日本と同組のミャンマーvsシリアはドロー…敵地で追いついたシリアが2位浮上【2026W杯アジア2次予選】

2024.03.21 23:18 Thu
Getty Images
2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選グループB第3節のミャンマー代表vsシリア代表が21日に行われ、1-1のドローに終わった。

日本代表と北朝鮮代表と同じグループBに属する両チーム。ホームのミャンマーは2連敗、アウェイのシリアは1勝1敗の戦績で連戦に臨んだ。

試合は地力で勝るシリアがボールの主導権を握ったが、なかなか決定機まで持ち込めない。すると35分、シリアがミス絡みで与えた右CKの場面でニアに入れたボールを味方が頭でフリックしたボールをゴール前に詰めたソ・モー・チョウが右足ワンタッチで合わせ、ホームチームがワンチャンスを活かして先制に成功した。
ホームチームの1点リードで折り返した後半は、圧倒的にボールを握って押し込むシリアの攻撃をミャンマーが専守防衛で撥ね返すという構図の下で拮抗した攻防が続く。そういった中、71分には右サイドからのクロスの流れからゴール前の競り合いでうまくマイボールにした途中出場のアル・ダリが右足シュートを流し込み、シリアが同点に追いついた。

以降は追いついたシリアの攻勢が続いたものの、ミャンマーも粘りの守備で2失点目は許さず。ミャンマー開催の連戦初戦は1-1のドローに終わった。
この結果、シリアは北朝鮮を抜いてグループ2位に浮上している。

ミャンマー代表 1-1 シリア代表
【ミャンマー】
ソ・モー・チョウ(前35)
【シリア】
アル・ダリ(後26)

シリアの関連記事

24日、日本サッカー協会(JFA)は2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選のミャンマー代表戦、シリア代表戦に臨む日本代表メンバーを発表した。 すでに4試合を終え、4連勝(北朝鮮代表戦の不戦勝も含む)で2次予選突破を決めている日本。ミャンマーとはアウェイの 2024.05.24 14:12 Fri
日本サッカー協会(JFA)は12日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼 AFCアジアカップサウジアラビア2027予選のシリア代表戦のテレビ放送を発表した。 ここまで2次予選4試合を消化した日本。3連勝で迎えた中、第4節の北朝鮮代表戦はアウェイで13年ぶりに開催される予定だったが、直前で中止が 2024.04.12 14:06 Fri
日本サッカー協会(JFA)は1日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア 2027予選のシリア代表戦の開催地を発表した。 予選第6節としてホームにシリアを迎える日本。6月11日(火)に行われる試合は、エディオンピースウイング広島に決定した。 キックオフ時間は現 2024.04.01 16:30 Mon
ドイツからシリアへの代表変更を決断したMFマハムド・ダフードに問題が生じた模様だ。 現在、ブライトンからのレンタル移籍によってシュツットガルトでプレーするダフード。シリア生まれもドイツで育った技巧派のセントラルMFは、これまでドイツの世代別代表でプレーし、2020年にはA代表で国際親善試合2試合に出場していた。 2024.03.27 07:00 Wed
2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選グループB第4節のシリア代表vsミャンマー代表が26日に行われ、ホームのシリアが7-0で圧勝した。 日本代表と北朝鮮代表と同じグループBに属する両チーム。ミャンマーホームで行われた前回対戦は1-1のドローに終わり、シリアが勝ち点4で2位、ミャンマーが勝ち点1で最下 2024.03.27 05:58 Wed

ワールドカップの関連記事

FIFA(国際サッカー連盟)は日本時間12月6日、FIFAワールドカップ26(北中米W杯)の組み合わせ抽選を発表した。日本代表は、オランダ代表、チュニジア代表、欧州プレーオフ勝者(ウクライナ代表/スウェーデン代表/ポーランド代表/アルバニア代表)との対戦が決まった。 FIFAワールドカップ26組み合わせ抽選会グル 2025.12.06 06:46 Sat
埼玉西武ライオンズは16日、日本代表の森保一監督がセレモニアルピッチに登場することを発表した。 森保監督は、6月13日(金)に行われる『日本生命セ・パ交流戦』の中日ドラゴンズ戦に来場。試合前のセレモニアルピッチを担当する。 ベルーナドームで行われるこの試合に登場する森保監督。これまでにもWBCや今シーズンの 2025.05.16 21:10 Fri
バルセロナのブラジル代表FWハフィーニャが、イタリア代表としてプレーしていたキャリアがあったことを明かした。 ポルトガルのヴィトーリア・ギマランイスでプロキャリアをスタートさせたハフィーニャはスポルティングCP、スタッド・レンヌ、リーズ・ユナイテッドでプレー。2022年7月にバルセロナへと完全移籍で加入した。 2025.05.05 23:05 Mon
かつて中国代表を指揮していた李鉄(リー・ティエ)氏の控訴が棄却され、実刑判決を受けることとなった。中国『捜狐(sohu.com)』が伝えた。 現役時代はエバートンやシェフィールド・ユナイテッドなどプレミアリーグでもプレーし、中国代表でもプレーしたリー・ティエ氏は、引退後に指導者となり、広州恒大(広州FC)でコンデ 2025.04.30 13:55 Wed
第1回大会開催から100周年を迎える2030年のワールドカップ(W杯)。64チーム参加という提案がなされている中、反対の意見も強く出ている。 2026年の北中米W杯は史上初となる48チームの参加に拡大となる中、その4年後の2030年は64チーム参加への拡大を南米サッカー連盟(CONMEBOL)が提案している。 2025.04.15 19:55 Tue

