元日本代表の松井大輔氏が浦和アカデミーのロールモデルコーチに 「個人の能力を伸ばしていく」
2024.04.05 11:05 Fri
浦和レッズは5日、元日本代表MFの松井大輔氏(42)がアカデミーのロールモデルコーチに就任したと発表した。在任期間は今年12月31日までとなる。
2000年に京都パープルサンガでデビューしてから、屈指のテクニシャンとしてJリーグのみならず、フランス、そして日本代表などで活躍し、昨季限りで現役を退いた松井氏。この4月から古巣・横浜FCのサッカースクールコーチとして指導者の道を歩み出した。
そのなか、浦和のアカデミーでロールモデルコーチとして若き才能の指導にもあたる運びに。クラブの公式サイトを通じて、挨拶の言葉とともに、意気込みを語っている。
「このたび、ロールモデルコーチに就任しました松井大輔です。今回お声掛けいただいたことはうれしかったですし、将来的に描いていた、チームの個々の選手にフォーカスし、個人の能力を伸ばしていくということを、自分の経験を元に育成年代の選手たちの成長に貢献できることをとてもうれしく思います。育成年代の選手たちのために、持てる力を最大限に発揮できたらと思います」
2000年に京都パープルサンガでデビューしてから、屈指のテクニシャンとしてJリーグのみならず、フランス、そして日本代表などで活躍し、昨季限りで現役を退いた松井氏。この4月から古巣・横浜FCのサッカースクールコーチとして指導者の道を歩み出した。
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「すごく幸せな時間」豪華メンバーの引退試合に松井大輔は満足気、ハイライトは「やっぱり駒野」「企画させていただきました」
元日本代表MF松井大輔が引退試合や自らのキャリアを振り返った。 15日、『松井大輔引退試合-Le dernier dribble-~STARSEEDS SPECIAL MATCH~』がニッパツ三ツ沢球技場で開催。「JAPAN DREAMS」と「MATSUI FRIENDS」の2チームに分かれ、三浦知良や本田圭佑ら豪華メンバーが集結した。 試合は12-6の打ち合いで終了。両チームでプレーした松井は計7得点の活躍を見せた。 「最後自分らしいプレーはなかなかできなかったかもしれないですけど、みなさんと楽しくボールに触れることができました」と試合を振り返った松井。想定していた通りの試合ができたと満足感を示した。 「自分の好きな選手だったり、いろんな方が来られて、すごく幸せな時間を過ごさせていただきました。本当にありがとうございます」 「前半は本気モードでできたら良いなと思ったので、(最初の)20分はすごく良いメンバーを出させていただきました。前半のうちに、早めに点が取れたのは良かったかなと思います」 「本当はもっとたくさんの方に出場していただく予定でしたが、なかなかスケジュールも合わなかったりして来られない選手もいたので、申し訳なかったなと思います」 「けれども自分としては、サッカーもそうだし、アスリートの人たち、また異業種の方だったりとか、タレントさんとか、自分が関わっている方、お世話になった人たちと一緒にボールを蹴るというスタイルの引退試合にしたいなと思いましたし、お客さんが楽しんでもらえるような引退試合になったのかなとは思います」 「最後に一緒にプレーして、パス交換するだけでプレーヤーがどこに欲しいかというのもわかりますし、1人1人のプレーの良さというのが今日見て取れたので、お客さんはすごく喜んだのではないかなと思います」 また、松井は試合のハイライトにも言及。「やっぱり駒野でしょ」と、吉田沙保里のタックルから生まれたPKのキッカーを務め、2010年の南アフリカワールドカップ(W杯)のリベンジを果たした駒野友一の得点を挙げた。 「駒ちゃんもね、僕は小学校6年生から一緒にサッカーをしてきたので、そういう意味も込めまして。彼は引退試合をまだやっていないでしょうし、早めにPKを払拭できればと思いまして、企画させていただきました。本当は外しても良かったんですけどね。彼はやっぱりうまくなりましたね」 さらに、吉田沙保里のPK献上については、企画していたものだったともコメント。香川真司が自ら犠牲になってくれたと明かした。 「昨日、中村憲剛の(引退)試合でまさか沙保里さんがタックルするとは思っていなかったので、2回目になってしまったというのはありますけど。自分はタックルは受けたくないですし、誰が良いかなとずっと考えながらやっていたのですが、最終的に(香川)真司がやってくれるということで、昨日の夜中ぐらいに決まりました」 「僕は駒野とずっと一緒にやっていましたが、(W杯で)PKを外した後に家族となかなか普通の生活ができなかったというのもありますし、それを払拭するためにも笑い… 笑いじゃないですけど、うまく先に進むことができればなと思ったので。友達としてではないですけどね。あとはたくさんの人たちが喜んでくれるような演出がちょっとはできたのかなとは思います」 「(バーに当てろという仕草は?)いや、『バーに当てるなよ』と言っておいた。『ちゃんと決めてね』と。それの方がちょっと緊張すると言っていましたけど(笑)」 引退試合を終え、自らのサッカー人生も回想した松井。京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)から始まり、Y.S.C.C.横浜で終えたプロキャリアのなか、関係者への感謝の思いを伝えた。 「プロサッカーを京都で始めてから、Y.S.C.C.で終わるまで、フットサルに関わったり、フランス、ポーランド、ブルガリア、ロシア、ベトナムといろんな国に行かせていただいて、すごくファン・サポーターに与えていただいたことが多いな、支えていただいたことが大きかったなと思いました」 「自分のプレーを監督や周りの人たちが見守ってくれたような気がしました。なので、この引退試合を機に、いろんな方々に恩返しではないですけど、関わっていただいた方にできればなと思いました」 「プロになるまでもそうですけど、いろんな方々に支えていただいたというのはすごく大きいなと思いました。あとは出会いですよね。カズさんと出会ったりだとか、いろんな人も」 「自分の名前も大きく人を助けるみたいな漢字で、親父がつけてくれた名前ですけど、いろんな人を助けながら。助けたかどうかはわからないですけど、関わりながら人と人が繋がっていく」 「自分はドリブルということを主に感じていましたけど、最終的にスルーパスだったり、(本田)圭佑が決めてくれたりだとか。スルーパスを通すのが好きだったので、自分としてはアシストしながら、人と巡り会えたことにすごく感謝したいなと思います」 「今ここ(会見)にいらっしゃる方も、ずっと18歳、19歳から知っている人もいるでしょうし、今日来てくれた人たちも昔から自分を知ってくれる人が多かったので、そういう意味もあって。自分としては感謝しかないですし、その人と関わることによって自分が成長できたのではないかなと思っています。