為田大貴
Hirotaka TAMEDA
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1993年08月24日(31歳) |
利き足 | |
身長 | 175cm |
体重 | 72kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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J1返り咲き目指す磐田が新体制発表! 山田大記の「10」は空き番、完全移籍の渡邉りょうが「9」、マテウス・ペイショットが「11」に
ジュビロ磐田は7日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンのJ1リーグを18位で終え、昇格から1年でJ2降格となった磐田。横内昭展監督が辞任を決断したことを受け、横浜F・マリノスでコーチや暫定指揮官を務めたジョン・ハッチンソン氏を招へいした。 10番を背負いキャプテンを務めたMF山田大記は、2024シーズン限りで引退。得点源となる活躍を見せたFWジャーメイン良やパリ・オリンピック(五輪)にも出場したDF鈴木海音らが移籍したなか、最終ラインから中盤にかけてはDF江崎巧朗(ロアッソ熊本)、DF上夷克典(サガン鳥栖)、MF金子大毅(京都サンガF.C.)、MF為田大貴(セレッソ大阪)らを完全移籍で獲得。前線はFW佐藤凌我(アビスパ福岡)を新たに迎え入れた。 背番号は山田の10番が空白となり、江崎は「5」、上夷は「22」、金子は「6」、為田は「8」、佐藤は「20」を着用。期限付き加入の川口尚紀(柏レイソル)は「38」、MF倍井謙(名古屋グランパス)は「71」となり、完全移籍へ移行した渡邉りょう(セレッソ大阪)とマテウス・ペイショットはそれぞれ「9」と「11」に背番号を変更した。 <h3>◆2025シーズン選手背番号</h3> GK 1.川島永嗣(41) 13.阿部航斗(27)←アルビレックス新潟/完全移籍 21.三浦龍輝(32) 28.西澤翼(22)←桐蔭横浜大学/新加入 DF 2.川崎一輝(27) 3.森岡陸(26) 4.松原后(28) 5.江崎巧朗(24)←ロアッソ熊本/完全移籍 22.上夷克典(28)←サガン鳥栖/完全移籍 26.西久保駿介(21) 32.ハッサン・ヒル(25) 35.朴勢己(19) 36.リカルド・グラッサ(27) 38.川口尚紀(30)←柏レイソル/期限付き移籍 MF 6.金子大毅(26)←京都サンガF.C./完全移籍 7.上原力也(28) 8.為田大貴(31)←セレッソ大阪/完全移籍 14.松本昌也(29) 16.レオ・ゴメス(27) 19.ブルーノ・ジョゼ(26) 23.ジョルディ・クルークス(30) 25.中村駿(30) 33.川合徳孟(17)←ジュビロ磐田ユース/昇格 39.角昂志郎(22)←新加入/筑波大学 48.相田勇樹(26)←レノファ山口FC/完全移籍 50.植村洋斗(23) 71.倍井謙(23)←名古屋グランパス/期限付き移籍 77.藤原健介(21)←ギラヴァンツ北九州/期限付き満了 FW 9.渡邉りょう←セレッソ大阪/完全移籍 ※背番号変更「55」 11.マテウス・ペイショット※背番号変更「99」 20.佐藤凌我(25)←アビスパ福岡/完全移籍 2025.01.07 17:11 Tue2
C大阪が為田大貴のボレー弾でダービーに続く勝利! 浦和は最後まで1点遠く3連敗【明治安田J1第33節】
5日、明治安田J1リーグ第33節の浦和レッズvsセレッソ大阪が埼玉スタジアム2002で行われ、アウェイのC大阪が0-1で勝利した。 前節のヴィッセル神戸戦では1点が遠く、2連敗を喫した13位浦和。3試合ぶりの白星を目指す今節は、負傷したマリウス・ホイブラーテンと長沼洋一に代わり、佐藤瑶大と松尾佑介がスタメン入りした。 対する9位C大阪は3試合負けなし。2日に行われたガンバ大阪戦は1-0で勝利した。今節は大阪ダービーから中2日での一戦となったが、先発メンバーは変えず敵地に乗り込んでいる。 立ち上がりは主導権を争う拮抗した入りに。均衡を破ったのはセットプレーから。17分、C大阪が左CKを獲得すると、ルーカス・フェルナンデスがファーに高精度のクロス。為田大貴が右足ボレーで叩き込んだ。 オープニングシュートでこじ開けたC大阪。一方の浦和はボックス内でパスを受けた渡邊凌磨の反転ボレーで反撃に出る。 続いてC大阪はレオ・セアラがボックス内で倒されるがノーファウルの判定。ボックス手前からフェルナンデスの直接FKもあったが、GK西川周作の正面を突く。 なかなかゴール前を攻略できない浦和は、前半終了間際に立て続けのセットプレー。結局このチャンスも活かせないまま前半を終える。 互いに交代なしで迎えた後半は、同点を目指す浦和が積極的に前へ。しかし、C大阪も集中した守備で跳ね返していく。 アウェイチームは勝利を引き寄せる追加点も狙い、ボックス手前でセカンドボールに反応した奥埜博亮が左足一閃。ダイレクトシュートが枠内に飛ぶが、GK西川に掻き出される。 依然として決定機のない浦和は、途中出場の前田直輝がロングボールに抜け出すが、シュートはミートしきれずGKキム・ジンヒョンが余裕を持ってキャッチ。トップ下で先発の原口元気も下げ、中島翔哉、小泉佳穂の投入でテコ入れを図る。 さらに入れ替えながらようやくエンジンがかかり始めた浦和は、85分に決定機。するすると右ポケットへ侵入した関根貴大が折り返すと、ゴール前で小泉。C大阪DFのブロックに遭い、ネットは揺らせない。 結局C大阪が虎の子の1点を守りきり試合終了。アウェイチームが過密日程のなか4試合負けなしの2連勝を達成し、敗れた浦和は3連敗となった。 浦和レッズ 0-1 セレッソ大阪 【C大阪】 為田大貴(前17) <span class="paragraph-title">【動画】為田大貴の先制ボレー! L・フェルナンデスのキック精度も光る</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第33節<br> 浦和vsC大阪<br> 0-1<br> 17分<br> 為田 大貴(C大阪)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/FPQZ4Q8sYm">pic.twitter.com/FPQZ4Q8sYm</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1842490072823943600?ref_src=twsrc%5Etfw">October 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.05 18:10 Sat3
C大阪が鳥海晃司&為田大貴を千葉からW獲り! 「タイトル獲得の為に全力でプレー」