シリアの人気記事ランキング

1

【日本代表プレビュー】ターンオーバー成功で主軸を起用か? W杯予選連勝スタートを目指す/vsシリア代表

21日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼2027アジアカップ予選のシリア代表戦が行われる。 8大会連続8度目のW杯出場を目指す日本。アメリカ、メキシコ、カナダで開催される今大会から出場国が48カ国となり、16カ国増加。アジアの枠も「4.5」から「8.5」と4つも増加した。 3次予選で出場の6カ国が決まり、4次予選で2カ国、その後大陸間プレーオフという流れになるが、この2次予選で敗退しては完全に望みが立たれる状況だ。 初戦のミャンマー代表戦では5-0で快勝スタートとなった日本。アウェイのシリア戦は、国内情勢の影響もありサウジアラビアのプリンス・アブドゥッラー・アル・ファイサル・スタジアムで行われる。 <span class="paragraph-subtitle">◆連勝スタートへ一丸となる</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/japan20231121_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 初戦のミャンマー戦はヨーロッパ組の疲労も考慮し、相手との力関係も影響してこれまでプレー機会が少ない選手たちをメインに起用。それでも実力差は歴然で、5-0で勝利を収めた。 上田綺世のハットトリック、佐野海舟の代表デビュー、田中碧のアンカー起用など収穫となるものもあり、細谷真大、渡辺剛を起用するなどテストもできた日本。その結果、厳しさが増すシリア戦では主軸を起用することが可能となった。 日本からサウジアラビアに移動し調整している日本。鎌田大地(ラツィオ)が新たに離脱した中、23名で臨むことになるが、森保一監督は「何人かの選手を入れ替えたいと思っているが、移動だったりの部分のコンディションを今日の練習で見極め、明日の先発メンバーを決めていきたい」と前日会見で語っていた。 世界を見ても、今月の代表活動では負傷者が続出している状況。もちろん勝利を目指すことに変わりはないが、コンディションが何よりも優先すべきだろう。それでも戦えるだけの戦力は今の日本にはあると言える。 気がかりなのは、放送が結局試合当日でも決まらなかったこと。様々な報道がある中で、異例の事態だが、日本代表には良い結果を届けてもらいたい。 <span class="paragraph-subtitle">◆初戦勝利で日本からの金星狙う</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/japan20231121_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 対するシリアは初戦で北朝鮮代表と対戦し、PKの1点を守り切って勝利を収めた。 北朝鮮戦もサウジアラビアで開催されており、移動なし。日本よりはコンディションも断然良い状況。これまでの対戦で日本に勝ったことはないが、連勝を目指してくることは間違いない。 指揮を執るのはインテルやバレンシアなどで指揮経験があるアルゼンチン人指揮官のエクトル・クーペル監督。日本を警戒し「極力ミスを減らして、勝つための戦術、メンタリティを持ってベストを尽くしたい」と意気込みを語っていた。 実力差は今回もある相手ではあるが、2位に入るためには落とせない一戦。どのような戦いを見せるかは注目だ。 <span class="paragraph-title">◆予想スタメン[4-1-4-1]</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/japan20231121_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©️超ワールドサッカー<hr></div> GK:大迫敬介 DF:菅原由勢、谷口彰悟、冨安健洋、伊藤洋輝 MF:遠藤航 MF:伊東純也、久保建英、守田英正、浅野拓磨 FW:上田綺世 監督:森保一 ミャンマー戦では起用されていなかった主軸の選手たちを起用することが可能となっているだけに、今回のメンバーは大きく変わると予想する。 GKは変わらずに大迫敬介(サンフレッチェ広島)が起用されると予想。ミャンマー戦ではほとんどプレー機会がなかっただけに、今回もしっかりと落ち着いてプレーしてもらいたいところだ。 最終ラインは大きく変わると予想。右サイドバックは菅原由勢(AZ)、左サイドバックは伊藤洋輝(シュツットガルト)が出場すると予想。両サイドバックは選手が限られていることもあり、ミャンマー戦でフル出場した2人はベンチになると予想する。 センターバックは、ミャンマー戦の前半で下がった谷口彰悟(アル・ラーヤン)、そしてメンバー外となった冨安健洋(アーセナル)と予想する。冨安は大事をとってのメンバー外だったので、しっかりと起用できることを願いたい。 アンカーにはこちらもミャンマー戦で温存された遠藤航(リバプール)と予想。安定感をもたらせ、しっかりと守備のタスクをこなすはずだ。インサイドハーフには久保建英(レアル・ソシエダ)と守田英正(スポルティングCP)と予想する。[4-2-3-1]となることも考えられるだろう。 右には伊東純也(スタッド・ランス)、左には浅野拓磨(ボーフム)と予想。2人ともミャンマー戦には出ておらず、しっかりとコンディションを調整しているはずだ。快足の両サイドがシリアの守備陣を切り裂くことになるだろう。 1トップはハットトリックを記録し、勢いに乗る上田綺世(フェイエノールト)と予想。2試合連続ハットトリックも目指してほしいところ。波に乗るとゴールを量産するだけに、期待が膨らむ。 試合は21日(火)の23時45分にキックオフ。日本での配信や中継は決定していない。 2023.11.21 13:15 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly