終始ペースを握ったC大阪が2得点で3連勝! 横浜FCの連勝ストップ【明治安田J1第15節】
2023.05.28 16:14 Sun
28日、明治安田生命J1リーグ第15節のセレッソ大阪vs横浜FCがヨドコウ桜スタジアムで行われ、ホームのC大阪が2-0で勝利を収めた。
ホームのC大阪はリーグ戦2連勝中で7位と上り調子でこの一戦を迎えた。さらに上位を目指すために3連勝を飾って勝ち点を積み上げたいところ。前節からのメンバー変更は1人。メンバー外となった加藤に代わり、鈴木が先発で起用された。
対する横浜FCも公式戦3連勝中と好調。前節は川崎フロンターレから21年ぶりとなる勝利を手にしている。川崎F戦で出場停止だったエース・小川がスタメンに復帰した。
試合はレオ・セアラのシュートで幕を開けた。C大阪が両サイドから横浜FC守備陣を揺さぶる展開が続く。横浜FCはカウンター攻撃を中心にC大阪の隙をうかがった。
C大阪はセットプレーからも横浜FCゴールに迫る。22分、敵陣中央右サイドでFKを得ると、キッカーがニアへ鋭いクロスを送る。奥埜がこれに合わせたが、シュートを枠へ飛ばすことはできなかった。
33分にもC大阪がセットプレーからチャンスを作る。右サイド高い位置でFKを得ると、クルークスが低くて速いクロスを供給。こぼれ球に鳥海、奥埜が反応し、立て続けにシュートまで持ち込んだが、ゴール前を固めた横浜FCディフェンス陣がゴールを許さなかった。
ここまで耐えていた横浜FCだったが、43分についにゴールを許してしまう。C大阪の香川が右サイド高い位置で起点を作ると後方の毎熊へバックパス。クロスが上がるとファーにポジションを取っていた為田がうまく頭で合わせ、C大阪が先制に成功した。
その後もC大阪の攻撃は止まらないが、スコアは1-0のまま前半が終了。横浜FCはなかなかチャンスを作ることができなかった。
C大阪がクルークスに代えて中原を投入してきた後半。横浜FCがキックオフからいきなりチャンスを作る。右サイドの山根にロングボールを送ると、山根が小川とのワンツーを駆使してボックス内に侵入。シュートまで持ち込んだがGKキム・ジンヒョンが好セーブを見せ、CKに逃れた。
前半よりも前に出ていけるようになった横浜FCだが、C大阪ペースであることは変わらない。香川やレオ・セアラ、中原のシュートが横浜FCゴールを襲う。
まずは追いつきたい横浜FCは、60分に一気に交代カードを3枚切る。三田、坂本、近藤をピッチに送り出し、変化を加えた。一方のC大阪も同じタイミングで選手を代える。ゴールを決めた為田を下げ、カピシャーバを起用した。
68分には長谷川を下げて伊藤も投入した横浜FCだが、ゴールが遠い。C大阪がボールを保持する時間が続く。79分、横浜FCが後方から最終ラインの裏へ抜け出した小川へ可能性のあるロングパスを飛ばしたが、このボールは惜しくも合わなかった。
終盤に差し掛かるとC大阪が試合を決める。85分、左サイドから細かいパスワークで崩すと、起点となったカピシャーバがボックス内左のポケットでボールを受け、中央へグラウンダーのクロス。フリーで待っていた中原が落ち着いて押し込み、リードを2点に広げた。
後半アディショナルタイムに入ると、横浜FCが攻勢に出て意地を見せたが、C大阪はGKキム・ジンヒョンを中心に守り切る。試合は2-0のまま終了し、終始押し込んでいたC大阪がリーグ3連勝を飾った。ホームでの勝利は4月23日の第9節柏レイソル戦以来となった。
セレッソ大阪 2-0 横浜FC
【C大阪】
為田大貴(前43)
中原輝(後40)
ホームのC大阪はリーグ戦2連勝中で7位と上り調子でこの一戦を迎えた。さらに上位を目指すために3連勝を飾って勝ち点を積み上げたいところ。前節からのメンバー変更は1人。メンバー外となった加藤に代わり、鈴木が先発で起用された。
対する横浜FCも公式戦3連勝中と好調。前節は川崎フロンターレから21年ぶりとなる勝利を手にしている。川崎F戦で出場停止だったエース・小川がスタメンに復帰した。
C大阪はセットプレーからも横浜FCゴールに迫る。22分、敵陣中央右サイドでFKを得ると、キッカーがニアへ鋭いクロスを送る。奥埜がこれに合わせたが、シュートを枠へ飛ばすことはできなかった。
28分、C大阪がGKキム・ジンヒョンを起点としたカウンターから大きなチャンスを作る。キム・ジンヒョンのスローインから前線までボールが繋がり、ペナルティアーク付近に走り込んできたクルークスに浮き球のパスが渡る。クルークスは左足ダイレクトでシュートを放ったが、これは惜しくも左のポストに直撃。先制点とはならなかった。
33分にもC大阪がセットプレーからチャンスを作る。右サイド高い位置でFKを得ると、クルークスが低くて速いクロスを供給。こぼれ球に鳥海、奥埜が反応し、立て続けにシュートまで持ち込んだが、ゴール前を固めた横浜FCディフェンス陣がゴールを許さなかった。
ここまで耐えていた横浜FCだったが、43分についにゴールを許してしまう。C大阪の香川が右サイド高い位置で起点を作ると後方の毎熊へバックパス。クロスが上がるとファーにポジションを取っていた為田がうまく頭で合わせ、C大阪が先制に成功した。
その後もC大阪の攻撃は止まらないが、スコアは1-0のまま前半が終了。横浜FCはなかなかチャンスを作ることができなかった。
C大阪がクルークスに代えて中原を投入してきた後半。横浜FCがキックオフからいきなりチャンスを作る。右サイドの山根にロングボールを送ると、山根が小川とのワンツーを駆使してボックス内に侵入。シュートまで持ち込んだがGKキム・ジンヒョンが好セーブを見せ、CKに逃れた。
前半よりも前に出ていけるようになった横浜FCだが、C大阪ペースであることは変わらない。香川やレオ・セアラ、中原のシュートが横浜FCゴールを襲う。
まずは追いつきたい横浜FCは、60分に一気に交代カードを3枚切る。三田、坂本、近藤をピッチに送り出し、変化を加えた。一方のC大阪も同じタイミングで選手を代える。ゴールを決めた為田を下げ、カピシャーバを起用した。
68分には長谷川を下げて伊藤も投入した横浜FCだが、ゴールが遠い。C大阪がボールを保持する時間が続く。79分、横浜FCが後方から最終ラインの裏へ抜け出した小川へ可能性のあるロングパスを飛ばしたが、このボールは惜しくも合わなかった。
終盤に差し掛かるとC大阪が試合を決める。85分、左サイドから細かいパスワークで崩すと、起点となったカピシャーバがボックス内左のポケットでボールを受け、中央へグラウンダーのクロス。フリーで待っていた中原が落ち着いて押し込み、リードを2点に広げた。
後半アディショナルタイムに入ると、横浜FCが攻勢に出て意地を見せたが、C大阪はGKキム・ジンヒョンを中心に守り切る。試合は2-0のまま終了し、終始押し込んでいたC大阪がリーグ3連勝を飾った。ホームでの勝利は4月23日の第9節柏レイソル戦以来となった。
セレッソ大阪 2-0 横浜FC
【C大阪】
為田大貴(前43)
中原輝(後40)
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
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2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue3
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