始。相手を寄せ付けない高速ドリブルでぐんぐん加速し、あっという間にボックス左に侵入すると、そのまま左足を振りぬいてシュートを放つ。ゴール右下の完璧なコースに鋭いシュートを突き刺して1点を返した。 その後は膠着状態が続いたものの90分、左サイドのスペースで味方からのボールを得たベイルが、またも高速ドリブルでボックス左に侵入。1点目とほぼ同じ位置からシュートを放つと、再びゴール右下のコースにシュートを突き刺して2点目を奪った。 直後の92分、中央突破に成功したMFアーロン・レノンがペナルティアーク内までボールを運ぶと、ボックス内のベイルにパスを送る。このパスを受けたベイルが再びゴール右下にシュートを突き刺し、1点差に迫る3点目を記録した。 トッテナムの反撃もここまでとなり、試合は4-3でインテルが制したが、当時世界最高のサイドバックの一人であった元ブラジル代表DFマイコンの守るインテルの右サイドを完全に圧倒してのハットトリックは世界に衝撃を与えた。 その後、天職とも言えるポジションを手にしたベイルは、トッテナムの攻撃を牽引し、ワールドクラスのアタッカーへと成長を遂げる。2013年夏にレアル・マドリーへ巨額の移籍金で加入し、数々のタイトルを勝ち取ったベイルは、今シーズンからブレイクを果たしたトッテナムに復帰した。ベイル擁するトッテナムは今季、CL出場を逃しているものの、チームを再びCLの舞台に導く活躍に期待だ。 2020.10.21 20:15 Wed3
モウリーニョ監督、レアル時代に衝突のカシージャス氏引退に「最も偉大なGKの1人」
トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督が現役引退を表明した元スペイン代表GKのイケル・カシージャス氏との関係性について言及した。スペイン『アス』が伝えた。 昨年5月に所属するポルトでの練習中に心臓発作を起こしたカシージャスは、事実上の引退状態だった中、4日に現役引退を正式に発表。22年間の現役生活に幕を下ろした。 そんなカシージャス氏はマドリーで公式戦通算725試合の出場を誇るも、モウリーニョ監督の下では守護神の座を外されることに。その結果、両者には軋轢が生じていたとされた中、ポルトガル人指揮官はカシージャス氏の引退について言及した。 「彼の知性と完成度はに対し、常に互いをリスペクトしてきた。数年後には良い友人になれたことを意味していた」 「素晴らしいGKであり、素晴らしい男だ。レアル・マドリーの歴史、スペインの歴史、サッカーの歴史の中でも最も偉大なGKの1人だ。彼とともに、我々は全ての記録を破ってリーグ戦を優勝した」 「私が下した判断により、我々の間には難しい時期もあった。他の選手を守護神に指名したのは個人的な決定ではなく、プロとしての決定だった」 また、カシージャスが心臓発作で倒れた際にもメッセージを送っていたというモウリーニョ監督。当時は衝突していたことを認め、その関係は修復していると強調した。 「誰もが知っている。私がチームから彼を外すと決めた時に対立していた。それは自我の衝突ではなく、マドリーのキャプテンとマドリーの監督としての対立だった。この決定をするのは簡単ではなかった」 「彼もまたこれを受け入れるのに簡単ではなかった。しかし、我々の関係はポジティブだ。多くの人が考えているようなものではない」 2020.08.05 16:00 Wed4
ブラジル代表FWリシャルリソンがアニメキャラ4体の“タトゥー”!孫悟空の下にはディズニーの人気キャラ
トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンがお気に入りのキャラクターをタトゥーにした。 今夏にエバートンからトッテナムに加入したリシャルリソン。すでに新天地でのデビューも飾り、さらなる活躍に期待がかかっている。 そのリシャルリソンの右腕には今シーズンに入ってからある変化が。いくつかのタトゥーが施されている。 よくよく見てみると4匹のキャラクターが描かれており、上からワイリー・コヨーテ、孫悟空、タズマニアン・デビル、ドナルドダックが並べられている。 リシャルリソンは2021年の東京オリンピックで優勝した後、左足太ももに金メダルのタトゥーを施していたが、さらに自分の好きなものを体に入れることにしたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】リシャルリソンの右腕に彫られた孫悟空やドナルドダックのタトゥー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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