“0-7”で悲嘆長引く中国国内「落ち込んでも、怒っても、冷静になれば思い出す。中国代表は弱い」
2024.09.08 13:05 Sun
中国サッカーに対する国内の悲嘆がまだ続く。
5日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選が各地で一斉に始まり、C組第1節では日本代表が中国代表を7-0と粉砕。A組、B組を含め、唯一大差がついたゲームとなった。
中国視点では、シュート1本枠内ゼロ、対日本の歴代最悪スコア、帰化組アタッカー2枚がベンチスタートの守備的布陣で守備崩壊…日本側から勝ち誇るわけではないが、中国はアジアの第二勢力でさえなくなった現実がそこにある。
そんな敗戦からも数日が経過。各国は10日に最終予選2試合目を戦うが、ホームに強敵・サウジアラビア代表を迎える中国は、希望を見出せないムードが蔓延か。国内大手『新浪』が長文の社説を展開し、悲嘆を続ける。
「改めて、日本、サウジ、豪州に勝つチャンスがないことを再確認。真っ向から勝負できず、C組4位でプレーオフ行きなら御の字だろう」
「しかしながら、闘争心は中国の比ではない。試合のリズムに適応することができ、血を掻き立てる攻撃性を豪州に対して持っていたことが明らかだ。ゆえに、最後の最後に幸運(決勝点のオウンゴール)だって引き寄せた」
「中国は技術なし、戦術なし、闘争心なしの“3なし”…最初の2つは知っている。問題は3つ目。まともにボールを蹴れずとも、相手に身体をぶつけたり、ごちゃごちゃした局面を作ったりできたろう…エネルギーはどこにある」
「中国は弱い。落ち込んでも、怒っても、冷静になれば思い出す。中国は弱い。日本は3軍でも中国の1軍に勝てる。あれでも日本は十分に力を発揮していないように見えた。仮に最初から『10-0』を目指せば必ず達成できた」
「聞き覚えのあるフレーズは『中国代表に何ができるのだろう』。惨めな敗北のあと、(最終予選)残り9試合の中に、どこかで勝てる試合があると信じ、涙を拭いて再出発しよう。そんな情けない希望しか抱けない我々である」
中国代表は10日、昨年開業した国内最新のサッカー専用スタジアム、大連梭魚湾サッカー場でサウジアラビアと対戦。収容6万3000人超の雰囲気で、サウジから勝ち点を掴めるか。
5日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選が各地で一斉に始まり、C組第1節では日本代表が中国代表を7-0と粉砕。A組、B組を含め、唯一大差がついたゲームとなった。
中国視点では、シュート1本枠内ゼロ、対日本の歴代最悪スコア、帰化組アタッカー2枚がベンチスタートの守備的布陣で守備崩壊…日本側から勝ち誇るわけではないが、中国はアジアの第二勢力でさえなくなった現実がそこにある。
「改めて、日本、サウジ、豪州に勝つチャンスがないことを再確認。真っ向から勝負できず、C組4位でプレーオフ行きなら御の字だろう」
「あの日、他会場ではバーレーンが敵地で豪州に勝利した。バーレーンも中国同様、全選手が自国のリーグ、もしくはせいぜいUAEかクウェートのリーグでプレーする。欧州でプレーする選手は1人もいない」
「しかしながら、闘争心は中国の比ではない。試合のリズムに適応することができ、血を掻き立てる攻撃性を豪州に対して持っていたことが明らかだ。ゆえに、最後の最後に幸運(決勝点のオウンゴール)だって引き寄せた」
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「聞き覚えのあるフレーズは『中国代表に何ができるのだろう』。惨めな敗北のあと、(最終予選)残り9試合の中に、どこかで勝てる試合があると信じ、涙を拭いて再出発しよう。そんな情けない希望しか抱けない我々である」
中国代表は10日、昨年開業した国内最新のサッカー専用スタジアム、大連梭魚湾サッカー場でサウジアラビアと対戦。収容6万3000人超の雰囲気で、サウジから勝ち点を掴めるか。
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日本戦まで1カ月弱…中国代表が新たな“帰化選手”用意も9月招集は50-50か 既存の帰化組にパリ五輪世代を本格融合へ
9月5日に日本代表と対戦する中国代表。予備登録メンバーリストの大枠を、中国『新浪』が報じている。 2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のスタートまで1カ月弱。グループCの日本代表は、ホーム・埼玉スタジアムで迎える第1節(9月5日)にて中国代表と対戦する。 中国代表のほうは、『新浪』いわく、協会がAFCへ提出した初期登録選手リストには、A代表未経験の若手が複数おり、一方ではやはり「帰化組」も名を連ねているという。 まず、9月初招集でA代表デビューの可能性がある選手として、上海申花のMFワン・ハイシャン(23)、パリ五輪世代からは山東泰山のMFアブドゥラスル・アブドゥラム(23)(※1)、成都蓉城のDFフー・ヘタオ(20)ら。揃って国内リーグで調子が良いそうだ。 また、U-23アジア杯で少なからず大岩ジャパンの脅威となったウインガー、山東泰山FWシェ・ウェンネン(23)は6月の代表ウィークで初招集されており、今回も招集確実とされる。 気になるのは「海外組」または「帰化組」か。 トルコ1部のイスタンブール・バシャクシェヒルに所属する192cmDFウー・シャオコン(24)は、クラブレベルで2月を最後に出場がなく、今回の招集が微妙。かつてJ2清水やJ1京都に所属(※2)し、久々の日本へ…とはならなそうだ。 そして、中国サッカー協会(CFA)は現在、ノルウェー2部のランハイムに所属する中国系ノルウェー人、元U-19ノルウェー代表MFジョン・ホー・サテル(26)と水面下で接触中。 2024シーズンのノルウェー2部で19試合11得点6アシストという攻撃的MF。中国のパスポートを保有も、中国代表のアレクサンダル・ヤンコビッチ監督は、大前提として国内リーグの帰化組を信頼か。ジョン・ホーの9月初招集は現状で50-50とされている。 招集確実な「帰化組」は、元ザルツブルクのFWアラン(35)、元エバートンで中国代表における絶対軸のDFティアス・ブラウニング(30)、元フラメンゴのFWフェルナンジーニョ(31)。 その他、主砲の国内最強FWウー・レイ(33)、パリ五輪世代エースにして6月A代表デビューのFWベイヘラム・アブドゥウェリ(21)(※1)らは、言及なくとも招集確実といったところか。 (※1)ウイグル族 (※2)Jリーグ時代の登録名は呉少聰 2024.08.09 16:15 Fri3
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