縁というのはすごく不思議であって、これからもいろんな縁があれば良いですけど、繋いでいければ良いなと思います」 「サッカーは人と人を繋ぐ新しいツールではないですけど、仲良くなったり、僕がここに立っていることによって、いろんな人が繋がれることもそうだし、友達になったり。(サッカーは)僕の人生の一部だと思いますし、いろんな人とこれから繋がって、また恩返しができたり、いろんな紆余曲折をともにできたらなと思います」 また、今後は指導者を軸に新たなキャリアを歩んでいく日本屈指のドリブラー。さまざまな場所で選手の成長を後押ししたいと述べた。 「いろんなところでコーチをやりたいんですよ。1個のクラブにとどまりたくないというのが本音なんですけど。今もいろんなクラブを渡り歩きながら仕事させてもらっています」 「日本代表ほどではないですけど、(良い選手を)輩出できれば良いなと思っています。あと指導者の軸がありながら、また会社を設立できれば良いなと」 指導者以外にも力を入れていきたいとのこと。自らが関わるフットサルを絡めたスポーツ界の成長を考えている。 「Fリーグもそうですけど、フットサルのリーグも理事長をやらせていただいているので。育成年代のボールの扱いだったりとか。この前オリンピックでスペイン代表と日本はやりましたけど、各強豪国と呼ばれる国では15歳だったり、幼少期にフットサルをやりながらサッカーの向上、フットボーラーとして技術を高めていく」 「また、サッカーIQの高いチームが勝つ可能性が高い。そういう意味も含めてフットサル。終わりの挨拶でもありましたけど、そこの技術の向上というのは議題になってくると思うので、自分もコーチをやりながら、フットサルと絡めて、うまく両方が相乗効果になればなとは思います」 「アリーナ競技ということもありまして、アリーナでBリーグさんと提携したりだとか、協力したりだとか、午前中は運動できる施設ができれば」 「サッカーも(シーズン開始が)7月、8月へ移行になったりだとか、できない可能性を秘めているので、サッカーもそうですし、フットサルもそうですし、スポーツもそうですし、いろんな運動だったり、いろんな方々が週末に運動できるようなところができれば良いなと。Fリーグも絡みながら、そういうことができれば良いなと思います」 「また新しいことは来年に取っておきたいな、何かいろいろやりたいなと思っています。1個会社を立ち上げながら、いろんな方、アスリートの人たちを支援じゃないですけど、そういうのができれば良いなと思いますし。あとはしっかりとゴルフを。やめましたサッカーを。ゴルフ中心でいこうかなと思っています」 <span class="paragraph-title">【動画】駒野友一が吉田沙保里のタックルから生まれたPK成功!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">[速報]<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%A7%92%E9%87%8E%E5%8F%8B%E4%B8%80?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#駒野友一</a> 14年前の雪辱を晴らす!<br>/<br>2010年W杯でPKを外した駒野が<br>14年の時を経てあの時のリベンジ!<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E5%A4%A7%E8%BC%94%E5%BC%95%E9%80%80%E8%A9%A6%E5%90%88?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#松井大輔引退試合</a><br>-Le dernier dribble-<br>~STARSEEDS SPECIAL MATCH~<br><a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMA</a> で【無料】生中継<a href="https://twitter.com/yokohama_fc?ref_src=twsrc%5Etfw">@yokohama_fc</a> <a href="https://twitter.com/matsui_ld_1215?ref_src=twsrc%5Etfw">@matsui_ld_1215</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%9E%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E7%A5%AD%E3%82%8A?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アベマサッカー祭り</a></p>— アベマサッカー (@ABEMA_soccer) <a href="https://twitter.com/ABEMA_soccer/status/1868196645298696482?ref_src=twsrc%5Etfw">December 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.15 20:55 Sun4
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元日本代表FWの衝撃の変貌ぶりが大きな話題を呼んでいる。 J1通算191ゴールを記録し、今なお歴代1位の記録を持っているのが大久保嘉人氏。Jリーグではセレッソ大阪、ヴィッセル神戸、川崎フロンターレ、FC東京、ジュビロ磐田、東京ヴェルディでプレー。2021年を最後に現役を退いた。 引退から3年が経過した大久保氏。バラエティ番組への出演やイベント参加など、多忙を極める中、自身のインスタグラムを更新。身体の変化を披露した。 大久保氏は、引退してからは当然現役時代のような運動はせず。その結果、83.1kgまで増量してしまったとのこと。流石にマズイと思ったようで、心機一転。なんと2カ月17日での激変ぶりを報告した。 ーーーーー 現役引退してジャージに着替えるのも面倒くさい、汗かくのも面倒くさいと思って何もしてなかったら、なんと83.1キロまで太ってしまいヤバイと思って筋トレを始めたら2ヶ月17日で激変した 朝もスッキリ起きれるし一日が楽に感じるしやっぱり運動は大事ですね。 面倒くさいけどとりあえずやってみるって事が大事だと思ったし嫌な時こそ行動してみるだね 行動すれば見たことない世界が待っている 最高!! ーーーーー 9月12日時点で83.1kgあったという大久保氏。確かに現役時代では考えられないような体型となっていたが、11月29日の写真はまるで別人。腹筋が割れているだけでなく、全体的に絞られており、70.7kgまで体重を落としたことを報告した。 現役時代以上のボディを手にした大久保氏。これには柏木陽介氏は「現役の時この身体やったら、後100点取ってますね」とツッコミ。都倉賢は「現役の時より全然バキバキ」とコメント。岩波拓也は「凄すぎます」、武井壮さんも「いいね!オレもやる!!」と、反響の大きさが窺い知れる。 大久保氏は、この先に予定されている中村憲剛氏の引退試合や松井大輔氏の引退試合の出場選手として名を連ねており、現役さながらのキレキレの動きが見られるかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】まるで別人に!! 大久保嘉人氏の激変ぶりに驚きの声が続出</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DC8ZLCAywnz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DC8ZLCAywnz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DC8ZLCAywnz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">大久保 嘉人(@yoshito13)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.11.29 23:15 Fri5
松井大輔が7ゴールで有終の美! 本田圭佑&やべっちも2得点、終盤には吉田沙保里がゴール&退場で豪華引退試合は壮絶展開に
15日、元日本代表MF松井大輔の引退試合『松井大輔引退試合-Le dernier dribble-~STARSEEDS SPECIAL MATCH~』がニッパツ三ツ沢球技場で開催された。 京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)でプロキャリアをスタートし、フランスを始めとしたヨーロッパのクラブで活躍した松井。2014年にはジュビロ磐田へ移籍してJリーグに復帰し、ポーランドや横浜FC、ベトナム、Y.S.C.C.横浜でもプレーした。 2023シーズン限りで現役を引退し、現在は横浜FCサッカースクールのコーチとして指導者の道を歩むなか、豪華メンバーが集った引退試合を戦った。 試合前にはナオト・インティライミのスペシャルライブが行われ、キックオフ前には元タッキー&翼の今井翼が松井に花束を贈呈。盟友である中村俊輔からのビデオメッセージも届いた。 松井は岩政大樹監督率いるMATSUI FRIENDSの一員として最初はプレー。一方、本田圭佑が1トップに入り、小野伸二や香川真司、遠藤保仁が組み立てる山本昌邦監督のJAPAN DREAMSが序盤は主導権を握る。 しかし4分、高い位置でボールを奪い返したMATSUI FRIENDSは、酒井高徳の右クロスから松井がヘディング。最前線の三浦知良も裏抜けを狙っていく。 さらに福西崇史のミドルもあったMATSUI FRIENDS。9分には太田宏介の左クロスから三浦がシュート。こぼれ球を今日の主役、松井が押し込んで先制した。 14分にはまたもMATSUI FRIENDSにチャンス。橋本英郎のクロスから松井が左足ダイレクトボレーで狙うも、枠の右に外れる。 なかなか最終局面を崩せないJAPAN DREAMSだが、小野のループや大久保嘉人のヘディングで徐々にゴールに接近。しかし、追加点はまたもMATSUI FRIENDS。18分、中山克広が右サイドを持ち上がると、ボックス内で三浦が溜め。最後は松井が右足を振り抜いた。 劣勢のJAPAN DREAMSも21分に反撃。小野の右クロスからファーの大久保が頭で押し込んだ。 本田も積極的にミドルを狙っていくと、JAPAN DREAMSがボックス手前右寄りの位置でFKを獲得。本田と遠藤がボールの前に立つと、シュートを放ったのは本田。クロスバーに直撃し、跳ね返りに反応した小野のシュートも枠の上に飛んだ。 クーリングブレイクを挟むと松井や三浦が下がるなど選手交代。ピッチに登場したパンサー尾形は早速イエローカードをもらう。 33分にはJAPAN DREAMSが同点弾。本田がゴール前に浮き球を送ると、ゴール前フリーで収めたのは小野。ヒールでおしゃれにゴールへ流し込んだ。 追いつかれたMATSUI FRIENDSは柿谷曜一朗から城彰二を走らせるスルーパスも。パンサー尾形もシュートを放っていく。 38分、JAPAN DREAMSの本田に決定機。ゴール前で小野からリターンパスを受け、GKまでかわすが、シュートには持ち込めずゴールラインを割る。 ゴールまであと一歩の本田は、40分についにゴールゲット。JAPAN DREAMS側で再び登場の松井のクロスをゴール前で収め、左足を振り抜いた。 さらに松井のボレーもあったJAPAN DREAMSだが、GKを務めたEXIT りんたろー。が身体を張ったセーブ。しかし44分、カウンターで駆け上がった松井が大久保の右クロスをゴール前で胸トラップ。GKりんたろー。をかわしてハットトリックを達成する。 前半アディショナルタイムにはロングボールから本田が最終ラインの裏へ抜け出し、GKりんたろー。と一対一に。冷静にかわして流し込み、逆転したJAPAN DREAMSの3点リードで前半を終える。 メンバーの入れ替わりもあって後半開始。互いにゴールに迫るもこう着状態が続く。 53分、MATSUI FRIENDSはFリーガーの浅野蓮がGKとの一対一を迎えるが、決めきれず。一方のJAPAN DREAMSは57分、クロスのクリアボールを佐藤寿人が押し込んでさらにリードを広げる。 1分後、今度はMATSUI FRIENDSの矢部浩之が右からの折り返しをヒールで流し込むフィニッシュ。すぐさま1点を返す。 その後も3度決定機を迎えた矢部だが、いずれもシュートは枠の外。疲労も見受けられ、力ないシュートが飛ぶ。 それでも66分には矢部が意地の2点目。最終ラインの裏へ抜け出し、GKとの一対一をループで制した。 クーリングブレイクを挟むと、MATSUI FRIENDSは元プロ野球選手の内川聖一や西岡剛、元ハンドボール選手の土井レミイ杏利も出場。すると75分、右クロスに飛び込んだ土井レミイ杏利がボールを手でキャッチ。すかさずゴールへ投げ込んでネットを揺らしたが、主審はレッドカードを提示する。 その後も次々と選手が入れ替わるなか、78分には松井が右クロスを胸トラップしてからのボレーで4点目。1分後にも右クロスからのダイレクトボレーで松井がゴールを奪う。 直後、カウンターを仕掛けたMATSUI FRIENDSは総合格闘家の皇治が得点。さらに西岡の折り返しを吉田沙保里が押し込み、一気に2点を返す。 85分、今度は松井が右クロスにバイシクルで合わせてこの日5点目。87分にはJAPAN DREAMSが香川のゴールで10点目を記録。松井は乾貴士とのコンビネーションからさらにネットを揺らす。 