スタジアムから生放送中のレポーターに悲劇…スプリンクラー直撃でずぶ濡れに

2021.08.18 11:55 Wed
Getty Images
続々と開幕を迎えた欧州リーグ、トルコのスュペル・リグも先週末に新シーズンの幕開けとなった。各国のメディアも待望の新シーズンに意気込んでいたと思われるが、トルコの『BeINSports』のレポーターであるメルト・ユクセクテペ氏に災難が降りかかった。

昇格組のアダナ・デミルスポルが昨シーズンを3位で終えた古豪フェネルバフチェをホームに迎える試合の開始前からスタジアムで生放送をしていると、ピッチのスプリンクラーが起動。ユクセクテペ氏は一瞬でずぶ濡れになってしまった。
いきなり水が降りかかってきたことに驚いたユクセクテペ氏だったが、苦笑いを浮かべると、「水撒きの作業が続いています。視聴者に謝罪します」と伝えた。

この試合は開幕戦というだけでなく、今年2月に開場したばかりのニューアダナスタジアムで行われたこともあり、取材時の導線が確立されていなかったのかもしれない。
このシーンは『BeINSports』の公式ツイッターで自虐的に伝えられると、「爆笑」「暑いから冷やしてもらったのかな」「かわいそう…」「アダナの洗礼」など多くの反響が寄せられた。

なお、試合は元ドイツ代表MFメスト・エジルのゴールが決勝点となり、0-1でフェネルバフチェが勝利。アダナ・デミルスポルの元イタリア代表FWマリオ・バロテッリは先発出場したものの、62分に途中交代となっている。

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