セレッソ大阪は29日、ジェフユナイテッド千葉からDF鳥海晃司(25)、MF為田大貴(27)をそれぞれ完全移籍で獲得したと発表した。 センターバックが主戦場の鳥海は2018年に明治大学から入団。今季は明治安田生命J2リーグ31試合に出場して1ゴールを記録した。 技巧派攻撃的MFの為田は大分トリニータ、アビスパ福岡を経て、2017年途中から千葉でプレー。今季は30試合でプレーした。 両選手はC大阪移籍を受け、両クラブを通じて次のようにコメントしている。 ◆鳥海晃司 ・セレッソ大阪 「はじめまして。ジェフユナイテッド市原・千葉から移籍する事になりました鳥海晃司です。セレッソ大阪のタイトル獲得の為に全力でプレーして、1日1日を大切にしていきたいと思います。よろしくお願いします!」 ・ジェフユナイテッド千葉 「2020シーズンをもちまして、ジェフユナイテッド市原・千葉から離れる決断をしました。僕とジェフの出会いを遡ると、サッカーを始めた頃からジェフのスクールにお世話になり、ここまでジェフと共にサッカー人生を歩んできたと思っています」 「小学生の頃は市原臨海競技場に何度も応援をしに行きましたし、ジェフ対レアル・マドリードの試合の応援にも行きました。ナビスコ2連覇した時は僕も国立に足を運び、ゴール裏でサポーターとして応援していましたし、本当にジェフが大好きでした」 「憧れのジェフに入る為にジュニアユースの入団試験を受けましたが、1度目は落選してしまいました。どうしてもジェフに入りたくて母に頼み、2度目の入団試験を受けさせてもらい、最後の1枠で拾ってもらったことを今でも鮮明に覚えています」 「念願のユースからのトップ昇格は出来ませんでしたが、明治大学へ進学しジェフからオファーをいただいた時、即答したのを覚えています。僕はジェフとサポーターの皆さんが心の底から大好きです。間違いなく黄色の血が流れていると思いますし、誇りに思っています」 ◆為田大貴 ・セレッソ大阪 「セレッソ大阪のみなさんこんにちは。ジェフユナイテッド千葉から移籍してきました為田です。まだ僕のプレーをよく知らない人も多いと思います。いち早く皆さんに知っていただけるように、ピッチで躍動したいと思います! チームのタイトル奪取に向けて全力で頑張ります! 宜しくお願いします」 ・ジェフユナイテッド千葉 「みなさんこんにちは。この度セレッソ大阪に移籍する事が決まりました。沢山話したい事や伝えたいことがあります。でも全ては話せないので1つだけ。ほんとにジェフが大好きです。感謝しかありません。また自分の居場所をくれて本当にありがとうございました。僕に関わってくれた全ての人にこの場を借りてお礼を言わせてください。本当にありがとうございました」 2020.12.29 12:30 Tue4
C大阪が鳥海晃司と為田大貴と契約更新
セレッソ大阪は7日、DF鳥海晃司(26)とMF為田大貴(28)の2022シーズンの契約を更新したことを発表した。 ジェフユナイテッド千葉の下部組織出身の鳥海は、明治大学進学を経て同クラブでプロデビュー。2018年からの3年間でJ2リーグ79試合出場の結果を残した後、2021年にC大阪へのステップアップを果たした。 だが、初のJ1の舞台は簡単ではなかったようで、初年度は4試合のみの出場に。それでもルヴァンカップや天皇杯を含めて公式戦8試合に出場し、2ゴールを記録した。 為田はプロデビューした大分トリニータで2015年まで6年間プレーした後、アビスパ福岡とジェフユナイテッド千葉を渡り歩いて2021年にC大阪に加入。7シーズンぶりのJ1となったが、こちらも出場は1試合のみと苦戦した。 2022.01.07 19:14 Fri為田大貴の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年2月1日 |
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完全移籍 |
2021年1月9日 |
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完全移籍 |
2018年2月1日 |
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完全移籍 |
2018年1月31日 |
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期限付き移籍終了 |
2017年7月1日 |
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期限付き移籍 |
2016年1月8日 |
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完全移籍 |
2012年2月1日 |
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完全移籍 |
為田大貴の今季成績
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明治安田J2リーグ | 6 | 77’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 6 | 77’ | 0 | 0 | 0 |
為田大貴の出場試合
明治安田J2リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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水戸ホーリーホック | 1′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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サガン鳥栖 | ベンチ入り |
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第3節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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V・ファーレン長崎 | 8′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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カターレ富山 | 17′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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ヴァンフォーレ甲府 | 13′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2025年3月23日 |
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vs |
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ベガルタ仙台 | 29′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2025年3月30日 |
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vs |
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ジェフユナイテッド千葉 | 9′ | 0 | ||
H
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