後半アディショナルタイム直前には、ボックス内で仕掛けた香川に吉田がタックル。香川が吉田にレッドカードを提示した。 PKを得たJAPAN DREAMS。キッカーを務めたのは2010年の南アフリカワールドカップ(W杯)でPKを外した駒野友一。きっちり左隅に決め、歓喜の輪が広がった。 そのまま試合は終了。1万363人が集まった一戦は12-6の打ち合いに終わった。 JAPAN DREAMS 12-6 MATSUI FRIENDS 【DREAMS】 大久保嘉人(前21) 小野伸二(前33) 本田圭佑(前40、前45+1) 松井大輔(前44、後33、後35、後40、後44) 佐藤寿人(後12) 香川真司(後42) 駒野友一(後45+3[PK]) 【FRIENDS】 松井大輔(前9、前18) 矢部浩之(後13、後21) 皇治(後35) 吉田沙保里(後37) ◆JAPAN DREAMSメンバー GK 西川周作、林彰洋 DF 坪井慶介、内田篤人、駒野友一、那須大亮、今野泰幸、中澤佑二、吉田麻也 MF 遠藤保仁、森崎浩司、松井大輔、香川真司、鈴木啓太、中村憲剛、石川直宏、乾貴士、小野伸二 FW 本田圭佑、佐藤寿人、玉田圭司、大久保嘉人、田中達也、前田遼一 ◆MATSUI FRIENDSメンバー GK 山本海人、南雄太 DF 田中隼磨、茂庭照幸、太田宏介、伊野波雅彦、酒井高徳、川崎裕大 MF 中田浩二、佐藤勇人、森崎和幸、内田智也、岩本輝雄、中里崇宏、松井大輔、福西崇史、中山克広、橋本英郎、山瀬功治 ALA 磯貝飛那大、浅野蓮 FW 西岡剛、内川聖一、柿谷曜一朗、城彰二、三浦知良、皇治、瀬沼優司、土井レミイ杏利、吉田沙保里、白濱亜嵐、EXIT りんたろー。、松尾佑介、パンサー尾形、GAKU-MC、HAN-KUN、ナオト・インティライミ、矢部浩之、フルカウント千葉 2024.12.15 16:17 Sun浦和レッズの人気記事ランキング
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“お祭り男”槙野智章の引退試合は夫婦揃ってPK弾! 後半からは本田圭佑監督が異様な存在感で指揮…槙野氏は最後にレッドカードでSNS上喝采「最高の引退試合じゃん(笑)」
14日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭〜1日限りのワッショイ劇場〜」がノエビアスタジアム神戸で行われており、試合終盤には槙野氏の奥さま、俳優の高梨臨さんも登場して会場を盛り上げた。 サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、ヴィッセル神戸に所属し、日本代表としては通算38キャップおよび2018年W杯出場の槙野氏。 引退から約2年、神奈川県社会人サッカー1部リーグの品川CCで監督を務めるなか、古巣神戸の本拠地ノエビアで引退試合が開催された。 今回は本田圭佑が監督を務める「MAKINO JAPAN」と吉田孝行監督(ヴィッセル神戸)率いる「KOBE STARS」の対戦となり、槙野氏は「MAKINO JAPAN」としてフル出場。 「MAKINO JAPAN」は試合前に「参加したいと言ったことは一度もない」と話した本田監督がスタメン出場。そのほか、吉田麻也、香川真司、原口元気、宇賀神友弥、森脇良太などが先発に名を連ねる。 現役の神戸選手を中心とした「KOBE STARS」では、この試合に合わせて来日したルーカス・ポドルスキ(グールニク・ザブジェ/ポーランド1部)がキャプテンとして先発出場。 槙野氏は“盟友”ポドルスキにも容赦なくスライディングタックルを仕掛け、守備対応後にノエビアのスタンドを煽ってブーイングを浴びる一幕も。詰めかけたファンを沸かせていく。 「MAKINO JAPAN」は22分、本田のシュートでハンドを誘発してPK獲得。キッカー槙野はGK飯倉大樹の手をかすめた強烈な右足シュートを突き刺し、引退試合で自ら先制点とする。 後半は本田がスーツ&サングラスでビシッとキメてピッチ脇から指揮。1点を追う「KOBE STARS」には後半から大迫勇也、武藤嘉紀、酒井高徳が加わり、徐々に攻勢をかける。 存在感が突き抜けた“本田圭佑監督”にSNS上も盛り上がるなか、ポドルスキが至近距離のFKを直接狙う場面も。強烈な左足の一撃は、1度目は壁に入った那須大亮が頭でCKに逃げ、2度目はGK飯倉が横っ飛びのセーブで弾き出す。 そんななか「MAKINO JAPAN」に追加点。槙野氏のフィードから、最後は今季で現役を引退する興梠慎三がこぼれ球に詰めてネットを揺らした。本田監督も拍手で称える。 前半にPKで先制点の槙野氏だが、今度はPKを献上。それでも“盟友”GK西川周作が小林祐希のシュートを阻止し、本田監督も大喜び。 試合終盤には再びPKを獲得した「MAKINO JAPAN」。すると、槙野氏の奥さま、高梨臨さんが現れ、急遽途中出場。 背番号10の高梨さんは、GK前川にシュートをキャッチされるも、村上主審は蹴り直しを命じ、バニシングスプレーで至近距離にボールをセット。高梨さんは2度目のキックで成功し、「MAKINO JAPAN」に3点目がもたらされた。 直後、ゴールセレブレーションでコーナーフラッグを引き抜いた槙野氏にイエローカード。さらにその後、なぜか?VARが発動し、村上主審が会場にマイクで説明…槙野氏は引退試合でレッドカードを提示されることとなった。 試合後には槙野氏自ら出場選手に表彰を与えるなどしており、大感謝祭らしく最後まで全開。SNS上も「最高の引退試合じゃん(笑)」「本田監督うつるたびにわろてまう(笑)」等々盛り上がり、笑顔の絶えない引退試合となっている。 MAKINO JAPAN 3-0 KOBE STARS 【MAKINO】 槙野智章(前24)※30分ハーフ 興梠慎三(後20) 高梨臨(後30) <span class="paragraph-title">【動画】高梨臨さんがPK成功</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">[速報] <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%AB%98%E6%A2%A8%E8%87%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#高梨臨</a> さん が出場し得点!<br><br>/<br>槙野夫妻が同じピッチに立ち、<br>まさかの高梨臨さんがPKを決める!!<br>\<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A7%99%E9%87%8E%E6%99%BA%E7%AB%A0%E5%A4%A7%E6%84%9F%E8%AC%9D%E7%A5%AD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#槙野智章大感謝祭</a><br><a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMA</a> で【無料】生中継<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%9E%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E7%A5%AD%E3%82%8A?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アベマサッカー祭り</a></p>— アベマサッカー (@ABEMA_soccer) <a href="https://twitter.com/ABEMA_soccer/status/1867852796114219055?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.14 17:46 Sat2
2025明治安田J1リーグの全対戦カードが発表! 大阪ダービーで開幕、初J1の岡山は京都とホームで開幕戦【2025明治安田J1】
Jリーグは13日、2025シーズンの明治安田J1リーグの全対戦カードを発表した。 ヴィッセル神戸が連覇して終わった2024シーズンのJ1。2025シーズンからは、清水エスパルス、横浜FC、そして初のJ1昇格となるファジアーノ岡山が加わることとなる。 全20チームで行われるリーグ戦。開幕カードは、「明治安田Jリーグ フライデーナイトJリーグ(金J)」として、2月14日(金)にガンバ大阪vsセレッソ大阪の“大阪ダービー”で開幕を迎える。 連覇の王者・神戸はホームに浦和レッズを迎えて開幕。初のJ1参戦となる岡山は、ホームに京都サンガF.C.を迎えることとなる。なお昇格組の清水はアウェイで東京ヴェルディと、横浜FCはホームでFC東京と対戦する。 今回は対戦カードのみが発表され、日程やキックオフ時間、スタジアムなどは2月、3月分までは12月27日(金)に発表。4月から8月までは2025年1月22日(水)に発表される。 <span class="paragraph-title">【明治安田J1リーグ全日程】</span> <span data-other-div="movie"></span> <h3>◆第1節</h3> ▽2月14日(金) ガンバ大阪 v セレッソ大阪 ▽2月15日(土) or 16日(日) 東京ヴェルディ vs 清水エスパルス FC町田ゼルビア vs サンフレッチェ広島 川崎フロンターレ vs 名古屋グランパス 横浜F・マリノス vs アルビレックス新潟 横浜FC vs FC東京 湘南ベルマーレ vs 鹿島アントラーズ ヴィッセル神戸 vs 浦和レッズ ファジアーノ岡山 vs 京都サンガF.C. アビスパ福岡 vs 柏レイソル <h3>◆第2節</h3> ▽2月22日(土) or 23日(日・祝) 鹿島アントラーズ vs 東京ヴェルディ 柏レイソル vs 川崎フロンターレ FC東京 vs FC町田ゼルビア 横浜FC vs ファジアーノ岡山 清水エスパルス vs アルビレックス新潟 名古屋グランパス vs ヴィッセル神戸 京都サンガF.C. vs 浦和レッズ ガンバ大阪 vs アビスパ福岡 セレッソ大阪 vs 湘南ベルマーレ サンフレッチェ広島 vs 横浜F・マリノス <h3>◆第3節</h3> ▽2月26日(水) 鹿島アントラーズ vs アルビレックス新潟 柏レイソル vs セレッソ大阪 FC東京 vs 名古屋グランパス FC町田ゼルビア vs 東京ヴェルディ 横浜F・マリノス vs 横浜FC 湘南ベルマーレ vs 浦和レッズ 清水エスパルス vs サンフレッチェ広島 ヴィッセル神戸 vs 京都サンガF.C. ファジアーノ岡山 vs ガンバ大阪 アビスパ福岡 vs 川崎フロンターレ <h3>◆第4節</h3> ▽3月1日(土) or 2日(日) 鹿島アントラーズ vs FC東京 浦和レッズ vs 柏レイソル 東京ヴェルディ vs ガンバ大阪 川崎フロンターレ vs 京都サンガF.C. 横浜F・マリノス vs 湘南ベルマーレ アルビレックス新潟 vs セレッソ大阪 名古屋グランパス vs FC町田ゼルビア ヴィッセル神戸 vs アビスパ福岡 ファジアーノ岡山 vs 清水エスパルス サンフレッチェ広島 vs 横浜FC <h3>◆第5節</h3> ▽3月8日(土) or 9日(日) 浦和レッズ vs ファジアーノ岡山 柏レイソル vs 鹿島アントラーズ FC東京 vs 湘南ベルマーレ 横浜FC vs FC町田ゼルビア アルビレックス新潟 vs 東京ヴェルディ 京都サンガF.C. vs アビスパ福岡 ガンバ大阪 vs 清水エスパルス セレッソ大阪 vs 名古屋グランパス 川崎フロンターレ vs 横浜F・マリノス ※1 ヴィッセル神戸 vs サンフレッチェ広島 ※2 <h3>◆第6節</h3> ▽3月15日(土) or 16日(日) 鹿島アントラーズ vs 浦和レッズ 東京ヴェルディ vs 名古屋グランパス FC町田ゼルビア vs アルビレックス新潟 横浜F・マリノス vs ガンバ大阪 横浜FC vs セレッソ大阪 湘南ベルマーレ vs ヴィッセル神戸 清水エスパルス vs 京都サンガF.C. ファジアーノ岡山 vs 川崎フロンターレ サンフレッチェ広島 vs 柏レイソル アビスパ福岡 vs FC東京 <h3>◆第7節</h3> ▽3月28日(金) セレッソ大阪 vs 浦和レッズ ▽3月29日(土) or 30日(日) 鹿島アントラーズ vs ヴィッセル神戸 柏レイソル vs 東京ヴェルディ FC東京 vs 川崎フロンターレ アルビレックス新潟 vs ガンバ大阪 清水エスパルス vs 湘南ベルマーレ 名古屋グランパス vs 横浜FC 京都サンガF.C. vs サンフレッチェ広島 ファジアーノ岡山 vs 横浜F・マリノス アビスパ福岡 vs FC町田ゼルビア <h3>◆第8節</h3> ▽4月2日(水) 浦和レッズ vs 清水エスパルス 東京ヴェルディ vs FC東京 川崎フロンターレ vs 湘南ベルマーレ 横浜FC vs ヴィッセル神戸 アルビレックス新潟 vs アビスパ福岡 名古屋グランパス vs 横浜F・マリノス 京都サンガF.C. vs 柏レイソル ガンバ大阪 vs FC町田ゼルビア セレッソ大阪 vs ファジアーノ岡山 サンフレッチェ広島 vs 鹿島アントラーズ <h3>◆第9節</h3> ▽4月5日(土) or 6日(日) 鹿島アントラーズ vs 京都サンガF.C. 柏レイソル vs ガンバ大阪 FC町田ゼルビア vs 川崎フロンターレ 横浜F・マリノス vs 東京ヴェルディ 横浜FC vs 清水エスパルス 湘南ベルマーレ vs 名古屋グランパス ヴィッセル神戸 vs アルビレックス新潟 ファジアーノ岡山 vs FC東京 サンフレッチェ広島 vs セレッソ大阪 アビスパ福岡 vs 浦和レッズ <h3>◆第10節</h3> ▽4月12日(土) or 13日(日) FC東京 vs 柏レイソル 東京ヴェルディ vs ヴィッセル神戸 FC町田ゼルビア vs 浦和レッズ アルビレックス新潟 vs 横浜FC 清水エスパルス vs 川崎フロンターレ 京都サンガF.C. vs 湘南ベルマーレ ガンバ大阪 vs 名古屋グランパス セレッソ大阪 vs 鹿島アントラーズ サンフレッチェ広島 vs ファジアーノ岡山 アビスパ福岡 vs 横浜F・マリノス <h3>◆第11節</h3> ▽4月19日(土) or 20日(日) 浦和レッズ vs 横浜F・マリノス 川崎フロンターレ vs 東京ヴェルディ 横浜FC vs ガンバ大阪 湘南ベルマーレ vs 柏レイソル アルビレックス新潟 vs 京都サンガF.C. 清水エスパルス vs アビスパ福岡 名古屋グランパス vs サンフレッチェ広島 セレッソ大阪 vs FC東京 ヴィッセル神戸 vs FC町田ゼルビア ファジアーノ岡山 vs 鹿島アントラーズ <h3>◆第12節</h3> ▽4月25日(金) or 26日(土) 鹿島アントラーズ vs 名古屋グランパス 浦和レッズ vs サンフレッチェ広島 柏レイソル vs アルビレックス新潟 FC東京 vs ガンバ大阪 東京ヴェルディ vs セレッソ大阪 FC町田ゼルビア vs 湘南ベルマーレ 京都サンガF.C. vs 横浜FC アビスパ福岡 vs ファジアーノ岡山 横浜F・マリノス vs 清水エスパルス ※3 ヴィッセル神戸 vs 川崎フロンターレ ※3 <h3>◆第13節</h3> ▽4月29日(火・祝) FC東京 vs 清水エスパルス 横浜FC vs 鹿島アントラーズ 湘南ベルマーレ vs アビスパ福岡 名古屋グランパス vs 柏レイソル ガンバ大阪 vs 京都サンガF.C. セレッソ大阪 vs FC町田ゼルビア ファジアーノ岡山 vs 東京ヴェルディ サンフレッチェ広島 vs アルビレックス新潟 川崎フロンターレ vs 浦和レッズ ※4 横浜F・マリノス vs ヴィッセル神戸 ※4 <h3>◆第14節</h3> ▽5月3日(土・祝) 鹿島アントラーズ vs FC町田ゼルビア 浦和レッズ vs 東京ヴェルディ アルビレックス新潟 vs FC東京 清水エスパルス vs 名古屋グランパス 京都サンガF.C. vs セレッソ大阪 ガンバ大阪 vs 湘南ベルマーレ サンフレッチェ広島 vs アビスパ福岡 川崎フロンターレ vs 横浜FC ※5 横浜F・マリノス vs 柏レイソル ※5 ヴィッセル神戸 vs ファジアーノ岡山 ※5 <h3>◆第15節</h3> ▽5月6日(火・休) or 7日(水) 浦和レッズ vs ガンバ大阪 柏レイソル vs 清水エスパルス 東京ヴェルディ vs 横浜FC FC町田ゼルビア vs 京都サンガF.C. 湘南ベルマーレ vs サンフレッチェ広島 名古屋グランパス vs ファジアーノ岡山 アビスパ福岡 vs 鹿島アントラーズ 川崎フロンターレ vs アルビレックス新潟 ※6 横浜F・マリノス vs FC東京 ※6 ヴィッセル神戸 vs セレッソ大阪 ※6 <h3>◆第16節</h3> ▽5月10日(土) or 11日(日) 鹿島アントラーズ vs 川崎フロンターレ 柏レイソル vs ファジアーノ岡山 FC東京 vs ヴィッセル神戸 東京ヴェルディ vs 湘南ベルマーレ 横浜FC vs アビスパ福岡 アルビレックス新潟 vs 浦和レッズ 清水エスパルス vs FC町田ゼルビア 京都サンガF.C. vs 名古屋グランパス ガンバ大阪 vs サンフレッチェ広島 セレッソ大阪 vs 横浜F・マリノス <h3>◆第17節</h3> ▽5月17日(土) or 18日(日) 鹿島アントラーズ vs 清水エスパルス 浦和レッズ vs FC東京 FC町田ゼルビア vs 柏レイソル 川崎フロンターレ vs セレッソ大阪 横浜F・マリノス vs 京都サンガF.C. 湘南ベルマーレ vs 横浜FC ヴィッセル神戸 vs ガンバ大阪 ファジアーノ岡山 vs アルビレックス新潟 アビスパ福岡 vs 名古屋グランパス サンフレッチェ広島 vs 東京ヴェルディ ※7 <h3>◆第18節</h3> ▽5月24日(土) or 25日(日) FC東京 vs サンフレッチェ広島 東京ヴェルディ vs 京都サンガF.C. 川崎フロンターレ vs ガンバ大阪 横浜F・マリノス vs 鹿島アントラーズ 横浜FC vs 柏レイソル アルビレックス新潟 vs 湘南ベルマーレ 清水エスパルス vs ヴィッセル神戸 名古屋グランパス vs 浦和レッズ セレッソ大阪 vs アビスパ福岡 ファジアーノ岡山 vs FC町田ゼルビア <h3>◆第19節</h3> ▽5月31日(土) or 6月1日(日) 浦和レッズ vs 横浜FC 柏レイソル vs ヴィッセル神戸 FC町田ゼルビア vs 横浜F・マリノス 湘南ベルマーレ vs ファジアーノ岡山 名古屋グランパス vs アルビレックス新潟 京都サンガF.C. vs FC東京 ガンバ大阪 vs 鹿島アントラーズ セレッソ大阪 vs 清水エスパルス サンフレッチェ広島 vs 川崎フロンターレ アビスパ福岡 vs 東京ヴェルディ <h3>◆第20節</h3> ▽6月14日(土) or 15日(日) 鹿島アントラーズ vs サンフレッチェ広島 FC東京 vs セレッソ大阪 東京ヴェルディ vs 柏レイソル 横浜FC vs 川崎フロンターレ 湘南ベルマーレ vs FC町田ゼルビア アルビレックス新潟 vs 横浜F・マリノス 清水エスパルス vs ガンバ大阪 ヴィッセル神戸 vs 名古屋グランパス ファジアーノ岡山 vs アビスパ福岡 浦和レッズ vs 京都サンガF.C. ※8 <h3>◆第21節</h3> ▽6月21日(土) or 22日(日) 柏レイソル vs 京都サンガF.C. FC町田ゼルビア vs 鹿島アントラーズ 川崎フロンターレ vs ヴィッセル神戸 横浜F・マリノス vs ファジアーノ岡山 横浜FC vs サンフレッチェ広島 名古屋グランパス vs 清水エスパルス ガンバ大阪 vs FC東京 セレッソ大阪 vs 東京ヴェルディ アビスパ福岡 vs アルビレックス新潟 浦和レッズ vs 湘南ベルマーレ ※9 <h3>◆第22節</h3> ▽6月28日(土) or 29日(日) 鹿島アントラーズ vs ファジアーノ岡山 FC東京 vs 横浜FC 東京ヴェルディ vs 川崎フロンターレ 湘南ベルマーレ vs 横浜F・マリノス アルビレックス新潟 vs FC町田ゼルビア 清水エスパルス vs 柏レイソル 京都サンガF.C. vs ガンバ大阪 サンフレッチェ広島 vs 名古屋グランパス アビスパ福岡 vs ヴィッセル神戸 浦和レッズ vsセレッソ大阪 ※10 <h3>◆第23節</h3> ▽7月5日(土) 柏レイソル vs FC東京 FC町田ゼルビア vs 清水エスパルス 川崎フロンターレ vs 鹿島アントラーズ 横浜FC vs 横浜F・マリノス 名古屋グランパス vs 東京ヴェルディ 京都サンガF.C. vs アルビレックス新潟 セレッソ大阪 vs ガンバ大阪 ヴィッセル神戸 vs 湘南ベルマーレ ファジアーノ岡山 vs サンフレッチェ広島 浦和レッズ vs アビスパ福岡 ※11 <h3>◆第24節</h3> ▽7月19日(土) or 20日(日) or 21日(月・祝) 鹿島アントラーズ vs 柏レイソル FC東京 vs 浦和レッズ 東京ヴェルディ vs FC町田ゼルビア 横浜F・マリノス vs 名古屋グランパス 湘南ベルマーレ vs セレッソ大阪 アルビレックス新潟 vs サンフレッチェ広島 清水エスパルス vs 横浜FC ガンバ大阪 vs 川崎フロンターレ ファジアーノ岡山 vs ヴィッセル神戸 アビスパ福岡 vs 京都サンガF.C. <h3>◆第25節</h3> ▽8月9日(土) or 10日(日) or 11(月・祝) 柏レイソル vs 湘南ベルマーレ FC東京 vs 鹿島アントラーズ 東京ヴェルディ vs 横浜F・マリノス FC町田ゼルビア vs ヴィッセル神戸 川崎フロンターレ vs アビスパ福岡 横浜FC vs 浦和レッズ 名古屋グランパス vs 京都サンガF.C. ガンバ大阪 vs ファジアーノ岡山 セレッソ大阪 vs アルビレックス新潟 サンフレッチェ広島 vs 清水エスパルス <h3>◆第26節</h3> ▽8月16日(土) or 17日(日) 鹿島アントラーズ vs アビスパ福岡 浦和レッズ vs 名古屋グランパス FC町田ゼルビア vs セレッソ大阪 湘南ベルマーレ vs FC東京 アルビレックス新潟 vs 川崎フロンターレ 清水エスパルス vs 横浜F・マリノス 京都サンガF.C. vs 東京ヴェルディ ヴィッセル神戸 vs 横浜FC ファジアーノ岡山 vs 柏レイソル サンフレッチェ広島 vs ガンバ大阪 <h3>◆第27節</h3> ▽8月22日(金) 柏レイソル vs 浦和レッズ ▽8月23日(土) or 24日(日) FC東京 vs 京都サンガF.C. 東京ヴェルディ vs サンフレッチェ広島 横浜F・マリノス vs FC町田ゼルビア アルビレックス新潟 vs 鹿島アントラーズ 名古屋グランパス vs 川崎フロンターレ ガンバ大阪 vs 横浜FC セレッソ大阪 vs ヴィッセル神戸 ファジアーノ岡山 vs 湘南ベルマーレ アビスパ福岡 vs 清水エスパルス <h3>◆第28節</h3> ▽8月30日(土) or 31日(日) 浦和レッズ vs アルビレックス新潟 柏レイソル vs アビスパ福岡 川崎フロンターレ vs FC町田ゼルビア 横浜FC vs 東京ヴェルディ 湘南ベルマーレ vs ガンバ大阪 清水エスパルス vs 鹿島アントラーズ 名古屋グランパス vs FC東京 京都サンガF.C. vs ファジアーノ岡山 セレッソ大阪 vs サンフレッチェ広島 ヴィッセル神戸 vs 横浜F・マリノス <h3>◆第29節</h3> ▽9月13日(土) or 14日(日) or 15日(月・祝) 鹿島アントラーズ vs 湘南ベルマーレ FC東京 vs 東京ヴェルディ FC町田ゼルビア vs 横浜FC 横浜F・マリノス vs 川崎フロンターレ アルビレックス新潟 vs 清水エスパルス ガンバ大阪 vs 浦和レッズ ヴィッセル神戸 vs 柏レイソル ファジアーノ岡山 vs 名古屋グランパス サンフレッチェ広島 vs 京都サンガF.C. アビスパ福岡 vs セレッソ大阪 <h3>◆第30節</h3> ▽9月20日(土) 浦和レッズ vs 鹿島アントラーズ 東京ヴェルディ vs ファジアーノ岡山 川崎フロンターレ vs FC東京 横浜F・マリノス vs アビスパ福岡 横浜FC vs アルビレックス新潟 名古屋グランパス vs 湘南ベルマーレ 京都サンガF.C. vs 清水エスパルス セレッソ大阪 vs 柏レイソル サンフレッチェ広島 vs ヴィッセル神戸 ※12 FC町田ゼルビア vs ガンバ大阪 ※12 <h3>◆第31節</h3> ▽9月23日(火・祝) 鹿島アントラーズ vs セレッソ大阪 柏レイソル vs サンフレッチェ広島 FC東京 vs アビスパ福岡 湘南ベルマーレ vs 川崎フロンターレ アルビレックス新潟 vs 名古屋グランパス 清水エスパルス vs 浦和レッズ 京都サンガF.C. vs FC町田ゼルビア ガンバ大阪 vs 横浜F・マリノス ヴィッセル神戸 vs 東京ヴェルディ ファジアーノ岡山 vs 横浜FC <h3>◆第32節</h3> ▽9月27日(土) or 28日(日) FC東京 vs 横浜F・マリノス 東京ヴェルディ vs 浦和レッズ FC町田ゼルビア vs ファジアーノ岡山 川崎フロンターレ vs 柏レイソル 横浜FC vs 湘南ベルマーレ 名古屋グランパス vs 鹿島アントラーズ ガンバ大阪 vs アルビレックス新潟 セレッソ大阪 vs 京都サンガF.C. ヴィッセル神戸 vs 清水エスパルス アビスパ福岡 vs サンフレッチェ広島 <h3>◆第33節</h3> ▽10月3日(金) 湘南ベルマーレ vs 東京ヴェルディ ▽10月4日(土) or 15日(日) 鹿島アントラーズ vs ガンバ大阪 浦和レッズ vs ヴィッセル神戸 柏レイソル vs 横浜F・マリノス アルビレックス新潟 vs ファジアーノ岡山 清水エスパルス vs FC東京 名古屋グランパス vs セレッソ大阪 京都サンガF.C. vs 川崎フロンターレ サンフレッチェ広島 vs FC町田ゼルビア アビスパ福岡 vs 横浜FC <h3>◆第34節</h3> ▽10月18日(土) or 19日(日) 東京ヴェルディ vs アルビレックス新潟 FC町田ゼルビア vs アビスパ福岡 川崎フロンターレ vs 清水エスパルス 横浜F・マリノス vs 浦和レッズ 横浜FC vs 名古屋グランパス 湘南ベルマーレ vs 京都サンガF.C. ガンバ大阪 vs 柏レイソル ヴィッセル神戸 vs 鹿島アントラーズ ファジアーノ岡山 vs セレッソ大阪 サンフレッチェ広島 vs FC東京 <h3>◆第35節</h3> ▽10月25日(土) or 26日(日) 浦和レッズ vs FC町田ゼルビア 柏レイソル vs 横浜FC FC東京 vs ファジアーノ岡山 横浜F・マリノス vs サンフレッチェ広島 アルビレックス新潟 vs ヴィッセル神戸 清水エスパルス vs 東京ヴェルディ 名古屋グランパス vs ガンバ大阪 京都サンガF.C. vs 鹿島アントラーズ セレッソ大阪 vs 川崎フロンターレ アビスパ福岡 vs 湘南ベルマーレ <h3>◆第36節</h3> ▽11月8日(土) or 9日(日) 鹿島アントラーズ vs 横浜FC 柏レイソル vs 名古屋グランパス 東京ヴェルディ vs アビスパ福岡 FC町田ゼルビア vs FC東京 川崎フロンターレ vs ファジアーノ岡山 湘南ベルマーレ vs アルビレックス新潟 清水エスパルス vs セレッソ大阪 京都サンガF.C. vs 横浜F・マリノス ガンバ大阪 vs ヴィッセル神戸 サンフレッチェ広島 vs 浦和レッズ <h3>◆第37節</h3> ▽11月30日(日) 東京ヴェルディ vs 鹿島アントラーズ FC町田ゼルビア vs 名古屋グランパス 川崎フロンターレ vs サンフレッチェ広島 横浜F・マリノス vs セレッソ大阪 横浜FC vs 京都サンガF.C. 湘南ベルマーレ vs 清水エスパルス アルビレックス新潟 vs 柏レイソル ヴィッセル神戸 vs FC東京 ファジアーノ岡山 vs 浦和レッズ アビスパ福岡 vs ガンバ大阪 <h3>◆第32節</h3> ▽12月6日(土) 鹿島アントラーズ vs 横浜F・マリノス 浦和レッズ vs 川崎フロンターレーレ 柏レイソル vs FC町田ゼルビア FC東京 vs アルビレックス新潟 清水エスパルス vs ファジアーノ岡山 名古屋グランパス vs アビスパ福岡 京都サンガF.C. vs ヴィッセル神戸 ガンバ大阪 vs 東京ヴェルディ セレッソ大阪 vs 横浜FC サンフレッチェ広島 vs 湘南ベルマーレ ※1:ACLE2024/25ラウンド16に出場するクラブの試合は、4/9(水)に開催する可能性があります ※2:ACLE2024/25ラウンド16、AFCチャンピオンズリーグ2 2024/25 準々決勝に出場するクラブの試合は、7/2(水)に開催する可能性があります ※3:ACLE2024/25準々決勝以降に出場するクラブの試合は、4/16(水)に開催する可能性があります ※4:ACLE2024/25準々決勝以降に出場するクラブの試合は、5/21(水)に開催する可能性があります ※5:ACLE2024/25準々決勝以降に出場するクラブの試合は、5/14(水)、5/28(水)に開催する可能性があります ※6:ACLE2024/25準々決勝以降に出場するクラブの試合は、6/25(水)に開催する可能性があります ※7:ACL22024/25決勝に出場するクラブの試合は、6/25(水)に開催する可能性があります ※8:FIFAクラブW杯2025に出場するクラブの試合は、4/16(水)に開催いたします ※9:FIFAクラブW杯2025に出場するクラブの試合は、7/23(水)に開催いたします ※10:FIFAクラブW杯2025に出場するクラブの試合は、5/28(水)に開催いたします ※11:FIFAクラブW杯2025に出場するクラブの試合は、7/26(土)or 7/27(日)に開催いたします ※12:ACLE2025/26、AFCチャンピオンズリーグ2 2025/26に出場するクラブの試合は、8/20(水)に開催する可能性があります 2024.12.13 18:53 Fri3
2025シーズンの「THE国立DAY」は10試合開催! J1は開幕戦の東京Vvs清水など9試合、J2は千葉vsRB大宮が開催
Jリーグは20日、2025明治安田Jリーグの「THE国立DAY」開催試合を発表した。 「THE国立DAY」は、国立競技場でJリーグの公式戦を実施。2023シーズンから多くの試合を行い、多くのファンにJリーグに触れる機会を増やしている。 2025シーズンは明治安田J1リーグで9試合、明治安田J2リーグで1試合の開催が決定。開幕戦となる東京ヴェルディvs清水エスパルスを皮切りに、ヴィッセル神戸、FC東京、FC町田ゼルビア、鹿島アントラーズ、清水、ジェフユナイテッド千葉がホームゲームとして開催する。 開幕戦の他、連覇中の神戸は第9節でアルビレックス新潟と対戦。また、町田vsFC東京の“新東京ダービー”も開催される。J2では千葉が新チーム名となる昇格組のRB大宮アルディージャと対戦する。 <h3>◆「THE国立DAY」開催試合</h3> ●明治安田J1リーグ 【第1節】 ▽2月16日(日) 《14:00》 東京ヴェルディ vs 清水エスパルス 【第9節】 ▽4月6日(日) 《14:00》 ヴィッセル神戸 vs アルビレックス新潟 【第10節】 ▽4月11日(金) 《19:00》 FC東京 vs 柏レイソル 【第10節】 ▽4月13日(日) 《14:00》 FC町田ゼルビア vs 浦和レッズ 【第12節】 ▽4月25日(金) 《19:30》 FC東京 vs ガンバ大阪 【第14節】 ▽5月3日(土・祝) 《14:00》 清水エスパルス vs 名古屋グランパス 【第16節】 ▽5月11日(日) 《15:00》 鹿島アントラーズ vs 川崎フロンターレ 【第18節】 ▽5月25日(日) 《15:00》 FC東京 vs サンフレッチェ広島 【第36節】 ▽11月9日(日) 《未定》 FC町田ゼルビア vs FC東京 ●明治安田J2リーグ 【第14節】 ▽5月6日(火・休) 《未定》 ジェフユナイテッド千葉 vs RB大宮アルディージャ 2024.12.20 14:25 Fri4
来季J1昇格目指す仙台、地元出身の浦和MF武田英寿を獲得!「地元、仙台でサッカー選手としてのキャリアを歩めることを、とても幸せに」
ベガルタ仙台は18日、浦和レッズからMF武田英寿(23)が完全移籍で加入すると発表した。 宮城県仙台市出身の武田は、青森山田高校から2020年に浦和へ入団。以降はFC琉球、大宮アルディージャ、水戸ホーリーホックへの武者修行を繰り返していたが、今シーズンは浦和に復帰した。 ペア・マティアス・ヘグモ監督の下で徐々に出番を増やしたが、今年8月にマチェイ・スコルジャ監督への指揮官交代が起こると出場機会は減少。最終的に明治安田J1リーグで14試合2ゴール1アシスト、YBCルヴァンカップ2試合1ゴールの成績となった。 来季から地元クラブの仙台に活躍の場を移すこととなった武田は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆ベガルタ仙台 「ベガルタ仙台 ファンサポーターのみなさまへ。浦和レッズから加入することになりました、武田英寿です。地元、仙台でサッカー選手としてのキャリアを歩めることを、とても幸せに思います。ベガルタ仙台に関わるすべてのみなさまと勝利のよろこびを分かち合えるよう、全力で戦いたいと思いますので、よろしくお願いします」 ◆浦和レッズ 「浦和レッズ ファン・サポーターのみなさまへ。このたび、ベガルタ仙台に完全移籍することになりました。プロサッカー選手としての始まりが浦和レッズであったことをとても誇りに思います」 「浦和レッズでの経験は一生忘れることはありません。支えてくださったみなさまには、心の底から感謝しています。とても難しい決断でしたが、僕にとっても、そして僕の身近な人たちにとっても、幸せな人生になるよう、これからも努力をしていきたいと思います。本当にありがとうございました」 2024.12.18 10:20 Wed5